い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
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2010/12/30(木) 05:56 その他のマンガ
という訳で今年ももう残り僅か。
そんな訳でして、今年も個人的に面白かった…、というか印象に残ったマンガというか…
要するに、今年のベストマンガを選んでみました。

例によって、

・今年単行本が発売されたマンガ
・順位付けは無しでの10作品選定
・以前にベスト記事で選出したマンガは選ばない
・同一作者の作品は1つまで
・既刊数は2010年12/30のモノ
・上記の既刊数他、各種データは間違っている可能性がある

という感じでやります。


[過去記事]
2006年版
2007年版
2008年版
2009年版




[ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記]
ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記
秋田書店刊/原作:藤見泰高氏/作画:カミムラ晋作氏/全10巻


昆虫に関する薀蓄マンガ。
私は、こういう薀蓄のあるマンガが好きだし、昆虫という題材も好きなので、このマンガが好きなのです。
まぁ、このマンガの場合、かなり大ゲサに表現していたり、極端なコトを描いていると思われる部分も散見されるのですが、もしかしたら実際に起こりえるのではないか?とも思えるので、そういった意味での恐怖感もあるのですが…
そんな部分は、オイロケ要素で打ち消されているので気にしない。
そういった方面でも楽しめるのがこのマンガの良いトコロだしねー。

このマンガも今年で完結してしまいましたが、作者コンビが似た様なマンガを連載しているので、ソッチも楽しみ。
まぁ…、あのマンガはオイロケ要素が少なめなのが不満といえば不満だが。
主人公が小学生ではやむなしかもだが。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介
6巻紹介
7巻紹介
8巻紹介
9巻紹介
10巻紹介




[釣り屋 ナガレ]
釣り屋 ナガレ
秋田書店刊/竹下けんじろう氏/8巻まで/「週刊少年チャンピオン」で連載中


私は竹下氏の大ファンですので、単行本が発売されればベスト記事に入るのは当然です!

このマンガは釣りを題材にしているのですが、釣りは楽しいんだ!皆釣りをしよう!
というのがとてもよく伝わってくる。
魅力的なキャラが多いし、釣りを題材にしていながら、そのテーマも幅広いし、とても面白いです。
まぁ、基本的には、全てのトラブルは釣りで解決!が釣りマンガの基本ですからね。

個人的には怜音とリズがお気に入りなので、再登場&活躍を期待している。


[参考記事]
単行本1巻紹介
単行本2巻紹介
単行本3巻紹介
単行本4巻紹介
単行本5巻紹介
単行本6巻紹介
単行本7巻紹介
単行本8巻紹介




[君と僕のアシアト ~タイムトラベル春日研究所~]
君と僕のアシアト ~タイムトラベル春日研究所~
集英社刊/よしづきくみち氏/2巻まで/「スーパージャンプ」で連載中


春日市限定のタイムトラベル業を営んでいる研究所の話です。
タイムトラベルとは言っても、実は虚構空間でのタイムトラベルなので実際に過去に行く訳ではない。
基本は、過去に未練などがあり、未来へススめない人が過去に戻って未練を払拭するといった感じの話です。
その人間ドラマが面白いし、研究所所長と、その助手との人間関係も面白いです。
そもそも、所長自身が過去に心の傷を負っているという部分があり、最終的には所長の話になるとは思うのですが、まぁ、そういった部分も含めて今後が楽しみなマンガですねー。

ちなみに、2巻を読むまで「アシスト」だと勘違いしていました。
アレはある種の衝撃だった…




[ばもら!]
ばもら!
メディアファクトリー刊/長田佳巳氏/全3巻


高校青春マンガです。
コミュニケーションが苦手な女子高生、釜崎。
対して、誰とでも仲良くしたがる女子高生、久米。
そんな2人が出会うコトから始まる青春劇です。

人間関係の築き方を知らない釜崎が、久米と出合って変わっていく。
部活、友情、そして恋。
時にとまどい、時にぶつかり、時に大胆に…
そんな釜崎を見ているのが面白かった。

うん、やっぱり青春っていいなー。というマンガです。




[境界のRINNE]
境界のRINNE
小学館刊/高橋留美子氏/6巻まで/「週刊少年サンデー」で連載中


高橋留美子氏の新作です。
実にらしいマンガです。
だから安心のクオリティー。

いつものギャグテイスト、いつもの人間関係、いつもの面白さ。
うん、本当に安心して読めるマンガですね。




[ポジティブ先生 石黒正数短編集2]
ポジティブ先生 石黒正数短編集2
徳間書店刊/石黒正数氏/全1巻


やはり石黒氏の短編は面白いですねー。
個人的には”夜は赤い目の世界”がお気に入りなのですが、収録されている作品は全部面白いです。
そして表題作の”ポジティブ先生”だが…
まさか、こんな…
あぁ、その辺りはご自分の目で確かめていただくとして。

