い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2009/12/23(水) 04:21 コミックレビュー
髪を切りにいった。
いつもいっているトコロが休みだったので、別のトコロにいったのだが、待ち時間が長い。
その上、全体的にダメな感じだった。
まだ出来てからそんなに経っていないからなのかもしれないが、あそこには2度と行かない。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
暴れん坊少納言
ワニブックス刊/かかし朝浩氏


[作品概要]
時は平安時代。
平安京中宮御所に1人のエッセイストがいた。清少納言である。
この清少納言、実はツンデレだった!?
という訳で、清少納言の活躍(?)を描く。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、七夕の季節がやってきました。

DSC08653_20091223030907.jpg
七夕

宮中でも七夕の準備で大忙し。
そんな中、七夕の儀式に使う瓜を貰ってくるように頼まれた清少納言。
則光と共に出かけます。

DSC08654_20091223030912.jpg
お使い

しかし、こういう時にはハプニングが起こるのがお約束。
今回もまた、例外ではなくハプニング発生。

DSC08655_20091223030922.jpg
ハプニング

何と、橋が壊れて清少納言は川へドボン。
しかし、ソコはソレ。

DSC08656_20091223031230.jpg
ラブイベント

則光に助けられていい感じに。
この2人は許嫁なのだが、ドチラも素直ではないので、イマイチ仲が進展しないのですが、こういうシーンでは妙に素直になるからいいですね。
あぁ、そういえば既に許嫁という関係は解消されているんでしたっけ。
つまり、この2人がそういう関係になるには、もう本人達の意思しかないんですよね。
逆に言えば、こういうコトがない限り仲が進展しないというのはもどかしいですね。


さて、続いて宮中で起こった騒動も、清少納言が発端だった。

DSC08657_20091223031407.jpg
発端

清少納言が夜中に散歩していたら、清涼殿にある障子(ふすま)に描いてある絵の物の怪の目が動いたのだそうだ。
宮中内はこの話題でもちきり。

しかし、ただ1人、その話を否定している人がいた。

DSC08658_20091223031510.jpg
否定

紫式部である。
こういう辺り、実に現実主義というか何というか。

そんな訳で、やっぱり清少納言と対立。

DSC08659_20091223032034.jpg
肝試し

2人で夜、肝試しをするコトになってしまいました。
清少納言は嫌がっていましたが。

こうして清少納言と紫式部は、夜中に清涼殿へ。
ウワサを聞いた周囲の好意により、灯りは全部撤去、警備もなしという状態で雰囲気もバッチリ。
こうして問題の障子の前にやってきたのだが…

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障子

何と障子が震えだした!
2度目の体験で怯えた清少納言は逃走し、紫式部は取り残されてしまう。
残された紫式部は、本当に物の怪が出たのか?と思いつつも、せめてその証拠を持って帰ろうとする。

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怖がっている

本当に物の怪の仕業なのか!?
残された紫式部はどうなる!?
結末はご自分の目でお確かめください。

しかし、怖がっている紫式部は実にカワイイですね。
普段、気丈にふるまっているダケに、こういう表情は実に貴重ですね。


さて、この巻では他に。
宮中一、セクシーな女房である和泉が、藤壺の女房になったり。

DSC08662_20091223033110.jpg
和泉

かといって、梅壺をやめる訳でもなく、異例のかけもちになるんですね。
こんなコトが出来るのはこの人ダケでしょう。


そして新キャラの登場。

DSC08664_20091223033152.jpg
新キャラ

上女房の右近内侍(うこんのないし)。
ちなみに上女房というのは、天皇直属の女房であり、皇后の女房よりも優れている。
内侍というのは、そんな中でも別格の存在である。

で、この右近。
何と、スポーツ方面において、則光とタメをはれるレベルだったり。

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互角

まぁ、結局はコレが原因で騒動が起こるんですけれども。


さて、紫式部は「源氏物語」を書いている訳ですが、どうやら最近は行き詰って悩んでいるらしかった。
そんな紫式部を見かねた宣孝が、紫式部を訪問。

DSC08666_20091223034044.jpg
紫式部と宣孝

ソコで見たのは、藤壺の書きもの関係の雑務を全て1人でこなしている紫式部の姿だった。
他の人に割り振ってもかまわない仕事なのだが、本人曰く、「自分でやった方が早い」らしく、全部自分でやっていたのだった。
この辺り、要領が悪いというか、融通が利かないというか。

宣孝はそんな紫式部を連れ出してしまう。
目的地は須磨(神戸)である。
何でかというと、「源氏物語」での今の舞台が須磨だから。
しかし、紫式部は須磨に行ったコトが無く、想像と本の知識のみで書いているため、リアリティに欠けるからといったモノであった。
そんな紫式部に、ホンモノの海を見せるのであった。

DSC08667_20091223034311.jpg


まぁ、コレは宣孝なりの気分転換のやり方であり、励ましでもあるのかもしれない。
そんな宣孝に対し、紫式部はサイコーの笑顔を見せるのだった。

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笑顔

こうして紫式部はスランプを脱したのだった。


最後に、定子が第一子を出産し

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出産

そんな辺りで次巻へと続く。


という訳で清少納言の活躍を描いたマンガも4巻目です。
この巻では紫式部の可愛さが炸裂していますね。
物の怪騒動の際には、いつもは気丈な紫式部が怯えてみたり。
その後の顛末記では涙ぐんでおり、コレもまた良かったり。

そして何といっても宣孝との旅行編でしょう。
宣孝との関係は、微妙な感じではあるのですが、あの笑顔を見る限り、紫式部の方は間違いなくホの字でしょう。
意味深なセリフも言っているしねぇ。
宣孝の方も、ちょっとは意識している感じでもあるし、今後が楽しみになってきました。
とりあえず、あの笑顔がサイコーだったので、私としてはとっても満足な話となっています。

清少納言と則光は相変わらずすぎるので、この2人には期待したいですねー。


そして定子が第一子を出産。
新キャラも登場したし、ますます賑やかになりそうな感じで、続きが楽しみですね!


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”美少女いんぱら!”第86話 ”コンビニDMZ”4巻
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