い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
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このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


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2011/12/31(土) 03:05 その他のマンガ
今年ももう終わりですね。
時が経つのが早く感じます。
歳をとったというコトなんでしょうね。
あぁ、私は永遠のティーンエイジャーだった。上の発言は取り消し。

という訳で、今年も印象に残ったマンガの選定をやります。
要するにベストマンガ記事です。
毎年、12/30にやっていたのですが、今年は1日遅れました。スミマセン。

例によって、

・今年単行本が発売されたマンガ
・順位付けは無しでの10作品選定
・以前にベスト記事で選出したマンガは選ばない
・同一作者の作品は1つまで
・既刊数は2011年12/31のモノ
・上記の既刊数他、各種データは間違っている可能性がある

という感じでやります。


[過去記事]
2006年版
2007年版
2008年版
2009年版
2010年版




[てんむす]
てんむす
秋田書店刊/稲山覚也氏/3巻まで/「週刊少年チャンピオン」で連載中


女子高生の大食いマンガです。
大食いのマンガはいくつかありますが、女子高生限定で…、というのはそんなにないんじゃないでしょうか。
初…、と言いたいトコロですが、私は大食いのマンガはあまり読まないので、知らないのです。

単に食べるのが好きという理由で、大食い競技部に入部した主人公の天子(てんこ)。
競技なので、食べ方や大会へ向けた準備などがあったり、単に食べているダケという訳ではないのです。
そういう、普段とは違った食べ方の話も含めて面白いです。

キャラもいい感じですねー。部長は女神!




[JA ~女子によるアグリカルチャー~]
JA ~女子によるアグリカルチャー~
角川書店刊/鳴見なる氏+唐花見コウ氏/2巻まで/「ヤングエース」・「4コマなのエース」で連載中


女子中学生による農作業マンガです。
このマンガをベストマンガに選定した理由に、このマンガの舞台が長野県の小川村だというのもあります。
私は小川村には行ったコトはないのですが、長野県民としては、地元が舞台のマンガというのが嬉しい訳で。
このマンガは小川村公認らしいしねー。

内容は、親の再婚で、東京から小川村に引っ越してきた小学生の女の子、ひなげしが、新しく出来た姉妹と一緒に農作業をするマンガです。
農作業の知識やら何やらが学べます。
さらには長野県限定のネタなんかもあったりして、長野県民ならニヤリと出来る…、かも。

キャラもイイですねー。
私としては社がお気に入り。あの人、女子中学生じゃねーだろ…。おっぱい的にも、思考的にも。




[ひまわりさん]
ひまわりさん
メディアファクトリー刊/菅野マナミ氏/2巻まで/「コミックアライブ」にて連載中


ひまわりさん大好きだぁー!
いや、まぁ、まつりになりきってみて…
という訳でもないけれど…
ひまわりさんが好きなのは本当だしな。

あぁ、勘違いして欲しくないのですが、このマンガは別にユリマンガではないですよ?
いや、確かに登場人物はほとんどが女性で、しかも大半がひまわりさんラブではあるけれど。
いやいや、本当にユリマンガではないですよ。メインではないですよー。

古書店店主のひまわりさん。
その店には常連がいます。まつり。ひまわりさんラブな女子高生です。本は読みません。
本は読まないのですが、ひまわりさんが好きすぎて、毎日きます。
そんな2人が中心になって織り成す物語です。
古書店が舞台なので、本にまつわるエピソードが多いですが、ソレばかりではないです。
2巻最後の、前代ひまわりさんと現ひまわりさんとのお話はかなり良かったです。




[カバディ7]
カバディ7
メディアファクトリー刊/小野寺浩二氏/2巻まで/「月刊コミックフラッパー」にて連載中


カバディ。
名前は知っているけれど、どんなスポーツなのか知っていますか?
そんなマイナースポーツ、カバディにスポットを当てたマンガがコレです。

このマンガを読むと、カバディのルールを知るコトが出来ます。まぁ、ほとんどムダな知識なんですが…
カバディのルールは奥深いです。知っていても殆ど役に立ちませんが…
カバディのついでに、さまざまなマイナースポーツの存在も知るコトが出来ます。特に意味はありませんが…

小野寺氏といえば、何かが間違っている熱血と、何かが狂っているキャラと、何かがおかしい萌えと、どうしようもない程のめがねっ娘な訳ですが、この作品にも当然、完備されていますのでご安心を。
このマンガを読んで、身体中から怪しい汁(漢汁)を噴出してはみないか!?




[かみさま日和]
かみさま日和
芳文社刊/森尾正博氏/2巻まで/「週刊漫画Times」にて連載中


巫女さんのマンガです。
主人公が巫女の知識ゼロなので、主人公と一緒に巫女の何たるかを学べます。ついでに神社とは何なのかも学べます。

巫女さんって、どんなコトをしているの?巫女さんって○女じゃないと勤まらないの?巫女さんって何歳まで出来るの?
そんな疑問も、このマンガで即解決!

