い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2006/12/26(火) 08:07 コミックレビュー
さて本日は”げんしけん”最終巻の話。
私は限定版を購入したのですが、限定版のレビューはしません。
紹介する意味がないからです。
ただ1つ言わせてもらうとドラマCDがホンキでいらない。
しかし、同人誌のほうは豪華絢爛です。半分は知らない作家でしたが。


げんしけん
講談社刊/木尾士目氏

[作品概要]
「現代視覚文化研究会」、通称「現視研」。
アニメ・マンガ・ゲームといった、所謂2次ヲタ系のサークル。
大学に進学し、ソノ手のサークルに入ろうと決意していた笹原完二。
彼が選んだのは「現視研」だった。
そして今日も、ゆるゆるとアレな日々が続く。


[当ブログの参考リンク]
8巻感想
最終話感想


[この巻の内容]
さてこの巻は、雑誌に掲載されなかった話が3話、まるまる描き下ろされています。
帯にも「1冊の半分以上描き下ろし」などと書かれています。
8巻の分と併せると、雑誌掲載時に比べて、実にコミック1冊分のストーリーを加えて完結されるというトバしっぷり。
コレを「読者サービス大盛だな」ととるか「雑誌派をナメてるのか」ととるのかは自由ですが。

さて描き下ろしの3話はそれぞれ
・スージーがメインの、荻上とスージーの話
・げんしけんメンバーが成田山へ初詣に行く話
・荻上が雑誌へ投稿するマンガを描く話
です。

残りの3話(雑誌掲載分)はそれぞれ
・斑目と咲の話
・セリフの全くない、卒業式までの、各々の日常話
・最終回
となっています。


[オマケについて]
オマケっていうか、半分以上が描き下ろしっていうのは、簡単に言うと半分以上がオマケで構成されている訳ですが。
まぁ、各話の最後に後日談的なオチ4コマがついていますし、最終話の最後には追い出しコンパの風景が描き加えられています。


[感想とか]
とりあえずスージーと荻上の絡みが面白い。
そもそもスージーはセリフがパロで構成されていて、既にそれが面白いという、ある種反則的なキャラですが、荻上との絡みではソレが最大限に発揮されていて面白かったなぁ、と。

荻上がマンガを描く話も良かったな。
笹原の感想にブチキレした後の荻上の心情が痛いほどよく解るダケに。
何だかんだで笹原は荻上の尻に敷かれてる感じだなぁ。
荻上が打たれ強いなんていうのは、中学の時にあんな事件をやらかしているにも拘らず、ヲタを続けているコトが証明している気もしますがね。
あ、大野の場合、永久就職という手があるんじゃないですか?

斑目は…ね。
もう、ノーコメントの方向で。
いや、気持ちがさ、よく解りすぎるって言うか。
ある意味、リアルヲタをそのままキャラにした感じだからさぁ。
斑目についてアレコレ書くと自虐ネタになりそうな気がするから。
要するに泣きたくなってくるという。

さて。
最後の最後。
「追い出しコンパ」に関して。
咲を萌えキャラにするにはどうしたらいいかを話し合う面々ですが、コレには違和感を覚えました。
私の中で「萌え」というのは対2次元限定の言葉なんですよ。
ですから、我々読者が咲に萌えるのは構わないのですが、笹原たちにとっては3次元である咲に対して萌えという言葉を使用するのはいかがなモノかなぁ、と。
ま、コレは個人的なモノなので賛否はあるでしょうが、意見は受け付けません。

で、結局咲を萌えキャラにするのは不可能という結論に。
お前ら結局咲が女装だったって設定が1番萌えるんだろう?

咲は斑目の気持ちに気づいているか問題についてですが。
私は気づいていないと思いますがね。
他人の恋話には敏感なのに、自分が関わっていると鈍化するというのはよく聞く話。ソレもある種の萌え……かなぁ。


[最後に]
という訳で完結してしまいました。
単行本1冊分を描き下ろすという暴挙もありましたが、満足のいくラストでいい作品でした。

6巻の限定版はネット上でトンでもない価格がついた様ですが、今回もそうなるのでしょうか。
アホですね。
ちなみに私の家の近所の本屋では、ネット上で高額取引が行われている傍らで、1年近く定価で売られていたりしたのですが。
こういう時の田舎は意外と便利ですよ?


私の文を読んでいただき有難うございます。
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