い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
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2009/09/26(土) 16:58 コミックレビュー
何やら、横浜ベイスターズの最下位が決定したそうで。
まぁ、今更というか、今まで決定していなかったコトの方にオドロキを隠せない訳ですが。
リーグ優勝チームが決まる前に決まらなかったコトが唯一良かった部分なんじゃないかな、と思います。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
18倫
秋田書店刊/松本タカ氏


[作品概要]
医者を目指している名門女子高のお嬢様・池内倫子(いけうち・りんこ)。
ところが、ある日、父親の会社が倒産してしまった!
そのうえ、両親は倫子を残して逃亡してしまった!

家も差し押さえさえられ、完全に路頭に迷う倫子。
とりあえず先立つものをと、住み込みで働ける職を探すコトに。
だが、さんざん断られ、ようやく採用された会社は、何とAV制作会社だった。
性知識に乏しい生粋のお嬢様・倫子。
初めて見るモノや初めて聞くコトばかりの職場。
そんな状態ながらも、日々奮闘する倫子だった。


[過去記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、今回、倫子の企画がとおりました。

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企画がとおる

今まで、倫子の出していた企画は、本当にどーしようもないモノ(※)が多かったのですが、今回初めて企画がとおりました。
いや、今回の企画が素晴らしいモノなのかというと、別にそんな訳ではなく。
単に社長が、倫子に経験を積ませたいという理由で採用したのですが。
※例:男女がお花畑で愛を語らって終わりという内容。


実はバール企画では、基本的に企画を書いた人間が監督をするコトになっているのです。

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倫子、初監督

今回の倫子の企画では、主演女優が2人いて、1人はトップ女優の本並ゆな、もう1人がバール専属の筒井彩乃。
この2人は、基本単体での仕事しか受けず、2人の同時出演など不可能なのですが、2人とも倫子とは特別に仲が良いので、倫子にのみ実現可能な配役だったりするのです。
つまり、倫子の企画で評価されたのはその部分ダケで、実のトコロ内容はどーでも良かったのだ。
この2人が同時出演となれば、それダケで一定数は売れるのだから…


という訳で、始まった倫子の初監督作品。
その撮影当日。
件の女優がやってきたのだが。
やはりというか何というか。
この2人、会うなり険悪なムードになるのだった。

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険悪なムード

本当にこんなんで大丈夫なのか?
倫子の初監督作品は成功するのか!?
結果はご自分の目でお確かめください。


さて、仕事の量が多くなり、とーっても忙しくなってしまったバール企画。
仕事が多いのはいいのだが、忙しくってとてもじゃないが時間が足りなくなってきた。
ソコで、バイトを雇うコトになった。
そうして採用されたバイト君。

DSC08186_20090926044237.jpg
バイト君

春日部京平クン。
倫子は、初めて後輩が出来て喜んでいた。

さてこの春日部クン。
一見マジメそうで、よく働くのだが。
実は、AV制作会社というコトで、何やら企んでいた。

DSC08187_20090926044318.jpg
企み?

そりゃ、まぁ、AV制作会社といったらねぇ。
思うコトといったら、モザイクなしのビデオが観られるとか、撮影現場では生のエロが見られるとか、そういう感じになるかな、と。

そんな考えで、バール企画で働き始めた春日部クン。
そんなに都合よくいくのか?
彼の思惑はどうなる!?
結末はご自分の目でお確かめください。


さて、バール企画には専属女優がいる訳ですが、現状では1人しかいません。
そろそろ2人目が欲しいというコトで、スカウトをするコトとなりました。

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スカウト活動

社員総出で、スカウトにやってきたのは、とあるドイナカ。
何でも、都内では条例が厳しくなって、スカウト活動が難しいのだそうだ。

でまぁ、紆余曲折を経て、誕生した専属女優がこの人です。

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専属女優第2号

石山民子(いしやま・たみこ)さん。
ちなみにこの女の子。
メガネを外すとカワイく見えるという、そのスジの方々が聞いたら激怒しそうなお約束路線です。

そんな感じで専属女優になった民子さん。
順調にデビュー作を撮り終え、無事に発売されました。

しかし、ココでトラブルが発生!

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トラブル発生

何と、民子さんの恋人だという男が、バール企画に乗り込んできて、民子さんと痴話喧嘩を始めてしまったのだ。
この騒動、どうなるの!?
続きと結末はご自分の目でお確かめください。


さて他には、AV制作会社らしく、オ○ニーのやり方で話し合ったり。

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オ○ニーのやり方

実はこの話、どういうビデオを作ればオ○ニーに1番適したカタチになるか、という企画が元で始まった話である。
まぁ、世の中、フェチが千差万別なら、オ○ニーのやり方も千差万別だという話。
ちなみに、この話では最後の最後で、倫子が禁句をかましてくれます。
流石は倫子さんです。


そして、この巻のメインともいうべき話。
現在、売り出し中の新人AV女優の安田マコ。

DSC08192_20090926051142.jpg
安田マコ

トップAV女優になれるレベルである。
そんな彼女が、バール企画のAVに出演するコトになった。

で、問題になるのはその内容ではなかった。
何とこの安田マコ。
バール企画のスタッフの1人である中川に1目惚れしてしまったのだった!

