い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2010/09/17(金) 05:55 コミックレビュー
「週刊少年ジャンプ」の懸賞で、Wiiソフト”デカスポルタ3 Wiiでスポーツ”10”種目!”が当選しました。

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当選品

コレで今年、10本目のゲームソフト当選となります。


という訳で本日紹介するマンガはコチラ。
極道めし
双葉社刊/土山しげる氏/協力:大西祥平氏


[作品概要]
浪花南刑務所雑居房204号室。
ここでは毎年、クリスマス・イブに開かれる闘いがあった。
刑務所での年に1度の楽しみである正月のおせち料理。
そのおせち料理を賭けてのめし自慢バトルである。
ルールは簡単。今まで食べた旨いモノの話をする。
1番、食べたくなる食べ物の話をした人の勝ち。
これは食べ物の話で人の喉を鳴らすバトルだ!


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介


[内容補足と感想とか]
という訳で、前巻では317号室の勝負が大詰めをむかえました。
同点で延長戦にもつれ込んだこのバトル。
先攻の原口が6点を出しました。
コレに勝つには満点しかありません。
だが、言いだしっぺとして、絶対に満点を取る!と自信満々の大野。

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自信満々

大野の話の内容とは!?
そして満点を取るコトが出来るのか!?
その辺りはご自分の目でお確かめください。


こうして317号室のメシバトルは終了しました。
そして次のメシバトルの舞台はというと…

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新たな舞台

トコロ変わって、紀州女子刑務所。
その203号室。
そう、今回の舞台は女子刑務所。

年末が近いこの時期、話題は自然とクリスマスへ。
クリスマスといったら、チキン(本来はターキー)…、なのだが、女性達の話題はもっぱらケーキになる。
やはり、刑務所では食べ物くらいしか楽しみがない様子である。

正月のおせちも楽しみだが、何といってもおせちについてくるお菓子の方が楽しみなのだ。

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お菓子

そんなこんなで食べ物の話題で盛りあがった頃、1人がメシバトルの提案をもちかける。

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勝負

今回の勝負は、今までとは違い、喉を鳴らすバトルではない。
人に作ってあげた、もしくは作ってもらった料理の話をして、より多くの共感を得た人が勝ち。
勝者には、おせちについてくるお菓子が与えられる。
刑務所では、甘いモノは食べられないので、お正月のお菓子は貴重なのだ。

という訳で、新たに始まったメシバトル。
今回の1番手は白幡小百合(しろばた・さゆり)。

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白幡

彼女の話は、高校時代のコトだった。
高校時代の白幡は、父親を亡くしており、母親は仕事で忙しかったそうで、家事を全部自分でやっていたらしい。
弟や妹もおり、料理には自信があったみたい。

そんな彼女が、初めて他人に作ったモノとは一体…?


続いて登場したのは目黒葉子(めぐろ・ようこ)。

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目黒

彼女の話は、20歳の成人式の日のコトだった。
彼女の家は、家業がヤバかったので、バイトばかりの日々を送っており、成人式の日もバイトをしていた。
テレビで同い歳の人達が成人式に出ているのを観て、悲しい気分になってくる。

そんな彼女のメシの話とは一体…?


次に話し始めたのは新田丸子(にった・まるこ)。

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新田

新田は看護婦をしていたという。
外来、入院患者、共に多く、とても忙しい日々を送っていたらしい。

さて、入院患者の1人に、嫌われ者がいた。
看護婦の言うコトを聞かない、イヤミばかり言う等、要するに問題患者なのだ。
だが、この患者と新田の出身地(町)が同じであるコトが解り、新田に対してダケはうちとける様になった。

そんなこんなで昔の話等をする様になったのだが、ある日、その患者が思い出のラーメンの話をし始めた。
何でも、働き始めて最初の給料で食べたラーメンが忘れられない味だったというのだ。
そのラーメンがいかに美味しかったのかを語り始めるその患者。
話を聞いていて、そのラーメンが食べたくなってくる新田。
そして。

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デート?

退院したら一緒にそのラーメンを食べに行く約束をする。
そのラーメンの味とは…?


さてお次の語り手は反町幸江(そりまち・さちえ)。

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反町

彼女はお笑い芸人だったという。
トリオを組んでいたのだが、人気は出なかったらしい。
そして、そろそろ潮時か…、という時に、事務所のマネージャーが独立するという話になり、最後のチャンスと思って、そのマネージャーについていくコトにしたのだ。
メインは地方回りだったが、芸が出来る分ダケ、ソレまでよりはマシだった。

しかし、いつまで経っても地方回りの日々。
1年経っても、そんな毎日だった。
流石にもう限界かも…、と思っていた頃、その事件は起こった。

その日も、イナカで芸を見せていたのだが、その日の夜。

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事件

マネージャーが、その村のお金を盗んで逃走したのだ。
マネージャーは、その日の終電で逃げると思われた。
追跡が始まるが…

…っていうか、食べ物の話はどうなったんだ!っていう話ですよね。
しかし、ご安心ください。
ちゃーんとメシの話は出てきます。
そして、その話はみなの共感を得て、満点を取ります。

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満点

満点を取った食べ物とは一体…?

といった辺りで次回へと続く。


はい、という訳で、今回のメシバトルは女子刑務所が舞台です。
女子刑務所というコトでか、今までとはちょっとルールが違います。
まぁ、基本は一緒なのですが。

今回は喉を鳴らすバトルではありません。
相手の共感を得るバトルです。
その為には、どういった状況でメシを食べたのか?というのが、より重要になってきます。
極端な話、共感さえ得られれば、メシがマズくても大丈夫というコトです。
その辺りが今までとの相違点ですねー。


この巻で言ったら、最後の反町の話は実に巧かった。
メシとは関係のない話で、皆をひきこんでおいて、最後にアレですからねー。
アレは共感せざるを得ないでしょうね。
う~ん、やはりこのバトルは奥が深い。


そして満点が出たので追い詰められたのが1人…
町子というのですが、実は大野の彼女だったりします。
恋人同士、こんなトコロも似なくてもいいのになぁ…
何やってんだかな。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”んぐるわ会報”4巻(最終巻) ”暴れん坊少納言”7巻(最終巻)
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