い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


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2009/04/17(金) 03:41 コミックレビュー
この度、オジサンになってしまいました。
要するに姪が出来たってコトなんですが。
オジサンかぁ…
後1~2年後だと思うのだが、実際に「オジサン」って呼ばれたら、どういう気分になるんだろうなぁ?
ちょっと楽しみで、かなり怖い。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
GAMBLE FISH
秋田書店刊/原作:青山広美氏/作画:山根和俊氏


[作品概要]
名門校・獅子堂学園。
その学園に転入してきた白鷺杜夢。
彼はある目的を持ってこの学園にやってきた。
その目的とは、この学園を潰すコトらしい。
目的の為にギャンブル勝負を繰り広げる杜夢。
閉鎖されたエリート学園で狂気のギャンブル勝負が幕を開ける…


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介
6巻紹介
7巻紹介
8巻紹介
9巻紹介
10巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻で、獅子堂学園の「OB懇親会」なるモノが始まりました。
この「OB懇親会」は、簡単に言うとギャンブル大会で、そこのチャンピオンは阿鼻谷なのだそうだ。
杜夢はその「OB懇親会」に招待され、参加するコトとなりました。

とりあえず本戦の前に予選があるのですが、その方法はカジノでお金を稼ぎ、上位8名が本戦出場となります。
8人とはいっても、阿鼻谷はシードなので実質は7人か。

そんな訳でカジノに挑戦する訳ですが、カジノ対策として、伝説のギャンブラーに会うコトになりました。

DSC08659.jpg
中国一のギャンブラー

周王銘(しゅう・おうめい)です。
そしてこの周は、杜夢の父親とも知り合いだといいます。
さらに、杜夢にあてて言伝も預かっている、と。
その内容というのが。

DSC08660.jpg
伝言

白鷺一族のコトと双鷺のコトを忘れろ、と。
そんなモノにとらわれずに自分の道を歩め、と。

杜夢は、父親の言葉とは思えないと、その伝言を否定。
最早この場に用はない、と帰ろうとしますが、周に勝負を持ちかけられます。

DSC08661.jpg
ギャンブル勝負

杜夢が賭けるのは自分の命。
周が賭けるのは30億円。

杜夢は、この勝負を受けた。

DSC08662.jpg
危険な勝負

勝負の方法は、いたって簡単。
壷を2つ用意し、片方に猛毒を持つ蛇を入れる。もう片方にはお金。
杜夢は、自分の思う方に手を突っ込み、蛇だったら負け、お金だったら勝ちというモノ。
確かに負けたら、死にます。

さて、詳しい内容はご自分の目でご確認いただくとして。
杜夢はこの勝負に負けてしまいます。

DSC08663.jpg
敗北

蛇にかまれ、重態となって病院に運び込まれてしまいます。
一命はとりとめましたが、意識は戻らず。

そして意識が戻らないまま、「OB懇親会」の日がやってきてしまいました。
もはや予選に出るコトすらも出来ずにリタイアです。

…かと思われましたが、予選突破の条件は、1日カジノを楽しんだ後、持っていた金額が上位の人間です。
つまり、お金を稼ぐのは杜夢ではなくても問題なかったりします。

という訳で、キノコ発案で、キノコ達が杜夢の代打ちをするコトになりました。

DSC08665.jpg
名案?

ちなみに資金は、杜夢が今までに稼いできたお金です。
なお、キノコ曰く「負けても他人の金。ゼロリスク・ハイリターンのおいしいビジネス」だそうだ。

そんな感じでスッコケ集団がカジノに挑戦するコトとなりました。

DSC08666.jpg
出陣

さて、当たり前ですが、キノコ達はカジノの経験などありません。
初心者以下のレベルです。

…が、初めのうちは何だかんだで勝ち続け、順調に資金を増やしていきました。

DSC08667.jpg
カジノ初体験

ビギナーズラックというヤツでしょうか。

…が、しかしソコは流石に素人集団。
初めこそは勝っていたモノの、次第にボロが出始める。
次第に負けが続き、とうとうスッカラカンに。

DSC08668.jpg
素人集団

頼みの月夜野も、最後の勝負で失敗。
菜摘、朝比奈、月夜野は揃って元手すらもなくしてしまいました。

DSC08669.jpg
負け

いや~、流石に月夜野さんは期待を裏切らないですね。
もうこのマンガにおいて活躍する機会はないんじゃないでしょうか。

まぁ、とにかく負けは負け。
こうして杜夢は、自ら闘う間もなく、「OB懇親会」は終わってしまいましたとさ。

アレ?誰か忘れてないか?
そうそう、言いだしっぺのキノコを忘れていましたね。
さてそのキノコはというと。

DSC08670.jpg
キノコ大活躍

何とポーカーで大勝ち状態。
ビギナーズラックという訳でもなさそうな雰囲気。
歴戦のツワモノ、といった感じです。

実はこのキノコ。
カジノ自体は初めてなのだが、ポーカーには絶対の自信があったのだった。
キノコはとある場所で、「カイザー水原」という名で無敵を誇るポーカーキングなのだった。
その場所とは。

