い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2006/05/17(水) 20:33 コミックレビュー
なにやら”こち亀”が30年記念とかで”こち亀BOX”を出すらしい。完全限定生産で値段は19800円。すでに予約済。

さて本日はこのマンガの紹介。
Q.E.D. 証明終了
講談社刊/加藤元浩氏

[作品概要]
MITを15歳で卒業し、何故か日本の高校に再入学した少年・燈馬想。
燈馬のクラスメートで刑事の娘・水原可奈。
2人は何故か毎回事件に巻き込まれる。
可奈の行動力と、燈馬の知識で事件を解決する。

さて、今回はこの巻に収録されている2つの事件の感想などを。


[クリスマスイブイブ]
高校の行事「栗ヨーカンパーティ」のプレゼント代を稼ぐ為に、カラオケ店でバイトを始めた燈馬と可奈。
その店でおこるちょっとした事件を燈馬が解き明かす。

えーと。確か3巻の「ブレイク・スルー」の回では「芋ヨーカンパーティ」だった気がするのですが。
※追記。確認したらちゃんと「栗ヨーカン」でした。私の記憶はアテにならないな。
それはさて置き。1つ1つの意味の無いと思える描写にヒントが描かれているのが上手いなぁ、と。
1番感心したのが、漢字とカタカナの書き方のトコロかな。

唯、自分の行動や、書いた字くらい覚えておけよと言いたい。

最後の、それぞれがそれぞれの小さな幸せを手に入れたっていう場面はお気に入りですね。

―災難てのは最初、なにが起こったのかわからないトコから始まる―


[罪と罰]
大学院生の千田川。金に困った千田川は連続窃盗犯の犯行に見せ掛け、窃盗を犯す。
ところが事態は思わぬ方向に向かっていき―――。

一言で言うと、上手いミスリードだな、と。
読者が、誰が殺人を犯したのかを解らなくさせる錯覚に陥らせる手法は見事としか言いようが無い。
千田川が窃盗犯と解っていて、尚且つ彼の心理描写が描かれているだけに、見事に引っ掛かりました。
よくよく考えると、答えは1つしかないんですけどね。
これを反則と思うか否かはそれぞれだと思いますが、ね。

この話では、水原警部の活躍が見るコトが出来てよかったです。

―その人が被害者だと思わせれば誰も疑わないって―
最後の燈馬の言葉ですが、作者の言葉でもあるかと思います。
正にその通りの展開でした。


―事実をそのまま見られる人は少ない。人は多くを推論で考える。大事なのは推論が外れることを恐れないことです。問題は、間違えるきっかけがなんなのかということです―


[総評]
2話目はまんまと作者の思惑に引っ掛かってしまいました。
この作者は推理マンガという媒体を良く解っていると思います。
ヒントの見せ方が上手いなぁ、と毎回感心します。
今回は水原警部の活躍も見るコトが出来、満足な巻でした。

私のつまらない文を読んでいただき有難うございます。
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私のオタク度チェック ゲームの話Part.3
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