い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2009/02/13(金) 04:30 コミックレビュー
PSソフト”アランドラ”。
積みゲー崩しでやっているソフトの1つ。
難しめのアクションと、頭を使う謎解きが面白い。
後、ヒロイン?がポニーテールなのが実にイイ(結局はソレか!


さて本日紹介するマンガはコチラ。
戦国妖狐
マッグガーデン刊/水上悟志氏


[作品概要]
時は戦国時代。
人と、人外の存在・闇(かたわら)が存在していた。

迅火(じんか)と名乗る仙道と、妖狐のたまという義姉弟がいた。
迅火は人間でありながら人間が嫌いであり、たまは闇でありながら人間の世を憂いていた。
たまは悪行撲滅に従事し、迅火はソレに嫌々ながらも付き合っていた。
そして今日もまた、悪を打ちのめさんと、戦国の世を駆け巡る!


[過去記事]
1巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、前巻で断怪衆の本拠地に乗り込むも、見事に返り討ちにあった迅火。
断怪衆に追われる身となってしまいました。
しかし、たまのやるコトはそんなに変わりません。

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情報

人に悪さをする闇があると聞けば、いって何とかしようと試みます。
今回の闇は、ぐらぐら様といい、村に対してイケニエを要求しているらしいです。
説得、もしくは打倒にて闇を何とかするというたまに対し、村は金はないといってきます。
しかし、たまの答えは「金は要らない」だった。

DSC08111.jpg
たまの答え

ただし、見知らぬ者が困っていたら、見返りなく助けるコトを約束させた。
そして、その相手に対し、自分と同じコトを言え、とも。

たまの世直し計画の概要である。
親切にされた者が、他者に対して親切をする。
理想どおりにいけば、親切の輪は限りなく広がっていく。

だが、理想はあくまでも理想である。
そう巧くいく訳はない。
迅火も、そんなコトでは世直しなど何年経っても出来ない、と。
しかし、たまは、簡単に返してくるのだった。

DSC08112.jpg
たまの理想

千年後にそうなっていれば大成功だ、と。
今直ぐにそうならなくても良い。
自分が生きているうちではなくても良い。
いつかそうなってくれれば良い。
というのがたまの考えなのかもしれない。


さて、たまはぐらぐら様の説得に失敗しました。

DSC08113.jpg
怒り心頭に発する

本来、人間などどーでもよく、闇との争いを好まない迅火であったが、姉であるたまに攻撃を仕掛けたコトが迅火の怒りをかった。
そしてそのまま迅火に葬られるハズ、だった。

だが、その戦いの最中に乱入者が現れる。

DSC08114.jpg
ヨコヤリ

雷堂斬蔵(らいどう・ざんぞう)。
断怪衆の刺客である。
彼は断怪衆ではないのだが、要するに雇われた闇斬りのプロである。

こうして迅火と斬蔵の立会いが始まりました。
霊力も力も、圧倒的に迅火の方が上であったが、総合的な実力では斬蔵の方が上回った。

DSC08115.jpg
勝負あり

闇雲に力を振り回すダケの迅火に対し、技で迅火を圧倒したのだった。
斬蔵に敗れ、死を覚悟した迅火であったが、斬蔵は無益な殺生はしないのだった。

DSC08116.jpg
見逃される

その夜。
迅火は、人間に負けたコトで、激しく落ち込むのだった。

DSC08117.jpg
落ち込む


一方その頃。
迅火に勝ったはいいモノの、結局は命をとらなかった斬蔵は、断怪衆に迅火を殺さなかったコトを追求されているのだった。
そして、死による決着という果たし状を迅火にたたきつけてくるのだった。

こうして始まった迅火と斬蔵の2度目の対決。

DSC08118.jpg
2度目の対決

勝者は、迅火か、残蔵か。
結末はご自分の目でお確かめください。


さて、上で自分で確かめろ、といっておいて何ですが、ネタバレです。
勝ったのは迅火です。
まぁ、ココで負けてしまっては物語が終わってしまいますからね。
決闘の内容はご自分の目でご確認してください、というコトで。

次なる刺客は、斬蔵の妹の氷乃(ひの)です。
実は斬蔵は断怪衆ではないのですが、妹の方は断怪衆だったりします。
しかも、四獣将という、かなりの地位にいる人物らしい。
斬蔵が断怪衆と関わっているのも、妹に起因するらしい。