DSC08672.jpg
とある場所

ネット上の脱衣ポーカーサイトであった。
要するに裸見たさにポーカーが強くなった、というコトなのである。
ソレまでキノコを絶賛していた女性陣も、手の平を返したかのようにヒいていました。

まぁ、世の中には?裸見たさに麻雀を覚える人がたくさんいそうなので、別に特別アレって訳でもないと思いますケドもね?
しかし、本人は必死に否定していました。

DSC08673.jpg
否定

誤魔化しきれていませんけれどもね…
っていうか、杜夢と同じセリフのハズなのに、何でこんなに怪しいのだろうか?
やはり器の差か?

さて、そんなキノコに1対1の勝負を挑んだ者がいました。

DSC08674.jpg
挑戦者

十文字アキラ。
若くして成功したOBです。
ちなみにキノコがカイザー水原であるコトをバラしたのもコイツです。

カイザー水原だとバラされたキノコは激昂して勝負を受けました。
金額は全賭け、勝ったら予選突破、負けたら終わり、というラストゲームです。

こうしてキノコの渾身のギャンブルが始まりました。

DSC08675.jpg
勝負開始

さてこの勝負ですが。
ちょっと特殊なルールのポーカーです。
その内容やら何やらはご自分の目でご確認いただくとして。
試合の内容をダイジェストで紹介します。


試合中に、何故か菜摘が全裸になったり。

DSC08676.jpg
服が破ける


キノコのピンチに杜夢が復活して登場したり。

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ヒーローは遅れてくる


杜夢の復活に美華さんがヒロインヅラをしたり。

DSC08678.jpg
ヒロイン?


そしてキノコが、最後の勝負に出る!

DSC08679.jpg
カイザー水原

杜夢の復活に勇気を貰ったキノコが、勝負をかける!
このギャンブル、勝つか負けるか!?
結果は如何に!?

といった辺りで次巻へと続く。


という訳で表紙が素晴らしすぎる11巻です。
いや~、10巻の表紙はどうしようかと思いましたからね。
その分、今回の表紙でピンク分を補充したって感じでしょうかね?
そして袖の部分で、山根氏の嫁自慢が…
とある1点を凝視し、あぁ、やっぱりね、と納得。
ドコを見てそう思ったのかはナイショ。

さて今回、杜夢がギャンブルに敗北。
杜夢がココまで敗北したのは初めてでしたっけ?
雪中での阿鼻谷とのギャンブルは、負けといえば負けですが、アレは他人の命を気遣っての敗北でしたからね。
そういう意味では、完全敗北は初めてでしょうか。
しかし、あのギャンブルは面白かった。
シンプル。故に奥深く、そして難しい。
迷った時点で負けは決まっていたのかもしれませんね。

そしてカジノでの出来事。
まぁ、月夜野はともかくとして、菜摘や朝比奈には何の期待も出来ませんからね。
結局、予想どおりに簡単に負けましたしね。
月夜野ももう少し奮闘するのかと思ったら…
やっぱり月夜野は月夜野ってコトか。
まぁ、ソコがイイんだケド。

そしてキノコの大活躍。
脱衣目当てだろうが何だろうが、ポーカーで真の実力を見せつけた!
対人相手は初めてだろうに、よくもまぁ、プレッシャーのかかる中、ココまでやったよ、と思いますね。
まぁ、プレッシャーでいえば、ダイス勝負で宵鮫相手の時の方が大きかったのかな?
そう考えれば、あの勝負もムダではなかった、というコトなのかも。

さて最後に周王銘について、私の大胆な予想を書いておく。
実は周って、阿鼻谷の血縁関係者じゃないかと思ってみたり。
孫がいるらしいのだが、もしかしてソレが阿鼻谷かも?
いやいや、そんなコトはないか。
しかし、血縁関係はありそうなんですよね…
いや、根拠はないんですけれども。
単に杜夢に勝負を挑んだ時の表情が阿鼻谷みたいにも見えたからそう思ったダケで。
この後、何かやってくれるのかな?
杜夢の父親の真意といい、楽しみですね。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”白雪ぱにみくす!”4巻 「チャンピオンREDいちご」Vol.13感想
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