い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2009/02/11(水) 11:22 コミックレビュー
ゲーム整理の為、ダブって所有していたゲームと、特にいらないソフトを売り払う。
そのお金でマンガを買うも、家に帰ったら同じマンガがあって、何やってんだかな…、とヘコむ。
本当に何やっているんだろうな…


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ツマヌダ格闘街(ファイトタウン)
少年画報社刊/上山道郎氏


[作品概要]
八重樫ミツル。プロのイラストレーターを目指して上京したばかり。
住むためのアパートを捜して妻沼田市にやって来た。
ところがこの妻沼田市は町おこしの為にストリートファイトを制度化した、人呼んで「ツマヌダ格闘街(ファイトタウン)」という変わった街だった。
この町に住むのは不可能だと思うミツルだったが、街で出会った謎のメイド・ドラエさんに促されるままにストリートファイター登録をしてしまった!
明道流(めいどうりゅう)柔術の使い手であるドラエさんに指導されつつ、ストリートファイターとしての生活が始まる!


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、ついにルーキーリーグを卒業し、はれてプロとしての道を歩み始めたミツル。
前々巻でプロになっていたのですが、前巻は試合がなかったので、今巻において、プロデビュー戦になります。

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初戦の相手

デビュー戦の相手はパトリック・ディロン。
プロで6戦やって、5勝1分け。スタイルはボクシングと柔道をミックスした総合格闘技です。
打撃と投げの融合格闘技。
ストリートファイトにおいては典型的なスタイルです。
遠、中、近と、どの距離で戦っても死角のないスタイルなので、当たり前です。

しかも、このパトリック。
決め技は投げが主体であり、打撃の攻防から相手の懐に入って投げで決めるという、ミツルと似たタイプの選手です。
実力は相手の方が勝っています。
まぁ、ミツルは格闘経験半年の上、プロデビュー戦なので、誰と戦おうが格下であるのは間違いないでしょう。

さて試合が始まりました。
緒戦の打撃の攻防のスキをつき、ミツルが相手に組み付くコトに成功しました。

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必勝パターン

このまま天地投げでフィニッシュ!というのがいつものミツルの必勝パターンです。
今回もこのまま終わりかと思われましたが、ソコは流石にプロリーグ。
ルーキーリーグの相手とはレベルが違いました。

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はがされる

組み付いたモノの、投げる間もなくひきはがされてしまいました。
相手のパトリックは、ミツルの試合のビデオを観て、研究してきたらしいのです。
たとえデビュー戦の格下であろうとも、研究してくるあたり、ルーキーリーグとは違うというコトなのでしょう。
そしてそのまま、パトリックの決め技が炸裂!

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決め技

ボクシングと柔道のミックス格闘技のパトリックだが、主体は柔道の方なのだ。
組みから投げの技術はパトリックの方が上だった。

なんとか立ち上がるミツルであったが、相手はミツルの弱点を突いてきた。

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弱点

ミツルの決め技は天地投げ。
コレは相手に密着していないと使えない。
ならばどうすればいいのか?
密着させなければいいダケのコト。
ミツルは打撃系の技はある。密着したら天地投げ。
しかし、その中間の距離(組み手の間合い)で戦う技を持っていなかった。
つまり、パトリックにしてみれば、その距離で戦うのが最も安全かつ確実なのだった。

ドラエさんは、パトリックはそういう戦いはしないだろうと考えていた。
だからこそ、初戦の相手に選んだのであり、ミツルにそういう技を教えていなかった。
パトリックの実力がドラエさんの予想を上回っていたのだ。
ミツル、デビュー戦は敗北か!?
その結末はご自分の目でお確かめください。


という訳でデビュー戦が終わったミツル。
話は変わって、ツマヌダ格闘街の治安維持部隊の話。
この街では、その特質上、揉め事が多くなりがちなのだが、そんな街の風紀を取り締まっているのが治安維持部隊である。
その治安維持部隊の1部隊である美少女忍者隊、通称コギャルンジャー。

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コギャルンジャー

今回は、そんな彼女達の上司が登場する。
情報と作戦の管理の統括者。
通称「魔王」と恐れられる、その人物とは!

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魔王

浦光摩緒(うらみつ・まお)。
名前が既に魔王ですね。
まぁ、だからこそ、魔王の異名をとっているのですが。

さてこの摩緒さん。
魔王の名にふさわしく、実に恐ろしい人物である。
彼女の怖さは、その諜報能力にある。
彼女の情報収集能力を持ってすれば、個人情報保護?何ソレ、おいしいの?状態である。
誰にも知られたくないヒミツだろうが何だろうが、彼女にかかれば丸裸。
ある意味、最も敵に回したくないタイプの人間です。

そんな彼女の興味はミツルだった。
格闘経験半年の人間が、プロリーグに昇格。敗戦はジロー戦の1回のみ。
実は、ヒソカに昔から格闘をやっていたのではないか?と。

だが、そんな訳はない。
あるのは、ドラエさんという、実に優秀な師匠がいるということダケだ。
その結果、彼女の興味対象はドラエさんに移る結果となる。

DSC08085.jpg
魔王スマイル

こうして魔王のターゲットにされてしまったドラエさん。
謎多きドラエさんの、その素性が明かされる日は…、くるのか?
いや、しかし、コレは実に楽しみである。ぜひとも物理的な意味で丸裸にして欲しい


