い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2009/04/11(土) 06:56 コミックレビュー
気がついたら、画像を複数同時にアップ出来る様になっていた。
いや、この機能は便利だな。
私は記事1つにつき8~12枚くらいの画像を使っていますからね。
複数を同時にアップ出来るのは、実に便利。
え?何?画像数を減らせ?
いや、そうしたいのはヤマヤマなんですがね。
なにぶん、文章能力が足りませんので。画像で補って誤魔化しているんですよ。


という訳で本日紹介するマンガはコチラ。
夏のあらし!
スクウェア・エニックス刊/小林尽氏


[作品概要]
夏休みにイナカのじーちゃんの家に遊びに来た中学生・八坂一。
ふと入った喫茶店で出会ったウェイトレスのあらしに一目惚れしてしまう。
しかしその喫茶店は何やらワケ有の様子の上、何やら怪しい男が乱入してきて「あらしを引き取りにきた」と言ってきた。
あらしが嫌がっている様子なので、八坂は思わず助けに入ってしまうが……。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介


[内容補足と感想とか]
という訳で、前巻最後で海に遊びに来た方舟の関係者。
その旅行は、1泊旅行だったのですが、何と一と潤が同じ部屋になってしまった!

まぁ、潤は女の子であるコトを隠しているので仕方のないコトなのですが。
しかし、本人にとっては大問題。
何せ、男と2人きりでの同部屋お泊りというダケでもアレなのに、一はスキンシップの塊の様な人間だからね。

DSC08615.jpg
スキンシップ

一緒にお風呂に入ろうと誘ってくる一から、必死に逃げ惑う潤。
一に悪気はないし、潤もソレを理解しているのだが…
流石に一緒にお風呂、という訳にはいかない。

しかし、遂に一に見つかってしまいます。

DSC08616.jpg
ル○ンダイブ?

潤、最大のピンチ!?
まさか、本当にこのまま貞操の危機なのか!?


…って、そんなコトになったら掲載誌が変わってしまう。
ソコは間一髪、潤のヒミツを知るあらしが助けに入りました。

まぁ、どうやって助けに入ったのかはおいておき。
潤は、この機会にと、あらしに聞くのだった。

DSC08617.jpg
質問タイム

あらしは一のコトをどう思っているのか、と。

さて、注目のあらしの答えであるが。
あらしは、幽霊である。戦時中に亡くなり、60年もそのままである。
だから、精神的には大人なのである。

しかし、あらしは恋愛を経験する前に死んでしまってもいる。
さらに、あらしが幽霊として存在出来るのは、何故だか夏の間ダケである。
夏が終われば、消えてしまうのである。
そんな存在であるから。
恋愛は知らない。そして、しない。

DSC08618.jpg
あらしの答え

だから、夏の間を楽しく「生きて」いるのだ、と。
こうして海旅行は終わりを告げた。


さて方舟に帰ってから。
潤は一に、あらしのコトについて尋ねる。

DSC08619.jpg
質問タイムPart.2

まぁ、流石にあらしにあんなコトを聞いてしまっては、いてもたってもいられなかった、という感じでしょうか。
そして、一のホンキ度を知るのだが、ついうっかり、あらしが夏の間しか存在出来ないというコトをもらしてしまう。

一は、そのコトを知らなかった。
そして悩むのだが、あらしに対して常にホンキの一は、あらしに直接問いただすのだった。

DSC08620.jpg
問いただす

あらしは、そのとおりだと答える。
そして、あらしから直接事実を聞いた一の想いが、爆発する!

DSC08621.jpg
告白

遂に告白ですね。
いや、もう既に、あらしは一の想いは知っていたのですが、本人の口から聞くのは初めてではなかったかと。
一はホンキである。
あらしにもソレは伝わっている。
だが。いや、だからこそ、かもしれない。
あらしの答えは、拒絶、だった。

DSC08622.jpg
フラれる

一にとってはコレ以上ないショック!
そしてソレが原因なのか、何と、一とあらしは「通じ」なくなってしまう。

DSC08623.jpg
仲が裂ける?

