い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2009/03/24(火) 21:45 コミックレビュー
今日が休みで、本当に良かった!
いや~、決勝戦、最初から最後まで観てしまいましたよ、お昼ご飯も食べずにね!

決勝にふさわしい試合だった。
観ていてこんなに興奮した試合は久しぶりだった。

9回裏、1度はマウンドに登った杉内選手をダルビッシュ選手に交代した時によぎった不安。
テレビを前に、「何考えてんだ、アホか!」と、叫んでいた。
案の定、同点にされた。しかも力負けではなく、フォアボール連発の自滅。
この時点では、負けたと思った。
だが、踏ん張った。

そして同点の10回表。
先頭の内川選手が打った時、イケるかもしれないと思った。
そして、最高の状態で、イチロー選手に打順が回る。
この大会中は不振な状態が続いていたが、今日は3安打と絶好調だ。
そして、2ストライクから3球続けてファウルで粘る。
コレは間違いなく、打つ。
そう思った瞬間、打球がセンター前にとんだ。勝った、と思った。

そして最後は危なげながらも、ダルビッシュ選手がキッチリと〆て、日本の2連覇達成。
いや、もう、本当に良かった。
イチロー選手が、最後の最後、本当にココ大一番というトコロで打った時には、声にならない叫びが出たよ。
この試合を観るコトが出来て、本当に幸せだった。素晴らしい試合を有難うございます!


さて本日紹介するマンガはコチラ。
デュアルジャスティス
幻冬舎刊/竹山祐右氏


[作品概要]
古より神は天から大地を見守り、大地の人間もまた天を仰ぎ感謝の祈りを捧げた。
しかし時として人は天を忘れ、その隙をつき邪なる者達が地の底より幾度となく這いずり出た。
その都度、神は大地へ天の使いを送った。邪悪を祓い、人々の心に再び天を抱かせるために…

そして現代。
邪なる者達が、地から這いずり出てきた。
そして、その邪悪なる者達を倒す為に天の使いが現れた。
そして、2人の人間が天使の力を与えられ、悪に立ち向かうのだ!


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、前巻では、3人目のジャスティス、銃装天女オラクルリーファが登場したんでしたね。

つまり相手の悪徒も3人、ジャスティスも3人と、数も同じになって、戦いも激化!?と思っていたら。
悪徒達は、力技ではなく、策略によって攻めてきたのだった…

DSC08464.jpg
転入生

源路達のクラスにやってきた転入生。
阿空陽志(あくう・はるし)。
海外での生活が長く、日本に不慣れという彼であったが、実はこの人物は、悪徒の1人である黒翼のファルコである。
なにやら思惑があって、人間の学校にやってきたらしい。
アヴァロンやパレストリーナの中の人がいる学校だったのは偶然ではあるが。


さてこの陽志、何と学校の案内を源路に願い出るのだった。
源路は、勘違いから、学校内では不良として恐れられており、話かける人物はほとんどいない。
陽志は転入生だから、仕方ないといえば仕方ないのだが、そんな人物に話しかけたらトンでもないコトに…

…と周りがザワつく中、しかし源路はアッサリと引き受けるのだった。

DSC08465.jpg
学校案内

まぁ、源路は勘違いされているダケで、本当はマジメで穏やかな性格だから。
しかも、成績も悪くはなかったりするし。
ファルコは、人間を外見で判断したりはしないので、学校の誰よりも本当の源路を解ってくれたりするのだった。
何という皮肉な話かっていうコトなんですケドね…

偏見で自分を判断しない陽志を前に、源路も打ち解け、笑顔を見せたりするんですね。
そして、そんな源路の様子を見て、嫉妬する人が…

DSC08466.jpg
激しい嫉妬

れいかです。
前巻おいて、源路に対してフラグを立て、デートまでした女の子。
完全に源路ラブなれいかは、自分が源路を笑わせる!と意気込んでいたのに、その役をアッサリと陽志に奪われ、嫉妬の炎を燃え滾らせるのだった…

そうしてお互いの正体も知らぬままに仲良くなっていく源路と陽志。
源路は、陽志の家族(要するに悪徒)とも仲良くなっていった。

DSC08467.jpg
お呼ばれ

ちなみにアトラ人間Ver.を初めて見た時の源路は、一瞬でホれた…。っていう感じでした。
もしかしたら源路は、家庭的な女性によわいのかもしれません。
…が、アトラの姿に、母親を見たという可能性も捨てきれません。

アトラや京武も、源路がアヴァロンの中の人だとは夢にも思わないまま、気に入った様で、世界を漆黒にしたあかつきには、源路も仲間にしようと思っていたみたいですね。

そして時は流れ。
陽志は、完全にクラスにとけ込んでいた。

DSC08468.jpg
クラスに馴染んでいる

そんなある日。
陽志は、クラスメイトを前にして、突如として自分の正体を現したのだった。

DSC08469.jpg
正体を現す

その時は、正体を現す以外のコトは何もせず、そのまま去っていったファルコ。
この事件は、すぐさまニュースになり、世界中を驚愕させた。

DSC08470.jpg
ニュースになる

この事件によって、人の不安は増大した。
自分の隣にいる人が、悪徒かもしれない。
悪徒達の目的は、正にソコにあったのだ。
隣人を信じられないという状況。
不安と猜疑心とが渦巻くこの状況こそ、悪徒にとって最も力を発揮出来る状態である。
逆に、アヴァロン達、天の使者にとっては最も力を発揮できない状況である。
パワーバランスは完全に悪徒側に傾いた。
そして、悪徒達は、最終作戦を発動する!

DSC08471.jpg
本当の姿

遂に現れた悪徒の皇。
そしてその頃、源路はというと。

DSC08472.jpg
その頃、源路は…

陽志がファルコであったショックで、ヒッキー化していた。
彼にとっては、初めての親友であったに違いない。
さらにはその家族とも付き合い始め、本当の家族と同じ様な気持ちだったのかもしれない。
そんな相手が、悪徒だった。自分の敵だった。最悪の裏切り…

源路は立ち直れるのか!?
そして最終決戦の行方は!?
続きと結末はご自分の目でお確かめください。


えー、という訳でこのマンガも最終巻となってしまいました。
早い、早すぎるよ…
オラクルリーファという逸材が登場して、さぁ、コレからだ!と楽しみにしていたのに…
オラクルリーファの活躍は大してないままに終わってしまいました。
打ち切りという訳ではなく、掲載していたコンテンツがなくなってしまった所為なんですけれどもね。
その所為で、ストーリーもかなりの駆け足になってしまい…
非常に残念でなりません。

おそらくは、源路と陽志の友情もジックリと描く予定だったと思われますが、そういう描写もほとんどない為、源路のショックがそんなに伝わってこないのももったいないなーと思いますね。
本当に描かなければならない部分のみを、凝縮して描いたという感じでしょうか。
源路とれいかのラブラブパートもほとんどなし。
その割にはキスシーンのみあるという、一足飛ばしの恋愛状態に…
キスシーンがエロくないのもマイナスかなぁ…
キスシーンはさぁ、口を離した後の糸を引くヨダレがポイントなのに…
…って、この作品ではそんなエロスは誰も求めていませんか、そうですか。


という訳で、最後がこんなんで、非常にザンネンな作品になってしまいましたが、面白いモノは面白い!
最後もさわやかな終わり方で良かったのではないでしょうか。
まぁ、最終決戦が数ページで終わってしまったのには拍子抜けでしたが。

という訳で全3巻という、非常に手ごろなボリュームですので、この機会に読んでみてはいかがでしょうか?


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”美少女いんぱら!”第68話 週間マンガ感想第47回
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