さて、ミツルのプロとしての2回戦の相手が決まりました。

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2回戦の相手

名前は幸田武尊(こうだ・たける)。
簡単に言うと、ジャ○アンですね。
このマンガのキャラは基本的に某漫画家(厳密にはユニットかな?)の作品のパロというかオマージュ?なのですが、今回、遂に超有名ガキ大将が登場するコトとなりました。

今回の相手は力任せに激しい攻撃をしてくるタイプです。
さらに、セコンドについているス○夫による、卑怯なサポートが。

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反則技

ビデオ撮影をするフリをして、光を反射させての目くらまし。
反則ではあるが、偶然と言ってしまえば、証拠はないので、反則は適応されにくい。
実に巧い作戦であり、ツマヌダ式のストリートファイトの醍醐味とも言える。
この相手にどう戦うのか?
結末はご自分の目でお確かめください。


さて、エキスパートリーグの選手とその関係者ならば、無料同然で使用できるスポーツクラブ。
今回は、その施設内にあるプールにやってきました。

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サービスカット

格闘街のスポンサーである裕子さんから誘われたのだ。
しかし、山奥育ちのドラエさんは泳ぎの経験がないそうで。
そんなドラエさんの弱点?を知って、喜ぶ人がいました。

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欲望丸出し

ラミィです。
普段はドラエさんから教わる立場のラミィ。
今回ばかりは教える立場とあって、燃えています。
裕子さんには裕子さんで、何やら目的があるみたいだったが…


さてプールにやってきたのはミツル、ドラエさん、ラミィの他に、クインシーと裕子さんと柚香ちゃん。
何故かジローがいないこの状態では、ミツルにとってはハーレム状態だったり。
女性陣に囲まれて、緊張しまくりのミツルは、その場を逃げ出しました。
まぁ、巨乳率高いし、目のやり場がね。

さて今回やってきたのはプールですが、ココはスポーツクラブ。
プール以外の施設もあるし、他のファイター達も利用している。
そんな中で、ミツルは見知った顔に出会う。

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見知った顔

以前、ミツル&ジローのコンビで試合をした暴風仮面(ハリケーンマスク)1号2号の風間兄弟です。
何やら揉めている模様。
何でも、風間兄弟の訓練方法にアドバイスをしたらしいのだが、イチャモンととられたらしい。

訓練方法の可否に関してはおいておき。
ココは格闘街である。
そして双方とも、選手登録しているファイター同士。
揉め事はストリートファイトで解決する街のルールに則って、この場で試合が組まれました。

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宣戦布告

衛府(えいふ)流空手道、鷹羽和義(たかば・かずよし)。
彼もまた、ルーキーリーグの選手でした。
ちなみに成績も申し分なく、プロ昇格目前だそうだ。

という訳で、その場で試合が組まれました。
そして結果は。

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勝利者

暴風仮面2号を、1撃でダウン。
正拳突き1発。
鷹羽が白帯だった故の油断だろう。
そう思った1号が、続けて勝負を挑み、鷹羽が了承。
続けて試合となりました。
1号の方が実力は上、その上、実力を見た後なので油断はありません。
しかし、試合の結果は。

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またしても1撃

正に、一撃必殺。
しかも彼は、空手を始めてから1年しか経っていないそうだ。
だからこその白帯でもある訳で。
格闘経験半年でプロリーグ入りしたミツル。空手経験1年でプロリーグ目前の鷹羽。
境遇が似ているといえる。

裕子さんもそう思ったらしい。
だから。
鷹羽のプロリーグへの昇進試験の相手として、ミツルを指名してきたのだった。

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指名

一撃必殺の空手相手にどう戦うのか?
ドラエさんの作戦は?
といった辺りで次巻へと続く。


はい、とい訳でね。
前巻では試合のなかったミツル、遂にプロリーグのデビュー戦です。
ストリートファイトの典型的なスタイルで戦うパトリック。
こうした相手を選ぶ辺り、ドラエさんの計画は中々に巧いといえるだろう。
今回の相手は、ドラエさんの予想を上回っていたみたいだったが、まぁ、こういうコトもあるよね。


さて今回登場の新キャラ。
魔王こと摩緒さん。
情報収集のプロ。
そんな摩緒さんが目をつけたのがドラエさん。
ほとんどが謎に包まれ、摩緒さんの情報収集能力をもってしても、その表面上の情報しか集められないドラエさん。
このキャラの登場により、ドラエさんの過去が明かされる日は近いのか!?
実に期待したトコロですね。


そしてジローに次ぐライバルになりそうな鷹羽和義。
そしてその師匠と思われる朝倉阿弥(あさくら・あみ)。
超能力を使いそうな名前ですね。
あの暴風仮面兄弟を1撃でダウンさせる実力は、今のミツルにとっては脅威にも見えるが…?
彼との試合も楽しみですね。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”美少女いんぱら!”第65話 週間マンガ感想第41回
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