い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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このゲームをちょっと語ってみました。
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2009/01/15(木) 03:26 コミックレビュー
特に書くコトはない。
なので、早速マンガの紹介へといこうと思う。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ツキとおたから
一迅社刊/渡真仁氏


[作品概要]
世に名品珍品は数多にある。
その中でも、物の気と呼ばれる使い魔を要している品がある。そんな品は「おたから」と呼ばれる。
おたからの価値を見出し、使い魔を生み出すコトの出来る者を「旗師」と呼ぶ。

そしておたからの中でも至高の価値を持つ「天原御物(あまのはらごもつ)」というモノがあるという。
しかし、そういうモノがあるという話以外は一切不明の品で、もはや伝説と化しつつある。

そんな時代のお話。
大都会・東京に上京してきたばかりの少女・明智ツキとその同伴者であるツルギ。
2人は天原御物を探しているらしいのだが…?


[過去記事]
1巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻の最後でおたからバトルに突入したツキ。
ちょっと劣勢ではあったモノの、何とか逆転勝利に成功するツキ。

DSC07842.jpg
逆転勝利

まぁ、どうやって勝ったのかはご自分の目でお確かめいただくとして。
旗師の勝負とは、本来、おたからを賭けて行われるモノ。
その理念に基づいて、ツキは東京に来て初めてのおたからを手にした。

DSC07843.jpg
おたからゲット

だが。
ツキがそのおたからを手にすると、何やらおたからの意思?が聞こえてきた。

DSC07844.jpg
おたからの声?

ソレは、ツキを拒絶する声だった。
あまりの出来事に、思わずそのおたからを落として、壊してしまったツキ。
壊してしまったコトで、落ち込むツキ。
そんなツキをツルギや列品管理局の局長である雪村は励ますのだった。


そんな中、ツキとツルギが東京にやってきた本当の目的が明かされるのだった。

DSC07845.jpg
本当の目的

全ての天原御物の破壊。
天原御物とは、至高の価値を持つとされる伝説のおたからである。
確かにツキとツルギは、天原御物を探して東京に来たといっていた。
だが、その目的が天原御物の破壊にあるとは、どういうコトなのか?
今はまだ、解らない。
だが、その目的は、全ての旗師を敵にする行為である。
真の目的は、ツキとツルギだけのヒミツなのだった。


さて、東京に来て初めて知り合った旗師のたける。
たけるはツキと村田金治とのバトルを見ていたのだが、その時にツキがつかっていたおたからに興味を持った様だった。
そして、ツキに正式に闘いを挑みにくるのだった。

DSC07847.jpg
闘いの申し込み

だが、ツキの返答はNOだった。
ツキにはたけると闘う理由がないから、と。
自分の物の気は、自分の正義のために使いたいから、と。

そしてこの時は、たけるが引き下がるコトで決着がついた。あくまでもこの時は、だが。


さて話は変わって。
村田金治の騒動の際に知り合った旗師の1人と再開したツキ。
その旗師には息子がいたのだが、その子が何やら泣いている。

DSC07848.jpg
知り合いの息子

どうやら、どこかの旗師にオモチャをとられてしまったらしい。

DSC07849.jpg
旗師

実はこの息子が遊んでいたオモチャは、おたからだったのだ。
おたから、つまり物の気がとりついていたのだ。
いや、厳密にはおたからではなかったのだが、おたからになったのだった。
すなわち、物の気の誕生の瞬間に出くわしたと。

この世界のルールでは、「おたから」は初めは誰のモノでもない。
おたからについている物の気を倒した旗師のモノになるのである。
つまり、息子が持っていたオモチャは、物の気が誕生した瞬間に誰の物でもなくなり、初めにその物の気を倒したこの旗師のモノになったのだった。
ツキは納得がいかなかったが、旗師のルールは絶対なので、何も出来なかった。
他のおたからと交換や、戦いを申し出たが、返事は拒否だった。

DSC07850.jpg
拒否

旗師の法で守られているその旗師に手出しするコトが出来ず、その場は引き下がったツキ。
だが、当然のコトながら、納得はしていなかった。
そしてその日の夜。
ツキはコッソリと行動を開始するのだった。

DSC07851.jpg
行動開始

誰にも迷惑をかけたのないので、誰にも言わずに1人で行動。
違法だろうと何だろうと関係ない。
自分が信じる正義の為に。
目的は当然、オモチャの奪還である。
そして、件の旗師に勝負を挑むツキ。

DSC07852.jpg
勝負を挑む

昼間、勝負を拒否しているのに、ココで戦うというのは考えられない。
ましてや、ツキの後ろにいるのは、見るからにヤバそうな物の気である。
当然相手は正論を振りかざしてくる訳だが、そんなコトは承知の上。

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ツキの正義

ツキにとって重要なのは旗師のルールではない。
自分が納得できるか否かである。
子供の為にオモチャを取り戻したい。ツキの思いはそこにあった。

さて実はこの成り行きを見守っていた者がいた。
たけるである。

DSC07854.jpg
たける参上

たけるはツルギから昼間の騒動を聞き、ツキを張っていたのだ。
そして自分の思いどおりにコトを運ぼうとする。

たけるの物の気には特殊な力があった。
相手の物の気を暴走させ、野良化させるという力。

DSC07855.jpg
特殊能力

この力をあびた相手旗師の物の気(子供のオモチャ)は、哀れ野良物の気になってしまった。
野良化、すなわちこの時点で子供のオモチャは誰のモノでもなくなり、物の気を倒した旗師のモノ。
そしてたけるはツキに取引を申し出る。

DSC07856.jpg
取引

その内容とは…?
といった辺りで次巻へと続く。


えー、という訳でおたからバトルマンガも2巻目です。
今回、ツキとツルギが東京へやってきた目的が明かされました。
全ての天原御物の破壊。
コレは何を意味するのかは不明ですが、もしかしたらツキ達は天原御物について何か知っているのでしょうか?
もしくはツキの祖母が知っていたのか。
もしかして何か危険な存在なのでしょうか?
謎が深まりますね。


そして次はツキ対たけるといった感じになるのでしょうか?
たけるはどうやら、強い物の気と闘うコトを目的としているみたいなのですが。
この辺り、おたからを求めているというよりも闘いがメインといった感じなんですよね。
そのあたりの事情も何かあるのかもしれませんね。


後、巻末に描きおろしマンガがあるのですが。
何ですかね、この実にアレなマンガは。
とりあえず、モザイクはなしの方向でやってもらえませんかね?というね。
本当に何を考えているのか…


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”明日のよいち!”8巻 ”美少女いんぱら!”第63話
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