SFCソフト”ガデュリン”。
何かもう、イロイロと投げ出したくなる要素満載のRPG。
涙の一撃(要するに痛恨の1撃)がダメージ12倍って、アホか。
そんで、物語もそろそろラストかといった辺りで、「世界中に散らばる伝説の武具と、その武具の真の力を発揮させる魔石を集めるのだ」などと言われるし…
ノーヒントで24個もあるんだケド…
この仕様は何とかならんのか?
さて本日紹介するマンガはコチラ。
秋田書店刊/あづまゆき氏[作品概要]新米の中学教師・藍川珠樹。
彼の悩みの種は妹の未来だ。
未来と、隣に住んでいる漆原紗月はグラビアアイドルなのだ!
ただでさえ頭が痛いのに、何とこの2人は珠樹が受け持つクラスの生徒でもある。
家でも学校でも2人に(っていうか主に未来に)ふり回される日々。
珠樹に安息の日は訪れるのか!?
[過去記事]→
1巻紹介
続きをどうぞ