い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

2021/11 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2022/01
 

風雨来記公式サイトへ
↑クリックで公式サイトへいけます

祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2009/03/14(土) 22:27 コミックレビュー
ホワイトデーというのが何なのかは私は知りませんし、知りたくもないのですが、おそらく私には何の関係もないイベントなのでしょう。
関係あるのかどうかは解りませんが、近所のスーパーに行ったら、美味しそうなチョコがかなり安い値段(5~8割引)で売っていたので結構な量を購入してしまった。
理由は不明ですが、ハート型が多いですね。何でだろうか?


さて本日紹介するマンガはコチラ。
おじいちゃんは少年探偵
JIVE刊/井上よしひさ氏


[作品概要]
昭和30年代に活躍していた少年探偵のダッシュ。
ところが宿敵のドクロ博士の罠にかかり氷づけにされてしまった。
そして50年後、自分の孫娘にあたる少女・ひかりの手によって目覚めた。
かつてのヒーローも時代の流れについていけずにドタバタ騒ぎを巻き起こす。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻でついに明らかになったドクロ博士の正体。
その正体は、何とダッシュの双子の弟、ハインリヒだった!
世の大人に、子供ながらに優秀なダッシュ兄弟の優秀さを認めさせる為に、兄が探偵に、弟が怪人に扮しての大騒動。つまりは、壮大なヤラセ。

だが。
問題はその後に起こった。
思惑どおりに世の中に認められたダッシュとドクロ博士。
だが、2人は同じ女性を愛してしまった。
ソレがフミエさん。
フミエさんは、探偵の助手としてダッシュのそばにいた。
ハインリヒは、ソレが気に入らなかった。
だからダッシュを氷づけにして、自分がダッシュとして活躍していたのだ。

だが、手違いで50年後の世界から、ダッシュの孫と名乗るひかりが来てしまった。
フミエさんと結ばれたのは自分ではなくダッシュ。
そんな未来をつきつけられたハインリヒは、同じく未来から戻ってきたダッシュを亡き者にしようと画策。
こうして兄弟の抗争が始まった。ひかりと、フミエさんを巻き込んで…


さて、そんな対決の中で、ダッシュは自分が冷凍保存されている装置を壊してしまう。
その結果、冷凍保存状態のダッシュは死にかけ、その所為で自分も死にかけてしまう。

DSC08385.jpg
死にかける

昔の自分が死んだら、当然未来の自分は存在し得ない。
なので、自分で自分を殺した様なモノなのですが、ダッシュが死にかけているというのに、その孫であるひかりは消えかけておりません。
その事実に気づいたハインリヒは、とある可能性に行き着きます。

DSC08386.jpg
某マンガのパロディ

そう。
実はひかりはダッシュの孫ではなく、自分の孫なのではないか、と。
そしてダッシュを助ける為に、自ら瀕死になるハインリヒ。
ハインリヒが瀕死になると、思惑どおりにヒカリの存在が消えかかってしまいます。
つまり、ひかりはハインリヒの孫確定です。
ダッシュとフミエさんは結ばれなかったのだ。
ダッシュはハインリヒとフミエさんを祝福し、ひかりを未来へと戻すコトを約束するのだった。

こうしてひかりは、釈然としない気持ちを抱えつつ、この場は収まるのだった…


そして、ダッシュとハインリヒが協力するコトによって時間移動装置が完成し、ひかりとダッシュは未来へ帰るコトとなった。

DSC08387.jpg
未来へ帰る

こうしてひかりは無事に未来へ帰ってきた…

…かに思われたが、帰り道こそは順風満帆。
…とはいかなかった。

DSC08388.jpg
ハプニング

何と帰り道でひかりはダッシュ号から転落。
また別の時代へと跳ばされてしまうのか!?
このマンガはどうなってしまうのか!?

続きと結末はご自分の目でお確かめください。


という訳で、エロ&おバカコメディの最終巻です。
前巻で明らかになった衝撃の事実!
何とダッシュは双子だった。しかも弟がドクロ博士だった!

アレ!?
でもさ、ドクロ博士の正体が弟だったのは昭和30年代の話だよね。50年ほど前のコトだ。
じゃぁ、現代によみがえったドクロ博士の正体は誰なのか!?
その衝撃の正体も明かされ、全ては大団円…、のハズだったのだ。
まぁ、約1名を除いては、ですが。


その後は、「後もう少しダケ続くのだ」というセリフとともに、本当に少しダケ続きます。
この物語が、本当の意味での完結をむかえる為のストーリーがつむがれ、大団円をむかえる訳ですが…
まぁ、その辺りはこの場で言ってしまうと面白さが損なわれますので、気になる方はご自分の目でお確かめくださいネ、と。

あー、後、最終回があまりにアレすぎてどうしようかと思った…
その1歩手前で終わらせていればキレイにまとまっていたモノを…
何であんな話にするのか、と。
いや、確かに面白いんですがね。
あのラストは…
まぁ、このマンガらしいといえば、とっても「らしい」ので、いいかとも思うのですが…、ね。

最後に。
「はいてない」時代はいつごろやってくるのでしょうか?
私も長生きしないとダメというコトなのかな?
長生きする理由が出来たな。実に楽しみだ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:0   トラックバック:0
”白球少女”3巻 ”釣り屋 ナガレ”番外編.2「命の別名」
コメント一覧
     
コメントの投稿
お名前
メール
URL
コメント
PASS
秘密 管理者にだけ表示を許可する