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1目惚れ

そのコトを相談された倫子。
だが、バール企画の規則では、女優への手だし厳禁。破ったら即クビである。
まぁ、実際、社内規則以前の問題として、AV業界全体でそういう規則がある気もしますが。
いや、詳しくは知らないですけれどもね。

そんな訳で1度は断る倫子ではあったが、マコの熱意にほだされて、協力するコトになった。
で、まずは中川の気持ちを確かめるコトとなったのだが。
勇気を出して中川に想いを伝えたマコであったが、返ってきた返事は残念なモノであった。
実は中川は、マコの告白自体をホンキのモノとは受け止めておらず、からかわれたモノだと思っていたのだった。
そのコトに気づかないマコは、中川の好みのタイプを聞き出すのだった。

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好みのタイプ

中川の好みのタイプはショートヘアーに真っ赤な髪という答えが返ってきたのだが、実はコレも中川がからかわれていると思って、AV女優では不可能であろう髪型を答えたのだった。
だが、ホンキのマコはこの答えを真に受けて、その日のうちにその髪型にしてしまうのだった。

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イメージチェンジ

ちなみにこの日は、前日に引き続いての撮影があり、髪型を変えるコト自体が問題行動であったのだ。
しかし、恋するマコにはそんなの関係はなかった。
そして、マコの変貌を見た中川は、マコがホンキであるコトを理解するのだった。
そして内心、マコの態度に心動かされながらも、手を出したらクビというコトや、マコのAV女優としての可能性を考え、マコの想いに応えるコトはしないのだった。

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残念な答え

こうして中川にフラれてしまったマコ。
マコはショックで寝込んでしまった。
中川は、自分の所為だとは思いつつも、何も出来ずにいた。

そんなある日。
中川が仕事が終わって家に帰ると、玄関先に1人の女性がいた。
マコだった。
マコは、自分がAV女優である限り、中川と結ばれないと考え、何とAV女優を引退してしまったのだ!

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引退宣言

中川は、自分の為にトップAV女優のみちを捨てたマコを怒るのだが、マコの答えは単純なモノであった。

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単純な答え

AV界でトップになるよりも、好きな人と結ばれる方が大事だから。
中川は、マコの想いに応え、2人はメデタク結ばれるのだった。

中川がマコと結ばれたのは、マコがAV女優を辞めた後なので、社内規則的にも問題なし。
メデタシメデタシ。


…とはならなかった。
中川は、ケジメとしてバール企画を退社するのだった。

DSC08200_20090926060450.jpg
ケジメ

こうして中川は舞台から姿を消した…


さて、中川がいなくなった後、忙しくなってしまったバール企画。
まぁ、元々ギリギリの人数でやっていたのだから、人が減ったら忙しくなるのは当たり前。
ソコで、緊急的にバイトを募集するコトになった。
しかし、面接にはロクでもないのしかやってこなかった。

DSC08201.jpg
ロクでもない1例

好きなAV女優に会いたいだとか、AVが好きだが、それダケとか。
ちなみに後者の場合、好きなダケで作りたいモノがないからダメだったりする。

そんな中やってきたバイト志望の女の子。

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バイト志望

高梨千穂(たかなし・ちほ)。高校生の制服を着ているが、実はコレはコスプレで本当は大学3年生の21歳。
制服を着ている理由は、その方がナンパされやすいから、というモノだった。
そして、注目のバイト志望の理由はといえば。

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志望理由

今までにたくさんのエッチ経験(※)をしてきたが、満足できなかったらしい。
その理由を考えて出た結論は、世の男どもは皆AVを参考にエッチをするので、似たり寄ったりな内容になるからだ、と。
だから自分がAV業界に入って、内容を改善し、世の男どものスキルアップを目指すのだ、と。
※1000人くらいだそうだ。

そして、その熱意をかった社長によって、千穂は採用された。
こうして新たなメンバーが加わったトコロで次巻へと続く。


という訳でお嬢様のAV制作奮闘マンガも3巻目です。
何とオドロキ、実写映画化までされてしまいました。
まぁ、私は観ていないし、コレから先も観るつもりはありませんが。


さて今回は、倫子のAV監督デビューやバール企画専属女優第2号の話。
さらにはオ○ニー話やら熟女の話やら盛りだくさんなのですが、何といってもメインは中川とマコの恋物語でしょう。

AV女優、ソレもトップを狙えるレベルのマコにホれられてしまった中川。
初めはホンキに受け取らず、さらには相手がホンキだと解っても冷静に突き放す中川。
そして中川と自分の恋の最大の障害であるAV女優という職をアッサリと捨ててしまうマコ。
そして遂に結ばれる2人。
いいですねぇ、実にいい。

最後はケジメというカタチで中川はバール企画を去るコトになってしまいましたが。


そして中川の代わりにバール企画にはいった千穂。
倫子とは違って、性におおらかというか、性知識に旺盛というか、ありていに言えばヤリ○ンな千穂。
倫子とは対比的な意味での活躍が期待されますね。
次巻からの展開が楽しみですね。まぁ、既に次巻は発売されているんですけれどもね。

しかし、中川が降板したのって、やっぱり特徴がなかったからなのかなぁ。
いや、確かにザー○ンに異常なほどの執着を持ってはいましたが、他に比べるとキャラが弱かったという部分は否定できないし。
代わってやってきた千穂は強烈なキャラクターだし。
まぁ、下ネタ対応可能な女の子というのは、それダケで充分に面白いので、私としては良かったかな、と思っていますけれどもね。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”あまガミ”2巻 ”釣り屋 ナガレ”第31話「シロギスの心4 ―決着―」
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