い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

2021/10 123456789101112131415161718192021222324252627282930 2021/12
 

風雨来記公式サイトへ
↑クリックで公式サイトへいけます

祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2009/01/10(土) 03:05 コミックレビュー
ゲームショップに行ったら、SFCの中古ソフトが大安売りだったので、10本ほど購入。
まぁ、どうせツミゲー化するに決まっているんだケドさ。
何か買ってしまうんですよね。
ちなみに私のFCもSFCも現役で稼動してますよ。
年に1回か2回はプレイしていたりするんですよね~。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ひとひら
双葉社刊/桐原いづみ氏


[作品概要]
極度のあがり症で緊張すると声が出なくなる麻井麦。
熊鷹芸術学院に入学した麦は、強引に演劇研究会に入会させられる。
この学校には演劇研究会とは別に演劇部も存在しており、10月の文化祭で互いが公演し、観客の投票でどちらかが廃部というコトに決定していた。
研究会の人数は全部で5人。当然、麦も俳優として出演を迫られる。
しかし、極度のあがり症の麦はムリだと言い切るが…


[参考記事]
1巻と2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて新生演劇部がスタートし、次は秋公演のステージとなります。
脚本も配役も決定し、夏休みの合宿に突入です。

DSC07741.jpg
夏休み合宿

昨年の演劇同好会ではイロイロとあった合宿。
今年の合宿はどうかというと…

DSC07743.jpg
キビシイ練習

やはりというか、何というか。
あまり巧くいってはいなかった。
新部長のたまちゃんは実にキビシイ指導を繰り返し、遅々として進歩しない演劇にイライラを隠せなかった。
だが、たまちゃんも考えなしに怒っている訳ではなかった。

部長としての責任と、自分が理想とした前部長の様に振るまいたいという思い。
部長としての理想と、現実の自分とのギャップに悩んでいたのだった。

DSC07744.jpg
部長の悩み

前部長が出来ていたコトが自分には出来ない。
部員を巧く指導出来ない。
そんな焦りが、怒りとなって出てきてしまう。

DSC07745.jpg
理想と現実のギャップ

そんな状況で、部員をまとめられる訳はなかった。
自分の理想どおりに振る舞えずに、イライラが募る部長。
演劇の練習ドコロか、バラバラになってしまう演劇部。
そして。

DSC07746.jpg
武田、離脱!?

ついに恐れていた事態が…

こうして演劇の練習がススむドコロか、波乱をたくさん残したままに合宿は終了した。


さて部長として悩みまくりのたまちゃんは、前部長に相談するコトにした。

DSC07747.jpg
前部長

たまちゃんが理想とし、部を巧くまとめていた榊部長。
そんな偉大な前部長に比べ、自分は部長としての能力に欠ける、と。

だが、実は榊部長もたまちゃんと同じコトで悩んでいたのだった。
そもそも榊部長時代は、私的な事情で部そのものを巻き込んだ対立を起こし、ヘタをすれば廃部になるかもしれなかったのだ。
そんな状況におかれた榊部長が至った結論は、実に単純なモノであった。

DSC07749.jpg
結論

自分は1人ではない。
確かに部長という立場は責任を伴うモノかもしれない。
でも、自分は1人ではない。
部長だからと、全部自分で背負い込む必要など、ないのだ。
周りには仲間がいる。
困った時には助けてもらうコトも必要だし、頼ってもいいのだ。
自分が出来ないコトは、出来る人にやってもらえばいい。

こうしてたまちゃんは部長として大きく成長し、演劇部は結束を固めるに至ったのだった。


さてこの学校は実に変わった高校で、文化祭と体育祭を1年交代でやるコトになっている。
そして今年は、体育祭の年であった。

そして体育祭が始まった。
麦はというと、運動全般が苦手なので、気を重くしていた。
そして出場種目は障害物競走に決定した。

だが、競技中に転んでケガをしてしまった。
そんな麦を抱きかかえて、保健室に連れて行く甲斐。

DSC07750.jpg
お姫様抱っこ

いや~、この時の甲斐は実に輝いていた。
まさかお姫様抱っこが炸裂するとは!
この後にオチさえつかなければ甲斐の株がうなぎのぼりだったのに…

さてこの甲斐であるが、何と秋公演が無事に終わったら、麦に告白するつもりなのだという。
そして、ヒソカに甲斐に想いを寄せるちとせが、このコトを知ってしまった。
公演が無事終了したら、甲斐が麦に告白。
そのコトが、新たな問題の火種になりつつあった。

DSC07751.jpg
新たな題

新しい問題は、恋がらみの問題!?
といった辺りで次巻へと続く。


という訳で演劇部が結束を固める第6巻です。
部長としての責任と、それをまっとう出来ない自分に苛立ちを隠せないたま部長。
その怒りの矛先は、次第に部員にも向けられていく…

さらには、急接近をしてしまった麦と武田に動揺を隠せない甲斐に、そんな甲斐を見て自分の想いに気づくちとせ。
秋公演を前にして問題は山積み。
バラバラになっていく演劇部。

実に波乱に満ちた6巻ですね。
いや、もう、ホント、高校時代の青春の全てが詰まってますね!
恋に部活に勉強に。
たくさんの思い出と、悩みと、青春に彩られた高校生という名の青春時代。
実に…、羨ましいなぁ。


さて、たま部長の方の問題は解決をみた訳ですが、ちとせの問題はこれからだ。
麦の方をむいている甲斐。そんな甲斐に恋してしまったちとせ。
ちとせは前回の桂木の時といい、どうしてこう、不憫な恋をするのだろうか…
実に可哀想である。
甲斐が秋公演が無事に終わったら麦に想いを打ち明けると聞いてしまったちとせは、演劇をやめてしまいかねないイキオイだし…
どうなってしまうのか、実に楽しみですね。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:0   トラックバック:0
”学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD”5巻 ”侵略!イカ娘”3巻
コメント一覧
     
コメントの投稿
お名前
メール
URL
コメント
PASS
秘密 管理者にだけ表示を許可する