い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2006/06/26(月) 04:23 コミックレビュー
気がついたら横浜の勝率が楽天を下回っている…
これで人気・実力の両面で12球団最下位…
なんてこったい…

さて、気を取り直してっと。

ひとひら
双葉社刊/桐原いづみ氏

という訳で、今日はこのマンガの紹介。


[あらすじ]
極度のあがり症で緊張すると声が出なくなる麻井麦。
熊鷹芸術学院に入学した麦は、強引に演劇研究会に入会させられる。
この学校には演劇研究会とは別に演劇部も存在しており、10月の文化祭で互いが公演し、観客の投票でどちらかが廃部というコトに決定していた。
研究会の人数は全部で5人。当然、麦も俳優として出演を迫られる。
しかし、極度のあがり症の麦はムリだと言い切るが…


[感想とか]
さてこの話は、あがり症の麦が演劇を通じて成長する話だ。
麦は初め、クラスでの自己紹介も満足にできないほどだった。
しかし、強引にとはいえ、演劇研究会に入り、徐々に演劇の楽しさが解ってくる。
その過程がなかなか良いと思う。

研究会のメンバーも個性的なキャラが多くて楽しい。
頑固で強引で圧倒的な存在感を醸し出す部長の一ノ瀬野々。
何でも力で解決しようとする、姉御肌の西田理咲。
部内随一の常識人にして、2人の間で苦労する桂木たかし。
理咲の弟で、理咲の暴力の被害者・西田甲斐。

彼らと、演劇部の面々も加わったメンツのヤリトリも、このマンガの面白さの一端だと思う。


2巻で合宿編があり、ちょっとしたコトから演劇研究会の面々がバラバラになてしまうというストーリーがあるのですが、それを乗り越え彼女達の絆が深まるシーンは、ありがちではあるのですが、いい話だなぁ、と。


実は演劇部と演劇研究会と2つあるのは、両方の部長の意地の張り合いでなったモノです。
で、2巻でこの2人が仲直り?するシーンもお気に入りです。
普段は何考えているのかよく解らない部長ですが、この話で、実は友達思いな人だと判明します。
部長は頑固だけど、それだけじゃなくて、感情を表現するのが苦手なのかなぁ、と思うと、より一層愛しく感じたり。


さて、このマンガは2巻まで発売中ですが、2巻の最後で文化祭が始まり、演劇部の演技が終わり、研究会の演技が始まる……ってトコロで次巻に続くとなっています。
何と麦は主役です。あがり症の彼女がどんな演技を魅せてくれるのか。
演劇は成功するのか。廃部を賭けた勝負の行方は…
等々、楽しみです。


―自分の意志で動けるという事。それはどんなに凄い事か―

[つれづれなるままに]
麦があがってオロオロしているのを見る度、守ってあげたくなるなぁ。
初め、部長はパーフェクト人間かとも思っていたが、徐々に人間らしいトコロを見せてくれてイイ感じ。
何かこーいう、部活動系青春群像話を読む度、高校時代に戻りたくなるのを感じる様になってしまった。
しみじみ、年を取ったモノだなぁ、と思う。

私は何かを本気で頑張ったコトがあるのだろうか。
数える程しかない。
きっと、人から見たら下らないコトの様に思えるかもしれない。
でも、そんなコトでも本気で頑張れば、人生楽しく送れるのだと、そう思った。


私のつまらない文を読んでいただき有難うございます。
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