い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2009/01/16(金) 12:31 コミックレビュー
そういえばこのマンガもアニメ化するんでしたね。
っていうか、既に放送されているのか。
あ、だから最近このマンガ関連での検索ワードが多いのか。何か納得。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
明日のよいち!
秋田書店刊/みなもと悠氏


[作品概要]
烏丸与一は浮羽神風流剣術の後継者。
父と山で暮らしながら修行をしてきて17年。
ある日、父から「心を磨く経験」をするために山を下り、同じく浮羽神風流を継承する斑鳩道場の世話になって修行をしろ、と言われる。

斑鳩道場に行ってみると、そこに住んで居たのはいぶき・あやめ・ちはや・かごめの4姉妹だった。
いきなり騒動をおこす与一だったが…


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介
6巻紹介
7巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻で、生徒会長に体育祭での勝負を申し込まれた与一。
だが、会長の策略で子供の姿になってしまった。
そんな不利な状況の中、体育祭で会長との勝負に挑む与一。

DSC07858.jpg
小さいままで勝負

しかも口の巧い会長の言葉でほぼ全校生徒が与一の敵に回ってしまった。

さて、勝負の競技は障害物競走。
だが、当然というか、何事にも万全を尽くす会長らしく、競技内でも抜かりなく策を弄していた。

DSC07859.jpg
用意周到

障害に使用する機械仕掛けを全て管理している機会研究部。
その部員が会長の手の者だったのである。
当然、障害は全て会長に有利に、与一に不利になる様に作動する。

さて、会長の口車に乗ってほぼ全ての生徒は会長を応援しているのですが、ほぼ全てであって全てではなかった。
中には、与一の味方をしてくれる生徒もいたのだった。
今まで与一が関わってきた人たちである。
演劇部の面々や鷲津達が、与一に手を貸してくれるのだった。

DSC07860.jpg
与一の仲間達

彼らの助けを借りて、何とか会長と互角に渡り合う与一。
そんな状況に、会長が本性を現してしまった。

DSC07861.jpg
会長の本性

今まで、会長は女の子にモテたいという一心で努力し、自分を磨き、外面をよく見せてきていたのだ。
だからこの言葉は、生徒たちにとってはショック以外の何物でもなかった。

さらに、会長の最後の頼みであるおぼろも、実は会長の味方ではなかった。

DSC07862.jpg
与一に解毒剤を

おぼろは、会長という立場にあり、全てを持ている人間が全てを失う瞬間を見たくて今回のコトを仕組んだらしい。
何というか…、悪シュミというか性格が悪いな。

ま、とにかくこうして、会長の野望は砕け散り、さらには人望もなくなってしまいました。
こうして会長は全てを失った…

…かに、見えましたが、与一の言葉でそんなコトにはなりませんでした。

DSC07863.jpg
与一の言葉

与一の言葉には裏も含みもなく、純粋な言葉。
だから聞く人の心に届く。その言葉に説得力がある。
与一の言葉を聞いた人間は、ただ純粋に素直になれるのではないかと思う。
だからこそ、この状況で会長をも救えたのではないか、と思うのです。


さてこうして体育祭は終わりました。
そして後夜祭が始まりました。
後夜祭ではお約束のファイヤーを囲んでのフォークダンスがあります。

与一にヒソカな想いを寄せるあやめは、与一と踊りたいが、そんなコトは言えないのがあやめである。
まぁ、ヒソカな、とはいうが周りには1部を除いてバレバレであるのだが。
そんなあやめだが、今回ばかりは、と勇気を出します。
サイコーにドレスアップして、与一の前に立つ!

DSC07864.jpg
ドレスアップしたあやめ

ちなみにコレがあやめですが、何かこう、月に代わってお仕置きする人みたいですね…
さて、そんなあやめ、無事に与一と踊るコトは出来るのか!?
結末はご自分の目でお確かめください。


こうして幕を閉じた体育祭ですが、最大の問題はまだ残っていました。
今回の騒動の真の黒幕ともいえるおぼろです。

DSC07865.jpg
怒りのおぼろさん

会長騒動の時に、その性格の凶悪っぷりを存分に見せつけたおぼろ。
どうもおぼろは、会長が終わりかけた時に、与一の言葉でその場が収まってしまったのが気に入らないらしい。
それで与一に逆恨みをしているみたいですね。
だが、そんなおぼろに対して、与一が説教。

DSC07866.jpg
説教?

さて実は、このおぼろがあーいうコトをするのには当然理由があり、この巻の後半ではその辺り、そして与一がおぼろと対決するまでが描かれるのですが、その辺りはご自分の目でお確かめください。


という訳でアニメ化にまでなったこのマンガ。
8巻では基本的におぼろとの対決がメインといったトコロでしょうか。
会長騒動から始まったおぼろとの因縁も、とりあえずはこの巻で終了というコトになりますかね。

会長との勝負では、今まで与一と関わってきた人達が、今度は与一を助けに回るという展開になり、ある種の燃え展開であったのが実に良かった。
与一が絶対的な劣勢に陥るも、仲間たちの助けでピンチを脱するという、実に少年誌らしい展開が良いですね。

そして後夜祭騒動。
この巻で唯一のコメディーパートなので、この巻では実に貴重な話です。
メインはあやめですね。
与一と踊りたくて奮闘するあやめが実にイイ♪
あやめは作者公認のツンデレですが、実は鷲津こそが真のツンデレではないかという疑惑が…

DSC07868.jpg
ツンデレ鷲津

有名な「オマエはオレが倒すんだから他のヤツにはヤラれるなよ」などと言いながら手を貸してくれる、要するにライバル系ツンデレですね。
ちなみにあやめは逆走系ツンデレかな、と。
まぁ、この○○系っていう言葉自体私が考えたので、何の意味もないんですけれどもね。

さらに、あやめを差し置いて与一と踊っているし…

DSC07869.jpg
男同士でフォークダンス

うわー、何この罰ゲーム…
男子が多い小学校のクラスの名物ですな。


さて最後に。
8巻を読んで最大限に思ったコト。
ルシフェル、マジ、サイコー。
いや、もう、ホント。
出番こそ少ないモノの、圧倒的な存在感があるというか…
少ないながらも、私の心を捉えてしまったという。
最後の最後で見せ場をかっさらっていくし。
ルシフェルメインの話を読んでみたいなー。
いつか描いてくれないかな。
後、あの文献を読んでおぼろだと特定できるのがスゴいよ。
どー見ても別人じゃねーか…


今回の巻末オマケマンガは…
鳥谷はロリコンってコトでOK?


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
”人造人間カティサーク”3巻 ”ツキとおたから”2巻
コメント一覧
あれれ
なぜか八巻をよんで気になつたことが。

ルシフェルが読んだ文献ですが、つづけ字で書いてあるあたり、随分古いものだと思ふのですが、あそこに
「人ナラザル力ヲ使ウ」
ときちんと我々が読めるやうに書いてありますが、使ウ、ではなく
「使フ」になるはずですね。第二次大戦後に作られた文献ではないでせうから・・・。

URL 【 2009/08/08 13:50 】 編集
名無しG
>あれれさんコメント有難うございます
そのとおりだと思います
まぁでもソコはマンガだから…
としか言えないですよね
URL 【 2009/08/09 04:18 】 編集
     
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