い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

2017/05 123456789101112131415161718192021222324252627282930 2017/07
 

風雨来記公式サイトへ
↑クリックで公式サイトへいけます

祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
--/--/--(--) --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
2010/02/18(木) 05:39 コミックレビュー
”惑星のさみだれ”8巻と”戦国妖狐”3巻の同時発売キャンペーンでのプレゼント企画に当選しました。

DSC08957_20100218034140.jpg
当選品

当たったのは「ポストカードセット」だと思うのですが、もしかしたら「オマケペーパー詰め合わせ」かもしれません。
なお、作品のレビューはそのうちやります。気長にお待ちください。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
神様ドォルズ
小学館刊/やまむらはじめ氏


[作品概要]
大学生の枸雅匡平(くが・きょうへい)は、コンパの席で史場日々乃(しば・ひびの)に告白しようとする。
日々乃の父親が匡平と同郷というよしみで知り合った関係だ。
ところが上手くいきかけた矢先に会場のエレベーター内で惨殺死体を発見し、気まずい雰囲気になってウヤムヤに。

その帰り道、突然襲われる匡平。
何とか家に帰り着くと匡平の妹の詩緒(うたお)が来ていた。

匡平の故郷では案山子と呼ばれる神を祀り、「隻」と呼ばれる人が案山子を操って生活している村だった。
詩緒はその「隻」の1人で、かつて「隻」だった匡平と因縁のある阿幾(あき)が脱走したので連れ戻しに来たのだという。

そして、匡平の家はその日のうちに阿幾に襲撃される……


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて今巻の内容であるが。
日向家の勾司朗&桐生が、再び東京にやってきました。
ついでに靄子もやってきました。

DSC08975_20100218034652.jpg
靄子、来日上京

靄子は、中立の立場なので、匡平達とも交流します。
まぁ、本当は日々乃さんに渋谷や原宿の案内を頼みに来たっていうのが真相なのですが。


で、何だかんだがあって、詩緒と桐生が一応、和解。

DSC08976_20100218034735.jpg
和解?

厳密には和解ではなく、休戦協定なのだが。
詩緒としては桐生と争いたい訳ではないし、勾司朗としては、阿幾捕獲という任務に支障をきたす私闘はうんざり、という感じな訳で。
そんな感じで、半ばムリヤリではあるが、桐生に休戦を承諾させた。

しかし、その場に、招かれざる客が現れる。

DSC08977_20100218034759.jpg
招かれざる客

日向の隻の1人。匡平ラブのまひるです。
で、このまひる様。
性格は自己中心的で、我がまま。強気で自分カッテで傲慢。

DSC08979_20100218035025.jpg
自己中心的

しかし、まひる様の操る案山子・禍津妃(まがつひ)は、かなりの性能があるみたい。
まひる様の技能と相まって、勾司朗の宇輪砲や阿幾の暗密刃と互角かソレ以上。

DSC08978_20100218034851.jpg
強敵

こんな感じで、新たなトラブルメーカーが登場し、自体は益々混乱する!?
といった感じになった辺りで、次巻へと続く。


さて、新キャラが登場したこの巻であるが、メインはソコではない。
この巻のメインは、何といっても詩緒の初恋物語である。
え?詩緒は匡平ラブなんじゃないのかって?
いや、確かにそうなんですが、ソレとはちょっと違うレベルなんですよね。

で、気になるお相手はというと。

DSC08980_20100218035204.jpg
相手

下尾透(しもお・とおる)クン。
ちなみに、空守村の出身である。
で、親の都合で仙台に引っ越すコトになったのだが、同じ空守村の出身である日々乃さんの父親に挨拶にきた母親に連れられて、「メトネル」にやってきたのだ。
ソコで、詩緒と出会った。

DSC08981_20100218035902.jpg
出会い

透クンは、詩緒の得意なゲームをプレイしており、ソレがキッカケで仲良くなったのだ。
詩緒にとっては、初めての同年代の友達というコトになる。


…で、なんやかんやがあって、詩緒と透クンはデートをするコトになった。
いや、デートだと言っているのは日々乃さんダケであり、本人は強く否定していたが。
ついでに、匡平も断固として認めようとはしなかったが。

しかし、そのデート中に、桐生が乱入。

DSC08983.jpg
デート?

この時はまだ、休戦前だったので、詩緒と桐生が案山子を使ってのケンカを始めてしまう。
というか、このケンカが元で、休戦させられる訳だが。

とにかく、案山子での戦闘になるのだが、透クンがソレに巻き込まれ、ケガをしてしまう。

DSC08984_20100218041010.jpg
ケガ


さて、透クンの母親は、空守村がキライだった。
そもそも、日向家と枸雅家以外で、あの村が好きな人などそうはいないだろうが。
とにかく、下尾さんが東京に出てきたのも、あの村がキライであり、とある事件の所為で案山子を憎んでいるからだった。
で、今回の事件である。
透クンは軽傷ではあったのだが、隻に対して益々頑なになってしまう。
そんな訳で、詩緒達は、完全に面会謝絶になってしまった。

