い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2009/03/18(水) 23:01 コミックレビュー
このトコロWBCの話ばかりですが、終わるまで続きます。
そして終わったら終わったで、今度はペナントレースでの話が多くなるかと思います。

という訳でWBCですが、韓国に2回目の敗北しましたね。
前回大会の二の舞にならなければいいんですケドね…


さて本日紹介するマンガはコチラ。
超時空眼鏡史 メビウスジャンパー
メディアファクトリー刊/小野寺浩二氏


[あらすじ]
めがねっ娘は好きか!?
私は大好きだ!

という訳で、何よりもめがねっ娘が大好きな南雲一文字(なぐも・いちもんじ)。
めがねっ娘が大好きな彼は、ある日ふと思った。
メガネを発明したのは誰なのだろうか?と。

今の自分がめがねっ娘を愛していられるのは、発明してくれた人のおかげ。
その人にお礼が言いたい。

メガネの歴史は、そのままめがねっ娘の歴史でもある。
是非愛でたい。

その思いをかなえる為に、タイムマシンを作った。
そして助手の人見硝子(ひとみ・しょうこ)を伴って、メガネの歴史を探る旅に出た!


[内容補足と感想とか]
さてまず初めに問うておこう。
キミはめがねっ娘が好きか!?と。

DSC08426.jpg
問いかけ

このマンガはめがねっ娘萌えが90%を占めるマンガである。
よってめがねっ娘が好きではないという方は、この場でお帰りください。


さて、めがねっ娘を愛してやまない南雲一文字博士。
彼は、めがねっ娘好きが高じて、メガネの歴史に興味を持つにいたり、その歴史を自分の目で見たいが為にタイムマシンを作ってしまったのだった。

DSC08427.jpg
タイムマシン完成

正に、一念岩をも通す、というべきなのかもしれない。
欲とは、時として信じられない様なパワーを発揮するモノなのだ。

こうして南雲博士は、メガネの歴史、ひいてはめがねっ娘の歴史を求めて時間を越えた。


まずやってきたのは、紀元前700年ほどの(現在の)イラクの辺りである。
ココに来た目的はメガネではない。
メガネではないのだが、メガネにとっては重要な意味のある場所である。
メガネにとって必要なモノ。
そう、レンズである。
現在発見されているレンズでは世界最古のレンズが、この紀元前700年のモノなのである。
南雲博士は、そのレンズを求めてやってきたのだ。

そして。
遂にそのレンズとの対面を果たす!

DSC08428.jpg
助手の硝子

世界最古のレンズでの「めがねっ娘」は、南雲博士に衝撃を与えた…
こうして、メガネの歴史を探る旅は順調に滑り出したのだった…


続いてやってきたのは1285年のイタリア。
この辺りでメガネが発明されたのは解っている。
だが、肝心の発明者は不明である。
その記述は、どの書物にも記されていないからだ。
南雲博士の最大の目的は、メガネの発明者に会うコトである。
その為にこの地にやってきたのだ。

そして、念願の発明者に出会う。

DSC08429.jpg
めがねの発明者?

その人物とは一体どんな人物なのか!?
続きと結末はご自分の目でお確かめください。

ちなみに。

DSC08430.jpg
世界最古のめがね

世界初のメガネまでもかけてしまった硝子。
徐々に引き返せないトコロまできてしまっている気が…


続いての時代は1277年イギリス。
この時代の目的は、大博士といわれたロジャー・ベーコンに会う為である。

DSC08431.jpg
ロジャー博士

光学の分野においても優れた知を有していたロジャー博士。
その製作図の中に、両凸レンズがあったコトから、メガネの発明者ではないか?とも言われている博士である。
しかし、その証拠はない。

だが、南雲博士の目的は、メガネ以外にあった。
ロジャー博士が発明したとされる「しゃべる人頭」が目的であったのだ。

「しゃべる人頭」、その詳細は不明。
南雲博士は、ロボットの様なモノではないかとの推測を立てた。
この時代にロボットなどあり得るのか!?

そして遂にその姿を現す「しゃべる人頭」。

DSC08432.jpg
しゃべる人頭

「しゃべる人頭」とは一体…?
そしてその口から放たれる衝撃のセリフとは!?

結末はご自分の目でお確かめください。
ちなみにコレはロボ娘萌えの元祖だとか何とか、そんな。


さて、さらにやってきたのは1429年のフランス。
この時代は特に目的があった訳ではなく、タイムマシンの充電の為にやってきたのだ。
タイムマシンのエネルギーは太陽電池なので、どの時代でも充電可能である。
充電時間に町並みを観光している時に出会った少女。

DSC08433.jpg
思わぬ出会い

彼女こそ、フランスの英雄、ジャンヌ・ダルクだった。
しかもそのジャンヌは、極上のめがねっ娘だったのである!

ジャンヌといえば、フランスを救った英雄であるが、その最期はイギリス軍に捕らえられ、火刑に処されて生涯を閉じる。

DSC08434.jpg
ジャンヌの最期

目の前にめがねっ娘がいるのに!
その最期が悲惨なモノだと解っているのに。
ジャンヌを助けてしまえば、歴史が変わるコトになってしまう。
南雲博士は指をくわえて見ているしかないのか!?
南雲博士は歴史を変えてしまうのか!?

その結末はご自分の目でお確かめください。

という訳で、ジャンヌ編が終了した辺りで、次なる時代へと向かい、次巻へと続く。


はい、という訳でしてね。
メガネの歴史を綴ったマンガの登場です。
作者の小野寺氏といえば、そのスジでは有名なめがねっ娘好き。
その好き加減がおかしなベクトルにススんだ結果、メガネの歴史マンガという、アレなマンガが出来上がってしまいましたとさ…

そして知っている人は知っている、南雲3兄弟の長兄の登場でもあります。
遂にベールを脱いだ3兄弟の長兄は、やっぱりアレな人でしたとさ…
いや、予想どおりだったケドね。

メガネの歴史は面白いのですが、そんなモノよりも作者の妄想の方がよっぽど面白いですな。
史実は史実として扱ってはいるのですが、史実ではあいまいな部分や解っていない部分を作者の妄想で補っているのですが、その部分があまりにもアレすぎて…
まぁ、小野寺氏のいつもの作風と言えば、解る方には解るかと思いますが。
そもそも、作者が好きだから、などという理由でジャンヌ・ダルクをめがめっ娘に仕立て上げてしまうくらいだからなぁ…
担当も、作者のあまりの熱意に負けて好きにやらせた結果、こんな話になったらしいし…

まぁ、とりあえずめがねっ娘好きも、そうでない方も、ムダ知識から萌え、そして燃えやらキ○ガイやらまで楽しめる内容になっていますので、1度読んでみてはいかがでしょうか。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”キミとボクとの∞(インフィニティ)” ”スピリチュアルぱらだいす”3巻
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