い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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――大地に風が吹くように――
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2009/04/06(月) 03:17 週間マンガ感想
横浜の開幕3連敗は規定路線だから別にかまわないのだが、楽天はどうしちゃったんだ!?
いや、私は毎年楽天に注目しているし、楽天には上位にいってもらいたいと思っているので快進撃は嬉しいのだが。
やはり、今年もパ・リーグは荒れるな。セ・リーグよりもよっぽど面白いよ。


という訳で本日は週間マンガ感想、2009年4月の1週目です。




今週の初めは「月刊コミックフラッパー」5月号より、恒例の”超時空眼鏡史 メビウスジャンパー”です。

今回南雲博士達がやってきたのは1508年のイタリアはミラノです。
実はこの時代に、南雲博士にとっては最大の敵がいるというのである。

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宿敵!?

その男とは、何と、とっても有名なあの人だった!

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今回のゲスト

レオナルド・ダ・ヴィンチ。
もはや説明不要の、多彩な功績を持つ科学者兼芸術家である。
そのダ・ヴィンチが、何故南雲博士の敵なのか。
南雲博士が敵認定する人物など、決まっている。
もうお解りですね。

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悪夢の発明

そう、ダ・ヴィンチこそ、コンタクトレンズの理論を作った人物なのだ。
理論は作ったが、技術が追いつかずに、実物は作っていないらしい。
言わば、早すぎた才能である。

そんな訳で、めがねっ娘最大の敵であるコンタクトレンズの発明者を抹殺…

…いや、もとい。
抹殺してしまっては歴史が変わってしまい、どうなるか想像がつかない。
しかし、何かをしたい。
このまま黙ってコンタクトレンズの理論など作られてたまるか!
とばかりに、ダ・ヴィンチにめがねっ娘の素晴らしさを語りにいく南雲博士。

DSC08564.jpg
南雲博士、大いに語る

ダ・ヴィンチは、南雲博士の話を興味深そうに聞き入れるのだった。
ダ・ヴィンチ、まさかのめがねっ娘好きに開眼か!?

と思われましたが、ダ・ヴィンチは南雲博士の着眼点に興味を持ったダケであり、内容云々に関しては割りとどーでもよさそうであった。
しかも、恐るべき正論を返されてしまう始末である。

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正論

女性を外見で判断するの考え方には賛同しない。
正論すぎて反論の余地がない。
もはや、コレまで…

こうして南雲博士は、ダ・ヴィンチの前に敗北した…


と思いきや、まだまだ続きがある。
さて、ダ・ヴィンチがめがねっ娘萌えを理解しないのには、当然訳があって、ま、要するにダ・ヴィンチにも理想とするモノがあるのだ。
その理想とは!

眼鏡や服はただの飾り。
飾りは偽りの美である。
本当の美とは、飾りを全て取っ払って、残ったモノにこそある!

つ・ま・り、ダ・ヴィンチの理想とする究極の美とは!

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究極の美

肉体美である。
裸こそ、究極たる美である。

…という訳で、やっぱり変態だったダ・ヴィンチ。
しかも、肉体美を侮辱してしまった南雲博士に激怒し、恐るべき発明品の数々を駆使して南雲博士に襲い掛かるダ・ヴィンチ!

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発明品その1

多数の銃身を搭載した兵器やら、

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発明品その2

UFO型の戦車やら…

ちなみにこれらの発明品は、実際には作られてはいない。
作られてはいないが、設計図は書かれている。
これらの発明品も、やはりダ・ヴィンチの頭脳に実際の技術が追いつかなかった為である。

だがまぁ、コレはマンガ、しかも頭にギャグがつく類のマンガですので、こうして完成してしまっている。
この兵器を前に、南雲博士はどうするのか!?

続きはご自分の目でお確かめください。


やぱりなぁ。
このマンガに登場するキャラがマトモな訳はないわな…
ダ・ヴィンチですら、この変態度だもんなぁ。
いや、初めのうちはマトモなキャラだと思ったんですがね。
あれよあれよという間に、気がついたら変態化…
イキナリ脱いだ時には笑い転げたよ…




さてお次は「月刊コミックバーズ」5月号より”来世であいましょう”の紹介です。
この雑誌のマンガを紹介するのは初めてです。
まぁ、ソレもそのハズ。
だってこの雑誌を買ったの自体が今回が初だし。
買った目的は、まんま今号から始まった”来世であいましょう”なのです。
”かげふみさん”という作品を読んで、すっかりファンになってしまった小路啓之氏の新連載とあって購入した。
まぁ、購入理由は雑誌リニューアルに伴うイラスト色紙のプレゼントがあったから、というのもあるので、次号からは買わないと思いますが。
あぁ、色紙プレゼントは3号連続らしいので、後2回買うかも。

