い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2009/02/27(金) 23:11 コミックレビュー
遂にあのマンガが帰還!
番外編で1回4ページという短さではあるが、完全復帰の第1歩という意味では実に大きな1歩だ!
単行本と併せて、楽しみですね。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
盗んでリ・リ・ス
スクウェア・エニックス刊/てぃんくる氏


[作品概要]
大貴族にして大富豪のコラーディ家のご令嬢・リリーナ。
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群!と一見、完璧な女の子。
だがお兄様のミッシェルに恋する女の子だった。
そして有名画家である兄の為にヌードモデルをやっている!のだった。
しかし!お兄様の為にヌードにはなっても、ヌード絵が衆目にさらされるのは恥ずかしい。
ってな訳で、リリーナは怪盗リリスに扮してお兄様の絵を盗むのだ!
だがお兄様はリリスに恋をしてしまって……


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻の最後で、ミッシェルお兄様に、リリスのカッコウでいるトコロを見られてしまった!?
この状況でどーするの!?言い逃れ不可能!?

かと思われたのですが、電灯がついておらず、暗かったのでミッシェルはリリーナがリリスのカッコウをしているコトに気がつきませんでした。
しかし、離れている今は良くても、近づいてきたらバレるのは必至。
ソコで、リリーナは渾身の策に出る。

DSC08240.jpg
作戦?

何とその場で全裸になって、この場をきり抜けました。
うん、まぁ…
正体はバレなくっても、コレでは単なる痴女ではないのか…?
いいのか、ソレで…


さて文化祭でリリーナは劇の主役に選ばれています。
題目は「不思議の国のアリス」だったのですが、その劇でハートの女王役であるエレノアが暴走。

DSC08241.jpg
ハートの女王

ちなみにエレノアはリリスの正体を知っています。
そして、ちょっと前にリリスに苦汁を舐めさせられています。
つまり、コレは劇のフリをしたエレノアの復讐だったりするのです。

さて、劇の内容自体はご自分の目でお確かめいただくとして。
この劇の最後で、リリーナはエレノアの暴走を止める為に、何とエレノアにキス!を。

DSC08242.jpg
ユリキス

ちなみにキメゼリフは「あなたのハートを盗ませてもらう」だった。
そして、その言葉どおりに、エレノアはハートを盗まれてしまうのだった。

DSC08243.jpg
陥落…?

こうしてエレノアはユリに目覚めた…、のか?
私としては、この辺りをもう少し掘り下げてもらいたかったのだが…


さてリリーナとミッシェルのお屋敷で働くメイドのソフィア。
リリスの相棒でもある彼女ですが、実はミッシェルに対して淡い恋心を抱いています。
そして今年もまた、バレンタインデーがやってきました。
前回のバレンタインでは、イロイロとあってアレでしたが…
今回のバレンタインもスゴいです。
何と、当日にリリーナはパーティでお屋敷に不在。
メイド達も揃ってついていってしまい、何とお屋敷に残されたのはソフィアとミッシェル2人のみ!
コレはもう、ミッシェルにチョコを渡すしかない!とばかりに奮闘するソフィアですが、恥ずかしさが先行してしまい、どうしても渡せないソフィア。

DSC08244.jpg
渡せない…

メイドとご主人様との身分を越えた恋はどうなる!?
ソフィアはチョコを渡せるのか!?
結末はご自分の目でお確かめください。


そして、この巻最大の…、というかこのマンガ最後にして最大の事件がやってきます。

DSC08245.jpg
最大の事件

何とミッシェルの妹だと名乗る女の子が現れたのだ。
ルーアン・エヴェレットと名乗るこの女の子。
ミッシェルの妹はリリーナ1人ではなかったのか!?
まさか、リリーナ達の腹違いの妹なのか?もしくは種違い?
真相はもっと意外なモノでした。

実はコラーディ家とエヴェレット家は古くからの親交があり、両家では互いの文化を交流する目的で、お互いの子供を交換するという古くからのしきたりがあるというのだ。
そしてリリーナとルーアンもそのしきたりに則り、物心つかないうちに交換されたのだという。
そして15歳になった今年、その事実を本人に伝えるコトになったのだという。

つまり、ルーアンこそがミッシェルの本当の妹であり、リリーナはミッシェルと血がつながっていないコトになるのだ。

DSC08247.jpg
ミッシェルの妹

さらに。
ルーアンはリリーナがリリスであるコトを知っており、ミッシェルにはヒミツというコトも、ミッシェルはリリスに惹かれているというコトも知っていた。
そして、そのコトを逆手に取った策に出る。

DSC08248.jpg
偽者

自分こそがリリスである、と名乗り出てしまったのだ。
そう、実はこのルーアンも、お兄ちゃん大好きっ娘だったのだ!
交換に出されたときは0歳で憶えている訳ないのだが、本人が言うには「恋に年齢も物心も関係ない」のだそうだ。
つまり彼女は生まれた瞬間からミッシェルに恋していたというコトになる訳で…
年季が違いますな…


という訳で突如としてあられた恋のライバル!
っていうか、本来ならばミッシェルと血がつながっていなかったコトを喜ぶべきなんじゃないのか!?
親交の深い両家の子供同士だったら、一族もそんなに反対せずに結婚できそうなモノだが…
という訳で、最大のライバルを前に、リリーナはどうするのか!?
そしてリリスはどうなってしまうのか!?

結末はご自分の目でお確かめください。


はい、という訳で、このマンガもこの巻にて終了となります。
まさかの超展開によって、最大の障害であった「血のつながり」という壁をアッサリとクリアしてしまいましたね…
本当にどうなってんだよ、このマンガは。
そもそも、こんなどーしようもない風習を作った両家の先祖が悪いのか!?
しかし、生まれた瞬間から恋する乙女だったルーアンは恐ろしいな…
年齢15歳、恋人いない暦15年、片想い暦も15年…
何の冗談なんだよ、コレ…


私は、個人的にソフィアが好きなので、この巻ではバレンタインデーの話が1番のお気に入りです。
お屋敷に残されたのはソフィアとミッシェルのみ。
ドキドキしっぱなし&恥ずかしくてチョコを渡せないというコンボはサイコーでしたね。
いや、この話でのソフィアはカワイかった。
胸の小ささを気にしてイジケるのも実に良かった。


そして最後のオチ。
最後のページを見た瞬間、ミッシェルに対して殺意がわいてきたんですが…
なんかこうね、ドス黒い感情が、心の底からモヤモヤと…
ホンキで何とかしてください!


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”てるてる天神通り”3巻 ”美少女いんぱら!”第66話
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