い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


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2009/05/01(金) 02:49 コミックレビュー
最近、微妙に横浜ベイスターズの調子がいい。
おかしい。
このままでは、100敗が夢となってしまう…
いや、本当は嬉しいコトではあるのですがね。
ココで素直に喜んでおくと、失速しそうな気がしますからね。
油断は禁物。安易な喜びも禁物。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
コンビニDMZ
少年画報社刊/竿尾悟氏


[作品概要]
DMZ…
Demilitarized Zoneの略。
意味は非武装地帯。

ここは、戦地で経営されているコンビニDMZポイントチャーリー店。
地域のお客様(要するに軍人)に好評を得ている。
店内は敵も味方もない。
とはいえ、DMZが保たれているのは、店の周辺のみ。
紛争地ならではのお客様の需要を満たしつつ、系列店売り上げ第1位を目指してます!


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
さてコンビニといえば、新商品。
この新商品の入荷が早い、というのはコンビニの人気の1つですからね。
そんな訳で、コンビニDMZでも、新商品の登場です。

DSC08816.jpg
新商品

その新商品とは、何と泥を模して作られたという「マッドアイス」。
コンビニDMZでは客の大半が軍人である。
そのニーズに応える商品が必要なのだが、作り出されたのがこのアイスである。
現場の軍人は、泥にまみれるコトが多いから、という感じなのかな?

まぁ、とにかく、この泥を模したアイスは、特殊な製法により、初めはガチガチなのだが、溶けかけだとほどよい具合にドロドロになるのだった。

DSC08817.jpg
マッドアイス

本当の泥みたいですね。
ちなみに、見た目はアレだが、それなりに美味しいらしい。

さてこのマッドアイスであるが。
何と軍人の間で大ヒット。
泥を忠実に再現している、と大評判になったのだった。

だが。
このマッドアイスが、トンでもない事態を引き起こす。

DSC08818.jpg
禁句?

このアイスは、ガチガチとドロドロの状態があるのだが、ドチラで食べても違った美味しさがあるらしいのだ。
だから、各人それぞれ、好きな状態が違うのだが、ドチラの状態が好きかで派閥が出来、一大論争に発展してしまうのだった!

DSC08819.jpg
大論争

何とアイス1つで、軍内部が分裂。
本当に大丈夫なのか?
この騒動は治まるのか!?
結末はご自分の目でお確かめください。


さて、このコンビニの店員は、店長を含めて3人しかいません。
かなりの激務です。
そんな状態なので、いつでもバイト募集中なのですが、応募者はロクなのがいません。
具体的に言うと、傭兵との兼業希望者が多く、希望の勤務時間が不安定だったりするのである。

だが、週7、時間厳守という条件で応募してきた者がいた。

DSC08820.jpg
新バイト

何とこの人、反乱軍の有名な部隊の隊長である。
そんな人物が何故、応募してきたのかというと、とある事情でお金が必要になったから。
傭兵の給料では足りずに、かといって民間会社の社員になるのが耐えられないこの人は、バイトをするコトにしたのだった。

しかし、軍事行動が時間どおりにいくコトなど、ありえるのか!?
本当に大丈夫なのか!?
その結末はいかに!?


ある時、コンビニにやってきた老人。

DSC08821.jpg
老人

何でも、この老人。
昔、店長に命を助けられたコトがあるという。
しかし、店長はそんな記憶はないという。
訳の解らない店長達を前に、老人は昔話を始める。

それは、1944年のコト。
この老人が、まだ新米兵士だった頃の話。
何と、その時代のヨーロッパの某所に、コンビニDMZがあったというのだ。

DSC08822.jpg
1944年のコンビニDMZ

そのコンビニでは、店長と雨宮さん、そして勝クンが働いていたという…

この話、老人の妄想か!?
夏の夢なのか!?
もしかして、コンビニDMZのルーツが明らかになる!?
その真相は、ご自分の目でお確かめください。


さて、戦地のコンビニには、いろんなお客が来るモノで。
大半は軍人なのだが、中にはこんな人も…

DSC08823.jpg
軍人じゃない客

この人、名前をマト・ガリッチといい、何と武器商人である。
このコンビニDMZを建てる時にも、協力があったらしい。
ちなみに「ちっちゃいおっさん」が禁句である。
かなり背の低さを気にしているみたいである。

さて、このマトさんが、コンビニDMZに新商売のアイデアを持ってきた。

DSC08824.jpg
新サービス

デリバリーサービスである。
要するに配達のコトである。
戦地では、コンビニに行きたくても行けない場合が多い。
ソコで、このサービスなのである。
配達を請け負うのは、マト商会。
マトは、武器商人らしく、裏道や抜け道等に詳しく、適任であった。
というか、そういう方面に自信があるからこそ、この企画を持ち込んだといってもいい。

このサービスは大好評であった。
主な注文は、戦場からであったが。


さて、戦いにはいくつかの種類があるのだが、防衛戦の1つに籠城というのがある。
建物を守る為、もしくは生き残る為に、立て籠もって行う戦闘である。
しかし、この戦いでは補給が出来ない為、時間が経つにしたがって不利になっていく場合が多い。
今も、その籠城戦をしている部隊があった。
補給を受けられず、食料や弾薬が底を尽いてしまったその部隊が取った作戦というのが。
もうお解りですね。
そう、コンビニDMZにデリバリーサービスを依頼したのだった。

DSC08825.jpg
デリバリーサービス

そしてマトは、その部隊に配達してしまうのだった。
コンビニDMZの存在が、戦局をも変える!?
っていうか、コンビニDMZがそんなコトをして問題にならないのか!?
本当に大丈夫なのか!?

その結末はご自分の目でお確かめください。


という訳で、戦地のコンビニを描いたマンガも3巻目です。
今巻の最大の話といえば、初の長編となった昔のコンビニDMZでしょう。
店長、雨宮さん、そして勝クン。
ドコをどう見てもコンビニDMZそのもの。
何と、現代版雨宮さんでは禁止ネタにされているらしいお風呂シーンまであったりします。
しかし、今も昔も、雨宮さんのボディは素晴らしいですね。


雨宮さんの過去の黒歴史が発覚したり、アイスで大騒動が起こったり、傭兵部隊の隊長がバイトにきたりと、それ以外の話も実に面白いです。
そしてちっちゃいおっさんこと、マト・ガリッチの登場。
このおっさん、実に面白いね。
再登場が楽しみですよ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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