まぁ、とにかくそんな訳で購入したので、この作品の紹介を。


本作の主人公、近松ナウ。

DSC08569.jpg
主人公

初っ端から世界に絶望している感じが蔓延しています。
世界が滅びればいいのに…
といった感じの思想があるみたいですね。

さてそんなナウのクラスに転入生がくるトコロから、この物語は始まる。

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ヒロイン

白良浜かぴあ(しらはま・かぴあ)。
どうも、かなりのイナカからやってきたらしい。
外見はクラスの男子に人気が出るほどであった。

そんなかぴあであるが、ナウはあまり興味がないようだった。
だが。
かぴあの方は、ナウにとっても興味があるみたいだった。

DSC08571.jpg
注目

さてこのクラス。
実は生徒が12人しかいないので、席は好きな場所に置いていいというコトであった。

DSC08572.jpg
席場所は自由

全校生徒数が50人ほどという学校らしいので、このクラスが特別という訳ではないらしい。

という訳で好きな場所に座るコトになったかぴあは、何とナウのまん前に座るのだった。

DSC08573.jpg
真正面

流石にこのままだと黒板が見えないので、結局は隣というコトで落ち着いた訳だが。

かぴあの行動に困惑するナウ。
ナウは人間不信気味でもあるので、かぴあが自分に好意を持っているらしいのが信じられなかった。
まぁ、転入生が初日に自分にホれるなんて、そんな都合のいいコトはマンガですらも起こりませんからね。
ましてや人間不信のナウが不審の目で見るのは当たり前。

だが、かぴあは信じられないセリフを口にした。

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電波…?

何とかぴあは毎晩ナウの夢を見ているのだという。
そして転入した先でナウを見た時に驚いたが、運命を感じたのだとか。

こうして電波女と、人間不信男の恋愛物語が始まる…



という辺りで終わったら、まぁ、少し変わった感じではあるが、ありがちなラブコメだったんですケドね…
小路氏の作品はココから先が真骨頂。
実はかぴあの運命の人はナウではなかった。
でも、ナウは運命の人と関係があるのだ。
どういうコトか!?

その答えは、ナウが気絶した時に明らかになった。

DSC08576.jpg
謎の人物登場

気絶したナウから現れた謎の人物。
名前はメルシャンというらしい。
実はこのメルシャン、何とナウの「来世体」らしい。
要するに、ナウが死んで生まれ変わるとメルシャンになるのだそうだ。

そう。かぴあの目的はナウではなく、メルシャンに会うコト。
即ち。
かぴあがやろうとしているコトは、ナウの抹殺である。
しかし、自分で殺してしまっては意味がない。
そんなコトをしたら犯罪者になってしまう。
生まれ変わったメルシャンとも会えないではないか。

かぴあのやろうとしていコトは、ナウを死に導くことである。
そしてその方法とは。

DSC08577.jpg
恐るべき計画

自分にホれさせ、その上でふって自殺させる。
今ココに!
恐るべきラブコメが開幕した!


という訳で、小路氏の新連載です。
面白い。実に面白い。
まずは、来世体というアイデアが面白い。
前世というのはありがちで、前世での因縁で恋人になる系の運命物語は多々あれど、来世体と恋人になる為に現世体殺そうとするなんていうのは聞いたコトがない!
いや、でも、考えれば考えるほど、イロイロな問題点がある気もしますが…

たとえナウが死んだからといって、かぴあが生きている間に転生するのか!?とか、本当に転生したからといって本当に会えるのか?とか、会ったとしたって歳の差考えろよ、とかね。
まぁ、メルシャン自体がかぴあの妄想の産物、という可能性もなくはないが。
ただその場合、ナウの名前を知っていたのは何でか?という疑問も残るが。

まぁ、物語的には一応ラブコメが展開されるのは間違いないし、その辺りは実に楽しみである。
人間不信のナウを相手に、どうやって接していくのかや、かぴあはメルシャンの前でどのくらいまでなら許容できるのか、辺りがね。

という訳で、非常に楽しみなマンガである。
要注目!ですよ。




最後に単行本紹介。

[まじぴこる]
まじぴこる
スクウェア・エニックス刊/稀捺かのと氏/全2巻


[作品概要]
1人前の魔法使いを目指して勉強中の東条ゆま(とうじょう・ゆま)。
ニワトリと決闘!?
地球を真っ二つ!?
謎の地下帝国!?
そして恋!

そんな感じで毎日大暴れ。
そんなマンガ。


[簡易感想]
まぁ、要するにドタバタコメディですね。
初めの方で魔法使いを悪用する人もいる、みたいに書かれていて、それでいて「地下帝国」なんつーのが出てくるから、バトル展開になるのかと思ったが、そんなコトはなかった。
まぁ、その辺り、簡単に地球を割ったりしても深刻さがないからね。そういうマンガだから。
やはりコメディマンガか。

個人的には小宮山とミラーさんが好きかな。
ミラーさんは最後の最後で重要な立ち位置になったが…
どう考えても初めからそのつもりだったとは思えない…
最初の説明で「オカマ鏡」って言ってたよね…
まぁ、でもそんなコトはどーでもいいか。
しかし皇帝陛下はうまいコトやりやがって!
羨ましいなぁ。

という訳で?全2巻というお手ごろな感じなので、手にとってみてはいかがでしょうか。




最後まで読んでいただき有難うございます。
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”警視庁美人局”4巻(最終巻) 嬉しい出来事Part.20
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