そんな知識から始まり、神社にやってくる人達のドラマも交えつつ、主人公の成長を描いたマンガです。
まぁ、個人的には、森尾氏のマンガだったらもう少しエロ方面にも…、と思いたいですが、まぁ、ソレは別のマンガで補充すればいいかー。




[ごっこ]
ごっこ
集英社刊/小路啓之氏/2巻まで/「グランドジャンプPREMIUM」にて連載中


父親と娘1人の家庭。
一見、単なる父子家庭だと思うのだが、このマンガは違う。
この2人、実は血が繋がっていない。主人公である父親が、どこぞから誘拐してきたのだ!ウソではない。
だから「ごっこ」なのだ。家庭ごっこ。
まぁ、娘の方は知らない…、というコトになっている訳ですが。本当に知らないのかは解らないけれど。

まぁ、そんな訳で擬似家庭マンガなのですが、主人公は完全に父親化しています。
血が繋がっていないからこそ描ける家族愛とでもいうのかなぁ。そんな感じ。
小路氏の作品ダケあって、単なる子育てマンガという訳ではなく、毒があったり小ネタがあったりなんやかんやがあったりする訳で。何だかんだで面白いです。
あと、マチがカワイイ。とってもカワイイ。




[冷蔵庫探偵]
冷蔵庫探偵
徳間書店刊/原作:遠藤彩見氏/作画:佐藤いづみ氏/2巻まで/「月刊コミックゼノン」にて連載中


冷蔵庫の中身を見て事件解決!という、ちょっと変わったミステリーマンガです。
ミステリーとはいっても、読者が推理する余地は殆どなく、基本的には主人公が推理するのを見ているダケ、という感じですが。
しかしまぁ、毎度毎度、冷蔵庫にまつわる事件がおきるなー。探偵モノのお決まりとはいえねー。

事件といっても、あまり大ゲサなモノは少なく、人間関係のイザコザがメインといった感じですね。
そんな訳なので、最後は心温まる感じで終わるのも良い。ちょっといい気分になれます。




[運命の鳥]
高橋留美子傑作集 運命の鳥
小学館刊/高橋留美子氏/全1巻


高橋留美子氏の短編集です。
高橋氏の短編は完成度が高く、導入部から山場、最後のオチまでシッカリとしています。
物語としても、ギャグを交えつつ、シメるトコロはシメるし、見せ場も作るし、本当に面白いです。
この短編集には、表題作を含め、6作が収録されていますが、個人的には”運命の鳥”、”事件の現場”の2作が特にお気に入りです。
いや、ソレにしても本当に面白い作品ばかりですねー。素晴らしい。




[外天楼]
外天楼
講談社刊/石黒正数氏/全1巻


コレは面白い!
全9話で、基本的には1話完結の話なのですが、最後まで読むと、実は全部繋がっているという…
最後まで読んだら、もう1度最初から読みたくなるマンガです。
全部知った上で、最初から読むと、伏線の多さと、その確かさに度肝を抜かれるコトでしょう。

いや、コレは本当にスゴいですよ。
順位付けはしないといっておきながらアレですが、今年No.1マンガにしてもいい。




[ナナマル サンバツ 7○3×]
ナナマル サンバツ 7○3×
角川書店刊/杉基イクラ氏/2巻まで/「ヤングエース」にて連載中


競技クイズのマンガです。
競技クイズというと聞きなれない言葉ですが、要は競い合うクイズというコトですね。うん、そのまんまの説明だね。

クイズというと、知識を競う訳なので知識が必要なのは当然ですが、競技クイズではそれダケでは勝てないのです。
何故なら、競技クイズの基本は早押しだからです。
つまり、相手よりも先にボタンを押さなければならない訳ですが、その為にはどうすればいいのか、というコトです。
ソコに競技性があるのです。
問題文の途中で先を予想する力はモチロン、問題文の読み方に至るまで、知らなかったクイズの世界が堪能出来ます。

何よりも、このマンガ、熱いんですよー。
単に知識をひけらかすマンガだと思っていたら大間違い。
知識はオマケだな。このマンガの本質は、スポーツマンガと一緒。熱い競技性と、その魅せ方にこそある。ソコが巧いんだよなー。
あとは、まぁ、お約束として。深見さんがカワイイ。麻ヶ丘女子高の苑原部長が良い。




という訳で10作選んでみました。
まぁ、毎年の如く、特に考えて選んだ訳ではないので、印象に残った作品という感じですねー。
あと、今年の特徴としては、この記事で紹介したマンガのレビュー記事が1つとしてないというコトです。
ソレはつまり、それダケ更新をサボっていたというコトでもあり、かなり恥じるべきコトな訳ですよ。
何せ、ココまで面白いと思っているマンガなのに、紹介していない訳ですからねー。
このブログの存在意味が薄れていくな…

年末年始、時間が余っているという方。特に予定のない方。何かマンガを読みたいと思っている方。
私のこの記事が、少しでも参考になれば幸いです。


最後に。



番外編
[美少女いんぱら!]
美少女いんぱら!
集英社刊/北村游児氏/全3巻


今年最終回をむかえたマンガです。
当ブログでは、1話からレビューしていました。
なので、1番思い入れの深いマンガです。
もし良かったら、このマンガも読んでみてください。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介




という訳で、また来年。面白いマンガに出会えるといいなー。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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2011年最後のご挨拶 嬉しい出来事Part.100
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