詩緒は仕方なく、夜中に病室に忍び込むのだった。

DSC08985_20100218041102.jpg
病室

その病室で、透クンは、自分の好きなコトに関して大いに語り、さらには玖吼理に大きな興味を示すのだった。

DSC08986_20100218041356.jpg
病室にて

詩緒にとって、玖吼理に純粋に興味を示してくる人物は初めてだったのだろう。
詩緒も玖吼理のコトをたくさん話したのであった。


そして透クンは無事に退院し。
仙台に引っ越す前に、詩緒は、透クンを玖吼理に乗せて、空を飛ぶのであった。

DSC08987_20100218042850.jpg
空を飛ぶ

実は、隻以外で玖吼理に乗って、喜んでくれたのは透クンが初めてだった。
詩緒は、そのコトがとても嬉しいのだった。

こうして詩緒の初恋物語は(一応)幕を閉じたのだった。


はい、という訳で、この巻では詩緒の初恋物語が展開されます。
詩緒にとって初めての同年代の友達は、決して忘れるコトの出来ない思い出になったみたいです。
飛行機に関して熱く語る透クン。玖吼理に興味を示す透クン。玖吼理の乗って飛んだコトを喜ぶ透クン。
詩緒は、そんな透クンに、異性として惹かれていた…、と思う。
たぶん、本人は認めないだろうし、おそらくは自分でも気づいていないんじゃないかと思うのだが。
でも、いつか振り返った時に、コレが初恋だった、と思う様な、そんな物語である。
まぁ、この後もまだまだ続きがあるので、まだ終わった訳ではないと思いますがね。
この後どうなるかは、まだ解りませんが。

しかし、匡平に対するソレとは明らかに違う詩緒が見られて、実に良かったですね。
透クンにケガをさせたというコトで、精神的な成長も兼ねているので、実に意味のある話だったのではないかな、と。


そしこの巻のもう1つの出来事。
新キャラの登場です。
匡平ラブのまひる様。
あぁ、まひる様を呼ぶ時には「様」をつけるのがデフォです。

さてこのまひる様。
どうやら阿幾を利用して何やらやろうと企んでいる人達の仲間…、というか利用されているといった方が正しいのか。
そんな感じらしいです。
まぁ、まひる様も相手を利用しているみたいではあるので、お互い様ではあるみたいだが、結局は混乱を呼び込むのは必至。


高飛車、傲慢、自己中心的。でも、匡平には一途。
うん、中々に強烈なキャラですな。
今後は、匡平の争奪戦にも注目かな。


さてこのマンガは、作者公認の「詩緒恥辱マンガ」な訳です。
私としても、毎回、そのメインの部分を紹介していますので、今回も当然やります。
という訳で恒例の詩緒羞恥プレイ集をどうぞ。



エントリーナンバー1:由良子のプレゼントの巻(第25話)

DSC08988_20100218042859.jpg

詳細:靄子が持ってきた由良子からのプレゼントは、何と由良子手作りの由良子人形。
手紙には「寝る時枕元に置いてください」と書かれていた。

解説:詩緒は由良子が苦手である。
何せ相手はユリっ娘で、詩緒ラブだから。
そんな由良子を常に忘れられなくするというコトですかね。
ちなみに由良子は手作り詩緒人形を毎晩抱いたまま寝ているそうだ。



エントリーナンバー2:透クンと病室でドッキリの巻(第27話)

DSC08989_20100218042940.jpg

詳細:病室で話していたが、看護婦が見回りにやってきたので、隠れる為に一緒の布団に入っている。

解説:同年代の男の子と一緒の布団に入るなど初めての詩緒。
ドキドキしているのは、決して看護婦に見つかった時のコトを考えて、ではないハズ。
その後の反応も、また良し!
ついでに言うと、透クンはまるで意識していないのも良い。



エントリーナンバー3:病室で透クンに襲われる!?の巻(第27話)

DSC08990_20100218043445.jpg

詳細:一緒の布団に入って看護婦をやり過ごした詩緒と透クン。
看護婦が去ったら、唐突に抱きついてきた!
まさか、その気に…?

解説:実はそんな訳はない。
そもそも、透クンは、詩緒を異性として意識しているそぶりはない。
まぁ、小学生だし、そんなモンだろう。
アレ?中学生だったっけ?まぁ、大差はないが。
詩緒は1人、ドキドキしっぱなしなのであった。



エントリーナンバー4:ご飯を食べすぎましたの巻(第29話)

DSC08991_20100218043928.jpg

詳細:考え事をしながら、ご飯をパクパク食べていたら、ついつい食べすぎてしまう。
ちなみに考えていたのは、まひる様のコト…、ではなく桐生のコトである。

解説:コレも一種のヤケ食いと言えるのかもしれません。
ボケーっとしながらご飯を食べてはいけないというコトです。
作ってくれた人にも失礼ですしね。
後、太ったとしても胸は大きくならない、に1票。



番外編:最高の笑顔の巻(第27話)

DSC08992_20100218050310.jpg

詳細:説明不要。
このマンガが始まって以来、詩緒が真に心からの笑顔を見せた瞬間、だと思う。

解説:この笑顔を見せたのが、匡平ではなく、透クンであるというコトを評価したい。
透クンもこの笑顔で、ちょっとは異性として意識したみたいだし。
まぁ、羞恥プレイとは違いますが、詩緒の魅力が詰まった瞬間というコトで。




という訳で今回の羞恥プレイ集はこのくらいで。
この巻の詩緒の魅力は、病室でのシーンに集約されています。
この話は必見!ですよ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:0   トラックバック:0
”釣り屋 ナガレ”第50話「泳ぐ宝石4 ―友達になろう!―」 「ヤングアニマル嵐」No.3感想
コメント一覧
     
コメントの投稿
お名前
メール
URL
コメント
PASS
秘密 管理者にだけ表示を許可する
     
     



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。