さてこの四獣将というのは、灼岩と同じく、霊力改造人間で構成されているらしく、氷乃の霊力改造人間であり、氷岩(ひがん)と呼ばれているのだった。

DSC08119.jpg
氷岩

さて、霊力改造人間とは何か。
迅火は、精霊転化の術完成の為に、人間を闇に変える秘術の研究を欲しがっていたみたいですが、実は霊力改造の真相とは、闇を人の内に封じて融合させる術だったのだ。
ちなみに灼岩の場合、人間である灼薬(しゃくやく)と、闇である火岩(かがん)の融合なので灼岩という名になる。
氷岩の場合は、氷乃と蒼岩(そうがん)の融合なので氷岩という名前である。

そして、火岩と蒼岩は、旧知の仲であるらしかった。

DSC08120.jpg
旧知の仲

灼岩は失敗作扱いである。
その最大の理由は、その身の内に、灼薬と火岩、2つの意識が混在しているトコロにある。
だが、成功作である氷岩には氷乃の意識しかなく、闇の蒼岩の意識は既になくなっていたのだ。
だから、いくら火岩が呼びかけても、蒼岩は応えるコトはない。

闇を弄ぶ外法に、迅火の怒りが爆発するが、迅火以上の怒りを持つ者がいた。
灼岩である。
旧知の仲である蒼岩を殺されたも同然の灼岩は、迅火に変わって、氷岩に戦いを挑む。

DSC08121.jpg
壮絶な戦い

戦いは熾烈を極め、双方満身創痍という状況で、そろそろ決着がつこうかという、正にその時。
その戦いに割ってはいる者がいた。
四獣将筆頭の神雲(じんうん)である。
神雲は、氷岩の助けに来た…

訳ではなかった。
氷岩が、断怪衆の掟を破った罪人であるとして、その裁きにやってきたのだ。
捌きとは、イコール死、である。
即ち死の粛清。
証拠、並びに申し開きは不要。あるのは絶対の捌きのみ。

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粛清

龍の改造人間である神雲の力は圧倒的。
迅火すらも恐れる龍の前に、誰も動けず。何も出来ず。
そのまま氷岩は粛清されてしまいました。

何とか逃げ出した迅火達。
いつもの強気の迅火の姿はソコにはなかった。
龍というのは、ソレほどまでに圧倒的な存在なのだった。
しかし、断怪衆に狙われている以上、避けてはとおれない戦いであるのもまた事実。
生き残る道は、倒す以外には、ない。

そこでたまは、断怪衆と戦いを続け、研究資料を奪いつつ、龍に対抗する力をつけ、しかる後に龍と戦う、という作戦を立案。

DSC08123.jpg
たまの作戦

もう、コレ以外はない、というコトで、覚悟を決める面々。
こうして彼らは、旅に出るコトとなった。

といった辺りで次巻へと続く。


はい、という訳でちょっと変わった人外バトルマンガの2巻目です。
今回は、雷堂斬蔵との戦いがメインとなるのでしょうか。
断怪衆の本拠地戦に続き、迅火、再び敗北。
しかも今回は、1対1という状況にて敗北。
霊力では圧倒的に勝っているハズなのに、技の前に敗北するという展開は実に面白い。
まぁ、迅火の場合、その霊力に任せて単にやみくもに力を振り回している、という感じですからね。
今回の様な敗北が、何かのキッカケになるのかもしれませんね。


そしてラスボス?と思われる神雲の登場。
あの迅火さえもが恐れる龍の圧倒的な存在感と実力。
一瞬にして氷岩を葬り去ったのは、何の変哲もないパンチのみ、というのが恐ろしい。

しかし…
物語のはじめで迅火の力をコレでもか!とばかりに誇示しておきながら、ドンドンとダメ化していっている様な…
神雲に対抗する術はあるのか!?
続きが楽しみになってきましたね。実に楽しみだ。

2巻の最後のモノローグを見るに、この旅はこの物語の核心をつく話になりそうなので、どういう結末が待っているのかも、実に楽しみである。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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「チャンピオンREDいちご」Vol.12感想 ”美少女いんぱら!”第65話
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