い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2010/07/25(日) 03:57 コミックレビュー
プロ野球のオールスター第2戦を観た。
序盤から試合がうごいていて、実に面白かった。
特に面白かったのが、巨人の投手がボコボコに打たれたコトです。
ざまぁ。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記
秋田書店刊/原作:藤見泰高氏/作画:カミムラ晋作氏


[作品概要]
大都会の死角や部屋の片隅で、昆虫達の脅威は広がっている。
昆虫のコトなら何でもお任せの女子高生・榎稲穂。
昆虫がらみのトラブルを解決します!
そんなお話。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介
6巻紹介
7巻紹介
8巻紹介
9巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて今回の初めの事件は、駅前が舞台となります。

DSC09953.jpg
駅前

稲穂が久しぶりに駅に行くと、駅前の花壇の植物が全てジャガイモになっていた。
実は、老人ホームの人達が主導となって、無農薬野菜を作っているのだという。
昔、農業をやっていた老人が中心となっているらしく、育成は特に問題なかった。

町おこしの一環でもあり、手入れは小マメに行われていた。

DSC09954.jpg
手入れ

街の人たちも協力して活動しており、この試みは成功するかに思われた。

ところが。
やはりというか何というか、事件は起こってしまった。

DSC09955.jpg
食害

食害が起こってしまったのである。
しかし、手入れはマメに行っており、食害被害を起こす害虫もキチンと駆除していた。

稲穂が調査にのりだすのだが…

DSC09956.jpg
原因不明

やはり食害被害を起こす昆虫は見当たらなかった。
稲穂は、この原因不明に事件を解決出来るのか!?
続きと結末はご自分の目でお確かめください。


さて、続いての事件は。

DSC09957.jpg
事件

昆虫が起こしたと思われる傷害事件が多数発生した。
何でも、被害者に共通しているのは、急に目の前が暗くなったと思ったら、激痛に襲われて昏倒したというのだ。

今回、この事件の調査をしていたのは、稲穂ではなく、中華姉妹であった。

DSC09958.jpg
中華姉妹

だが、知り合いがこの事件の被害者となり、事件を知った稲穂。
中華姉妹に協力…
…している様な、していない様な、そんな感じで調査を開始する。

さらには、あのニーナ様まで事件に首を突っ込んできて…?

DSC09959.jpg
ニーナ様

この事件の真相とは!?
そしてニーナ様の野望はどうなる!?
続きと結末はご自分の目でお確かめください。


さて、ミーハー軽音部員、八重子。
いつも元気な彼女であるが、その日はいつになく落ち込んでいた。
どうやら、家の都合で転校するかもしれない、というコトだった。

DSC09960.jpg
落ち込み

実は、八重子の父親が工場長をしている工場で、公害が発生したのだという。

DSC09961.jpg
公害発生?

何でも、工場の近隣で小動物が死亡する事件が相次いでいるのだという。
この工場は出来たばかりなのだが、工場が出来るまでは問題はなかったというコトで、この工場に問題があると考えた近隣住民とトラブルになってしまったのだ。
調査では工場に問題は見つからなかったらしいのだが、そんなのは近隣住民にはあまり関係がなかった。
今はまだ小動物にしか被害がでていないが、いずれは人にも被害がでるのでは?という不安は、どうしようもない。
このまま工場が閉鎖されたら、父親は転勤。八重子は転校となる。

公害では、どうしようもないかもしれないが、ソレでも一応、と調査を開始する稲穂だが…?


さてこの事件。
内容は伏せますが、稲穂の活躍で無事解決するんですね。
で、そんな稲穂の活躍を聞いた、その工場の親会社の社長が、稲穂を息子の嫁にと…

DSC09962.jpg
嫁候補

その発言に、困惑する稲穂。
そしてヤキモチを妬くあずさなのでした。

DSC09963.jpg
ヤキモチ

ヤキモチを妬くあずさはカワイイですね!


そしてこのマンガ最後の事件。
最後を飾る事件は、ムシが起こした事件ではありませんでした。

DSC09964.jpg
最後の事件

あずさはテニス部に所属している。
で、今年入った新入生の話なのだが、その中の1人が、学校をやめると言い始めたらしいのだ。
まだ入学から3ヶ月しか経っていない時期であり、皆が説得しているらしいのだが、聞く耳持たないらしい。
そんな後輩の説得を頼まれた稲穂。

DSC09965.jpg
後輩

っていうか、何故稲穂に頼むのか?という話なんですけれどもね。
まぁ、とにかく、稲穂は説得に成功するのか!?
さぁ、このマンガのラストを目撃しよう!


はい、という訳でこのマンガはこの巻でお終いです。
前巻からそうなのですが、その必要がなくなったからか、このマンガのウリ?の1つであったオイロケ描写が、驚く程少ないです。
少ないというか、ほぼ皆無といった方がいいかもしれません。
毎回、セクシー路線だった扉ページすらも、そうではなくなってしまいました。
こんな状態で、一体、何を楽しめというのか…。はぁ…


っていうか、このマンガの主題である、ムシの話を楽しめよっていう話なんですケドね。
最終話は別にして、昆虫が原因の事件が3つ描かれているわけですが、特に2番目の話は身近な上に、恐怖を感じる話ですね。
あのニーナ様ですら、あんなコトになってしまったくらいですからねー。
まぁ、マンガ的にいって、今までの報いを受けたというカタチにはなっている訳ですが。
本当にあんな決着の仕方で良かったのだろうかとも思いますが…


最後は、後輩の説得…
というカタチをとった、稲穂が自分の成長を確認する話ですかね。
キレイなカタチでまとまっていて、良かったのではないでしょうか。


[オマケに関して]
今回は、巻末の補足ムシちく!がありません。
代わりに、作画担当のカミムラ氏による、キャラクター話が掲載されています。
作画的な裏話やら何やらですね。

そして原作者による、このマンガの話やら何やら。


巻頭のカラーマンガは、実に最終巻っていう感じの話です。
ムシロ、この話をもう少し拡大させて最終話にしても良かったんじゃないかと思えますねー。
今まで、稲穂に関わってきた人物が、たくさん出てますし。
オチも完璧ですしねー。

巻末オマケマンガは、最終話の後日談といった感じだろうか?
あの人物や、この人物のその後がかるくふれられていますね。
で、最後は稲穂ハーレムでエンド。

DSC09966.jpg
ハーレム

いや~、ユリはイイね、ユリは。
こんなシメでいいのかな?
うん、まぁ、いいか。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”ナナとカオル”3巻 ”コンビニDMZ”5巻(最終巻)
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