い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


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2009/07/03(金) 03:00 その他のマンガ
久しぶりに”現代都市妖鬼考 霊媒師いずな”のレビューです。
というか、20話が掲載されている雑誌自体がおよそ2ヶ月前に発売されている上に、既に店頭にはないから、このレビューにどのくらいの意味があるのか解らないけれどもね。
まぁ、ソコはソレ。
ちなみに既に発売されている3巻のレビューですが、1ヶ月間サボっていた時の雑誌感想&レビューを優先しますので、もう少し後になります。
理想としては、今月中に終わらせたいのですが、レビュー予定単行本もたまりまくっていますので、いつになるのかは解りません。


という訳で本日は「スーパージャンプ」11号掲載の”現代都市妖鬼考 霊媒師いずな”20話のレビューを。


[感想バックナンバー]
第1話
第2話
第3話(前半部分)
後半部分は…。当ブログではノータッチで。
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話

単行本1巻紹介
単行本2巻紹介


[ストーリーと感想とか]
さて、いつもの仕事を終え、帰宅途中のいずなおねーさん。
仕事柄、帰宅時刻は夜遅くになってしまいます。
夜、女の子が1人で歩くのは危険がいっぱい。
いずなおねーさんも例外ではなく、見るからにダメそうなヤロー共にナンパされてしまいます。

DSC08937.jpg
ナンパ

ヤバい、見るからに妖怪っぽい。
いずなおねーさん、除霊をヨロシクっていう感じですが。
しかし、この人たちは妖怪ではなく人間です。
おそらくは、妖怪のコスプレをして「俺、カッコ良い」などと思っているのでしょう。
いずなおねーさんは、無視して通り過ぎようとします。

すると、無視されたコトに怒って、やたらと絡んでくる2人。
いずなおねーさんと揉め事が起こってしまいます。

そんなこんなでちょっとした騒ぎになってしまいますが、ソコに止めに入る人がいました。

DSC08938.jpg
ヒーロー?

ヒーローというにはちょっと頼りなさそうな上、見た目で言うとホームレス然としたオッサンです。
穏やかに止めに入りますが、激昂しているナンパ男に理屈は通じません。

DSC08939.jpg
殴られる

哀れ、殴られてしまいました。
ちなみに、いずなが声をかけられたのは、歩道橋の上でした。
当然、もめている場所も歩道橋の上。
そんな場所で殴られたオッサンは、そのまま歩道橋から転落してしまいました。

DSC08940.jpg
転落

転落したオッサンは微動だにしません。
その様子を見たナンパヤロー共は、怖くなって逃げてしまいました。
いずなは、オッサンを助けにいきます。
死んだように見えましたが、シッカリと生きていました。

DSC08942.jpg
生きている

実は、落っこちる寸前に、いずなの管狐がクッションになり、衝撃を和らげていたんですね。
そういう訳で助かったオッサンだったが、腹ペコだというコトで、ファミレスにいくコトになりました。

DSC08943.jpg
ファミレス

ちなみにいずなのオゴリです。
助けてもらったとはいえ、守銭奴のいずながオゴるとは…

さて、本題はコレからです。
先ほど、歩道橋から落下したオッサンですが、アレはナンパヤローに殴られたから落ちたのではなく、殴られて落ちたと見せかけて、実は自ら落ちたのです。

DSC08944.jpg
ワザとだった!

要するに自殺しようとした、というコトですね。
成り行きとはいえ、助けられた相手が自殺しようとしているのを知って、何とか思いとどまらせようとするいずな。
オッサンに話を聞きます。
ちなみに、このオッサン、新美圭祐(にいみ・けいすけ)という名前です。

さて、新美さんが自殺をする理由は、簡単に言えば、会社をクビになった上に離婚され、住む家もなくなって人生に絶望したから、という、言い方は悪いがありがちな理由であった。

DSC08945.jpg
絶望している

このまま生きているくらいなら、死んだ方がマシだろう、と。

いずなは、今は辛いかもしれないが、生きていればまた良いコトもあると言います。
新美さんは、その場は解ったといった感じで、帰っていきました。

DSC08946.jpg
納得した?

…が、人生に絶望し、死のうとしている人間に向かって、「そのうち良いコトがある」などといっても無意味です。
新美さんは、そのまま死ぬつもりでした。
そして、いずなはそのコトに気づいていました。

その足で再び自殺に踏み切る新美さん。

DSC08947.jpg
自殺

今度は飛び降りではなく、首吊りです。
いずなは、新美さんの後を追いかけていましたが、新美さんを発見した時には、既に手遅れでした。

DSC08948.jpg
手遅れ

新美さんは既に死んでいて、しかも浮遊霊になっていました。
自殺した人間は、死んでも、所謂「あの世」にはいけず、浮遊霊となってこの世を彷徨い続けるのだ。
いずなは霊能力があるので、新美さんが視えるし話せるのだが、大半の人間には視えません。

死んだコトによって苦境から開放されたと喜ぶ新見さん。
しかも、誰にも見えないからといって、チョーシにのり始める始末である。

DSC08949.jpg
チョーシにのる

新美さんはこのまま死後の世界を堪能出来るのか!?
っていうか、ドコまでエスカレートするのか!?
続きと結末はご自分の目でお確かめください。


ってな訳で今回は自殺の話です。
ちなみに人生に絶望し、死のうとしている人間に対し、「そのうち良いコトがある」などという言葉は無意味です。
無意味ドコロか逆にさらなる追いうちにしかなりません。
絶望している人間にとって「そのうち」などというのはないのです。
ソレを理解しない限り、自殺願望者を踏みとどまらせるのはムリだと思います。
もし、作者が今回の話によって、自殺を考え直させようという意図があるのだとしたら、見当はずれだといえるでしょう。
まぁ、話としては面白かったので、私としては何の問題もないのですが。


今回のいずなはピンチらしいピンチもなく、いや、それドコロか妖怪とのバトル自体がないんですけれどもね。
まぁ、冒頭において、ちょっとしたピンチがあった様な、なかった様な。
もし新美さんが通りかからなかったら、どうなっていたのかと。

逆に、サービスシーンはきちんと入れてくれましたね。
浮遊霊化した新美さんが、女子更衣室を覗いた挙句、あーんなコトまで…
いや、もう、ホント、チョーシにのりすぎ。
しかし、あのシーンは本当によかったなぁ。眼福ですよ、眼福。


さて、21話と22話のレビューですが、早急にやる所存であります。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
”美少女いんぱら!”第74話 ”釣り屋 ナガレ”第19話「海の弾丸 カツオ4 ―水沈―」
コメント一覧
いずなは男子高校生の事をガキ呼ばわりしてたから高2か高3だと思います
URL 【 2010/11/29 20:43 】 編集
名無しG
>sさんコメント有難うございます
ソレはどうでしょうかね?
私は高1だと思っていますが…
ガキというのも精神的な意味もありますし
URL 【 2010/11/30 12:09 】 編集
     
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