
当選品
今年5本目のゲームソフト当選です。
さて本日紹介するマンガはコチラ。

秋田書店刊/竹下けんじろう氏
[作品概要]
流氷馬(ながれ・ひょうま)は釣り屋である。
釣りのエサや道具、釣った魚や情報など、釣りに関するモノを売ってお金を稼いでいる。
そうやって稼いだお金を使って、日本中の海を、釣りをしながら旅しているのだ。
今日はこの海、明日はあの海…
今日も氷馬はどこかの海で釣りをしているのだ!
[参考記事]
→1巻紹介
→2巻紹介
→3巻紹介
→4巻紹介
→5巻紹介
→6巻紹介
→7巻紹介
→8巻紹介
→9巻紹介
→10巻紹介
[内容補足と感想とか]
さて11巻に収録されているのは85話〜最終話、そして特別編です。
とりあえず雑誌掲載時のレビュー記事にリンク。
→第85話「キャスティング20 ―世界―」
→第86話「キャスティング21 ―鉛の心―」
→第87話「キャスティング22 ―再生―」
→第88話「キャスティング23 ―意地―」
→第89話「キャスティング24 ―決着―」
→第90話「旅立ちの朝1 ―卒業―」
→第91話「旅立ちの朝2 ―渦潮―」
→最終話「旅立ちの朝3 ―旅立ち―」
→特別編「初代」
という訳で、長々続いているキャスティング大会編です。
氷馬達と、釣り専門学校生との対決がヒートアップする中、ダークホース的に現れた実力者、ゼッケン44番。
しかし、このゼッケン44番は、釣り専門学校の元生徒で、問題を起こして退学になったという過去があり、釣り専門学校生である車イス少年達に憎しみを抱いており、何かとジャマをしてきているのだった。

憎しみ
釣り専門学校を退学になった後、キャスティング大会の存在を知ったゼッケン44番。
専門学校のコトを忘れ、新たな道を見つけ、歩み始めたばかりだった。
しかし、その第1歩となるこの大会に、釣り専門学校の生徒がいた。
また、自分のジャマをしにきたと思った。
だから、大会から排除しようとしたのだった。

鬱屈
とはいえ、彼の実力は高く、優勝を狙えるレベルである。
卑劣な方法でジャマなどする必要はないのだが、やはり確実な優勝と、感情面がそうさせるのだろう。
さて、ゼッケン44番が釣り専門学校を退学になったのは学友のサオを盗んで売ったから、らしいのだが、実はこの事件には真相があった。
ゼッケン44番には非がなかったのだ。
ゼッケン44番を気に入らない学友に、陥れられていたのだった。
ソレを知った釣り専門学校の教師が、ゼッケン44番に復学を勧めてきたのだ。

復学のススメ
しかし、ゼッケン44番にしてみれば今更な話。
加えて、経済的な理由もあった。
釣り専門学校教師の言葉はゼッケン44番には届かなかった。
だが―――

車イス少年
実は似た様な体験のある車イス少年。
その言葉が重くのしかかる。
そして…

棄権
ゼッケン44番は、己が非を悔いて棄権。
こうして大会は正常運行に戻ったのだった。
金髪ちゃんが、パンチラ投法を通り越して、パンモロ投法を披露してくれたり。

パンモロ投法
ソレに対抗してか、お嬢様がスパッツ投法を披露したり。

スパッツ投法
何だかんだがあったが、最終種目に突入です。
この時点でトップは車イス少年、氷馬は2位です。
最終競技は、両手投げの距離競技。
氷馬が逆転するには、20メートル以上の差を出さなければなりません。

逆転優勝の可能性
かなりキビしい状況です。
しかし、氷馬は諦めません。
先に競技を終えた車イス少年の記録は、104メートルを越えています。
そんな中、逆転優勝に向け、氷馬が最終競技に挑む!

最終チャンス
氷馬の逆転優勝なるか!?
続きと結末はご自分の目でお確かめください。
そして、忘れてはならないのが、お嬢様と生意気少女のバトル。
試合に負けた方が、愛の告白をするという、例のアレです。
緒戦こそ優勢なお嬢様でしたが、超初心者のお嬢様が、釣り専門学校の代表生徒に勝てる道理などある訳もなく。

敗北
氷馬へ愛の告白をするコトになりました。
お嬢様の愛の告白はどうなる!?
そして氷馬の返事は!?
注目の結末は、ご自分の目でお確かめくださいネっと。
さてキャスティング編は終わり。
遂に氷馬が中学校を卒業する日がやってきました。

卒業
稲葉先生との約束で、氷馬は中学校を卒業するまで釣りの旅を禁止されていました。
しかし、こうして中学校を卒業したら、旅を再開できます。
という訳で、再び旅に出る氷馬。

旅
今日はこの海、明日はあの海。
日本中の海をまわるまで、氷馬の旅は終わらない!
氷馬の旅は始まったばかりだ!
完
はい、という訳で、このマンガもコレで最終巻となります。
人気はそれなりだったみたいですが、どうやら単行本の売れゆきがおもわしくなくての打ち切りだそうで。
個人的には、長々とキャスティング大会編をやっていたのが原因なんじゃないかと思ったり。
このマンガの最重要ポイントである、全裸モードが発動しないからね。
今巻での最大のポイントは、お嬢様の愛の告白です。
最後というコトもあり、盛大に愛を叫んだお嬢様。
いや〜、愛の告白をするのは予定調和ですが、まさかあんなコトになるとは思いませんでしたよ。
うんうん、素晴らしい。
そして、この記事では書いていませんが、氷馬と車イス少年の間にアレなフラグが。
まぁ、初めから言われていたコトだし、特別編を見るに、確定っぽいですねー。
マンガが続いていたら、その関係での話もあったのだろうか?残念なコトですな。
そういえば、氷馬は父親の遺骨を海にまいているらしいのだが、氷馬の父親って、サメに食われてしんだんじゃなかったっけ?
完全に「食われた」という訳ではないのか。
さてこのマンガはいつでも再開できる状態で終わっています。
勇気のある出版社様、お願いしますよ?
そうしたら、微力ではあるが、全力で応援しちゃうよ!
最後まで読んでいただき有難うございます。







「チャンピオンREDいちご」Vol.24感想