とりあえず、全てに共通しているのが、アイデアが面白く、そしてその料理の仕方が実に巧いというコトです。
短編として実に良い出来です。




[青春ポップ!]
青春ポップ!
秋田書店刊/北河トウタ氏/2巻まで/「ヤングチャンピオン烈」で連載中


小島彩乃がカワイイ。
コレに尽きます。
正直、マンガの内容云々ではなく、小島さんがカワイイから。
その1点で、ベストマンガに選出した。
小島さんが鏡に向かってキスするシーンは、今年のマンガのベストシーンです。

とはいえ、ソレ以外の部分も面白いのです。
基本は、主人公の朔太の青春を描いたマンガなので、小島さんとの恋以外の部分もある訳で。
例えば姉との関係であったり、将来のコトであったり。
まぁ、何が言いたいのかというと、ヤッパリ青春はいいなー、とそういうコト。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介




[JUDGE]
JUDGE
スクウェア・エニックス刊/外海良基氏/2巻まで/「ガンガンNET」で連載中


サスペンスマンガです。
何者かに襲われ、目を覚ましたのは古い裁判所だった。
同じ様にして連れてこられた男女が9人。
脱出は不可能。
そして、この状況を作り出した人物から下された死のゲーム。
その内容は、多数決で死者を決めるというモノ。
生き残れるのは4人ダケ…

といった感じのストーリーです。
こういうサスペンス好きなんですよねー。
人間の本性が出るというか…
まぁ、連載媒体的に、あまり深刻というか、イキ過ぎるコトは無いと思うので、そういった意味では安心といえる感じかなー。
ピー的なアレになると、ちょっと精神的にも悪いしねー。
まぁ、殺し合いくらいにはなるかもしれないけれども。

作者の前作が前作ダケに、どういうラストになるのか解らないからなー。
どんなオチになるのか今から楽しみ。




[名探偵キドリ]
名探偵キドリ
講談社刊/馬田イスケ氏/1巻まで/「月刊少年マガジン」で連載中


転校生は名探偵だった!
…と思わせておいて、単なる迷探偵でした…、というギャグマンガです。

事件を解決したくてしたくて仕方がない高校生、貴鳥。
事件があったら即参上!
そうして事件現場を引っ掻き回して…

…という感じのマンガなのですが、これが実に面白い。
面白いというか笑える。
今年読んだマンガの中では1番笑ったんじゃないかなー。という訳で選出。

妙にヤル気の無い明日香さんがカワイイのも○です。




[このこここのこ]
このこここのこ
一迅社刊/藤こよみ氏/全3巻


高校生の遥斗。
親の再婚で兄弟が増えた。
しかし、当の両親は結婚後、即、海外赴任してしまった!
こうして、兄弟になったばかりの子供達のみで暮らすコトになりましたとさ。

といった感じの話です。
このマンガのポイントは、兄弟達が、何とか家族になろうと必死になるトコロだと思います。
イキナリ見知らぬ人達と兄弟に。
しかも、その仲立ちをするべき親は、海外赴任でいなくなってしまう。
そんな状態で、どうやって暮らしていくのか?
兄弟達が家族になろうとし、そして本当に家族になっていく様が実に良かったと思います。

後、とても重要なコトなのですが、ヒロインの千紘が素晴らしいです。
1話のラストを見た瞬間、これは素晴らしいヒロインだな!と思いました。
あの衝撃は絶対に忘れない…




という訳で、今年の10作を選んでみた訳ですが…
正直、かなりグダグダです。
ココで挙げた10作品はドレも面白く、オススメの作品ではあるのですが、私のコメントではその魅力が伝えきれません。
後、即興で10作品選んだので、忘れている作品がある気もしないでもない。
しかし、即興で選んだというコトは、ソレだけ印象に残っているという意味でもあるので、まぁいいか。

という訳で、お年玉でマンガを買おうかなーと考えているアナタ。
そう、アナタだよアナタ。
この記事を見たのも何かの縁というコトで、読んでみてはいかがでしょうか?
まぁ、アナタにとって面白いかどうかは保証はしませんが。

そして最後に。



[惑星のさみだれ]
惑星のさみだれ
少年画報社刊/水上悟氏/全10巻

実は今年最も面白かったマンガ。
以前にベスト記事で挙げたマンガは挙げないという制約上、10作品には入れていないのだが、今年で完結したので、今年の殿堂という感じで入れておく。

とはいえ、実はまだ最終巻を読んではいないのだが。
しかも、8巻から紹介していないというダメっぷり。
コレは必ずレビューしますので、もう少しお待ちください。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介
6巻紹介
7巻紹介




という訳で、来年もまた面白いマンガに出会えるコトを願いつつ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
2010年最後のご挨拶 嬉しい出来事Part.72
コメント一覧
通りすがり
あけましておめでとうございます
惑星のさみだれを初めて知ったのはこのブログの4巻の記事でした
個人的には2010年最高の作品だったと思います
今年も物陰からこっそり応援してます
URL 【 2011/01/01 00:45 】 編集
名無しG
>通りすがりさんコメント有難うございます
私の記事で知っていただいたというコトで
嬉しい限りでございます
私もこのマンガは近年稀に見る面白さだったと思います
残りの巻もそのうちレビューします

今年もヨロシクお願いします
URL 【 2011/01/01 04:52 】 編集
     
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