最近はあまりゲームもやっていないし、相変わらずテレビも観ていないし。
という訳で本日紹介するマンガはコチラ。

竹書房刊/竹下けんじろう氏
[作品概要]
八束(やつか)高校の新入生、神楽独士(かぐら・ひとし)。
子供の頃から転校が多かった彼は、他人との距離をおく性格になってしまう。
しかし、その本心は友達を欲していた。
さて、八束高校がある八百万市では、全学校で天神(あまがみ)が祭られており、天神は子供の願いに応じて現れるという。
そんなコトは知らない神楽は、天神の社の前で「友達が欲しい」という強い想いを抱く。
すると、その社から天神様が降臨した!
そしてその天神は、天神天(あまがみ・あまね)だと名乗った…
[過去記事]
→1巻紹介
[内容補足と感想とか]
さてこのマンガは、雑誌掲載時に毎話レビューしていましたので、2巻に収録されている各話のレビューにリンクを。
→7話レビュー
→8話レビュー
→9話レビュー
→10話レビュー
→11話レビュー
とりあえず、詳しくはリンク先のレビューを読んでください。
さて1巻ラストで荒吐高校の襲撃を受けてしまった八束高校。
しかし、神楽クンや天の活躍により、撃退に成功。
荒吐高校は壊滅し、ついでに荒吐高校の天神である旋は神楽クンに陥落してしまいました。
さて校舎が半壊した荒吐高校は廃校(理由は校舎の半壊ではないが)、生徒達は八束高校の校舎を間借りして授業を再開するコトとなりました。

間借り
注目の旋はというと。
何故か、神楽クン達のクラスに転入してきました。

転入
担任の先生は哀れとしか言いようがありません。
さらにいうと、旋は、神楽クンを追いかけて、生物(いきもの)部にまで入るコトになりました。
そんな感じでさらに騒がしくなった神楽クンの周辺。
今まではノーパンノーブラ主義だった天が、初めて「ぶらじぁ」と「ぱんつぅ」を着用してみたり。

ちなみにサイズは92のF
しかも、下着を着用したコトによって、天にちょっと変化が現れます。
今までは羞恥心のカケラすらもなかった天が、恥じらいを覚えたのだった。

恥じらいを覚える
ちなみに、恥じらいを覚えると同時に、チラリズムの妙にも目覚めたみたいではあるが。
さらに、クラスメイトと球技大会のフットサルに出場したり。

フットサル
いつもの如く、縁のおっぱゐを揉んだり。

おっぱゐ
旋のスカートをめくったり。

スカートめくり
そんな日々をおくっていた訳ですが。
引っ越しの多い神楽クンの家庭。
今回もその家庭の事情が炸裂!

家庭の事情
そんな訳で、天と不本意な別れを済ませた神楽クン。
しかし、クラスメイトの話を聞くにつれ、自分の素直な気持ちで生きるコトを決意。
引っ越しはせず、自分1人でもこの街に残りたい、と。
そう決意した矢先、神楽クンはナニモノかに襲われる。
そしてそのまま雑誌の休刊により、物語は一旦幕を閉じた。
という訳で、雑誌休刊に伴い連載終了したこのマンガが、描きおろしの第12話を加えて発売されました。
そんな訳で、ココから先は、描きおろしの12話の内容を少し紹介。
神楽クンを襲ったのはナニモノなのか?
ソレには、神楽クンの出生が大きく関係していた。
その関連で神楽クンの母親が明かされます。

神楽クンの母親
神楽クンの母親は、とある神社の巫女であるらしい。名前は御剣命(みつるぎ・みこと)。
民俗学者である神楽クンの父親は、研究の一環で命と知り合い、その後結婚して神楽クンが生まれたのだった。
さて、御剣家は代々神社をやっているらしいのだが、その昔、祟り神を封印したコトがあるらしい。
しかし、神楽クンが誕生すると、その祟り神が神楽クンの身体に憑依して復活。
命は再び祟り神を封印する為に、自らの魂を神楽クンの身体にうつしたらしいのだ。
で、今、神楽クンを襲ったのは、その祟り神の復活を目論む祟り神の眷属なのだった。

祟り神の眷属
神楽クンの家が引っ越しが多いのは、祟り神から逃げ回ってのコトらしい。
という訳で見つかったからには襲われてしまう神楽クン。

襲撃される
絶体絶命のピンチだったが、すんでのトコロで天に救われます。

天、再び
そして神楽クンの父親は、天に神楽クンを託し、全てを解決する方法を探して1人旅立っていった。
といった辺りで、次の話に続きます。
次の話がいつになるのかは、完全に未定ですが。
という訳で描きおろしが加えられたのですが、完結していませんでした。
本当に再開はあるのでしょうか?
単に、竹下氏の未完結作品が1つ増えたダケの様な気がします。
まぁ、そもそも、竹下氏の連載作品でマトモな完結を迎えた作品の方が少ない気がしますが…
っていうか、何でこんな話になるんだっていうのが正直な感想ですかねぇ。
いや、元々、こういう話になる予定だったのかもしれませんし、雑誌の休刊という状況での連載終了は不本意ではあるにせよ、単なるドタバタコメディのままで終わらせても問題はなかった作品でもある訳で、こういうカタチでの未完結、再開未定のままで放置されるよりは、読者としてはよっぽど良かったと思いますので。
旋も加わり、天も羞恥心が芽生え、縁も交えてのラブコメ的展開にも期待出来たのになぁ。
妄想全開で、そのたびにハナヂブーしてぶっ倒れる旋が良かったのに…
ミステリアスを絵に描いたような明日見さんが大好きだったのに…
うん、やっぱり雑誌を休刊に追い込んだ編集部の責任は重いな。
私は、竹下氏の1ファンとして、この作品を好きである読者として、この作品の再開を願っています。
いつかの再開を夢見ながら、この辺りで。
最後まで読んでいただき有難うございます。







嬉しい出来事Part.31