要するに過去にとべなくなってしまったのだ。
一の精神的なモノによるトコロが大きいと思われた。
どうにかしたいが、どうにもならない。

そんな状況において、やよゐがとある提案をする。
現在のあらしは、一にとっては「年上」だから、気持ちが理解出来ないのではないか、と。
だから、あらしがまだ「生きている」時代に行き、同い年のあらしにふれれば、打開策がみつかるのではないか、と。

こうして一達は、「生きている」あらしに会いに行くコトになった。
ちなみに一はやよゐとも「通じ」ているので、過去に行けるんですよね。

という訳でやってきたのは2次大戦が始まる直前の日本。
そしてあらしの生まれ育った家である。

DSC08624.jpg
あらしの実家

かなりのお嬢様だったのか。
まぁ、この時代に女学校に通っていたくらいだから、不思議でも何でもないのか。
あらしの出自を知って、急に怖気ずく一。
まぁ、流石にこの家を見せられてはねぇ…

しかし、そんな一達の前に現れたあらしは。

DSC08625.jpg
昔のあらし

お嬢様という言葉から想像される女の子とは、正反対の女の子であった。
オテンバとか男勝りといった言葉がとっても似合う、活発な女の子だったのだ!
しかも、馬に乗ってドコにいくのかと思ったら。

DSC08626.jpg
男勝り

何とケンカに行くのだという。
思わず馬に飛び乗ってしまった一だが、あらしの奔放さに、困惑するのであった。
だが、つかまってしまった仲間を助ける為にケンカにいくと聞いた一は、自分も力を貸すと言うのだった。

DSC08627.jpg
威勢はいい

さて。
ケンカといってもココは現代ではなく、戦時中である。
何と相手は、真剣で武装していた。

DSC08628.jpg
真剣VS木刀

イキオイで、あらしをかばって相手の前におどりでる一。
真剣を持つ相手に、木刀で大丈夫なのか!?


さて結果を言ってしまうと、一が勝つんですね。
まぁ、その辺り、どうやって勝ったのかはご自分の目で確かめていただくとして。

DSC08629.jpg
勝ち名乗り

一はあらしを助けるコトに成功したのだった。
そんな一に対し、あらしは恋心?を抱くのであった。

DSC08630.jpg
祝福のキス

何と、あらしの初恋の相手は、一だったのだ!
先ほど、あらしは恋を知らずに死んだ、と言っていたが、実はこの出来事が初恋であるコトに気づかぬままに死んでいた、というのが正しかったのである。
ちなみに、このマンガでは過去での行動は予定調和として扱われるので、歴史が変わったという訳ではない。
まぎれもなく、あらしの初恋の相手は一なのである。

こうして2人の関係に、少し変化が見られるかも!?
といった辺りで次巻へと続く。


という訳でしてね、あらしの過去編です。
過去編というか、生きていた頃のあらしというコトですがね。
しかし、かなりのお嬢様というコトにも驚かされたが、そんな家柄を微塵も感じさせない暴れっぷりが素晴らしいな。
一は一で、真剣を持った相手に1歩もひかずに、戦いを挑むし。
まぁ、あのシーンでも一はかなりのカッコ良さだったからね。
あらしが陥落するのもムリはないかなぁ。

今回、一はあらしに告白して、フラれましたが、実はあらしの初恋の相手だったと判明し、しかもあらしもそのコトに気がつきましたからね。
次巻が楽しみですよ。とっても楽しみ。
だって、あらしが恋心に気づいたってコトだもの。
しかもその相手が目の前にいるんだもの。
ラブコメ展開を期待してしまいますよ。
早く次巻でないかなぁ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:4   トラックバック:0
”マイティ・ハート”7巻(最終巻) 嬉しい出来事Part.21
コメント一覧
ヲタおやぢ
5巻がもう出てたんですか!
いけないいけない。本屋にダッシュ。

そういうわけで読んでから再度この記事読みます!
URL 【 2009/04/16 01:00 】 編集
名無しG
>ヲタおやぢさんコメント有難うございます
もう発売していました
今回は続きがそのまま雑誌に掲載されているらしいので
発刊ペースが早いみたいですね
アニメ化の影響なのかな?
URL 【 2009/04/20 03:59 】 編集
ヲタおやぢ
一の男っぷりに全米が感動の嵐に!

いやあ、面白かった。
Gさんのレビューが実に的を射ていて改めてこのブログの楽しみ方がわかったというかw

またいろいろ参考にさせていただきます!
URL 【 2009/04/26 09:54 】 編集
名無しG
>ヲタおやぢさんコメント有難うございます
この巻の一は良かったですよね!
あらしがホれるのも納得です

そのように言っていただけるのは嬉しいです
URL 【 2009/05/01 04:42 】 編集
     
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