い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2007/01/02(火) 22:14 コミックレビュー
さて新年のマンガ紹介第1弾はこのマンガ。
俗風に何でもかんでも「初」をつけて言うと初紹介マンガ。
ちょっと違和感がありますね。


殺し屋さん
双葉社刊/タマちく.(原作:タマ(一條マサヒデ氏)/作画:ちく.(春輝氏))

[作品概要]
依頼を受ければ何でも抹殺!
依頼達成率100%の凄腕の殺し屋。
そんな彼と、彼を取り巻く人間たちの面白おかしい4コマギャグ。
そんなマンガです。


[始めに]
これから殺し屋を目指すみんなへ
・挨拶をきちんとしましょう。(殺される人の心の準備のため)
・忘れ物をなくしましょう。(証拠は残さず)
・右を見て左を見て、また右を見ましょう。(目撃者の確認)
・外から戻ったら必ず手を洗いましょう。(血液など)
・イジメはやめましょう。(殺しは速やかに)
・知らない人について行ってはいけません。(囮捜査の可能性)
・最後まで諦めずに頑張りましょう。(殺しを)
・バナナは殺し屋の道具にはいります。(使い方により)

以上を厳守して、リッパな殺し屋を目指してください。


[内容補足]
さてこのマンガは4コママンガだ。
とはいっても、昨今主流の4コマでストーリーが展開していく、所謂「萌え4コマ」というのとは違う。
1作1作で完結した4コママンガであり、ストーリーの繋がりはない。

キャラも殺し屋さんを中心に、様々な人物が登場する。
殺し屋さんの弟子の男の子、長年殺し屋さんを追っている刑事、殺し屋を捕まえるコトに執念を燃やす警察犬、父を殺され殺し屋を付け狙う女の子等々、個性豊かな面子が揃っている。

殺し屋を追っている刑事は殺し屋を追い詰めかけるのに、全然気づかずに見逃す過程が面白いし、警察犬は殺し屋に気づいていて捕まえようと奮起するのに毎回空回る、その過程が面白い。
殺し屋さんも毎回イロイロとヤラかすのだが、殺すモノがそのものが面白かったり、殺し方が独特で面白かったりと、笑いを誘ってくれる。

中でも1番の注目株は、殺し屋を付け狙う女の子だろう。
この女の子自体は至極マジメにコトを運んでいるつもりなのだが、殺し屋のカッテな妄想だったり、女の子自身のドジだったりで、毎回毎回、話がエロい方向にススんでいくのが特徴だ。
例を挙げてみると、
「貿易関係の下請けのバイトをしている」と言えば、殺し屋がトンでもない妄想を繰り広げる。
DSC02087.jpg
某液ってのが解らない方は解らないピュアなままでいて下さい。

この例を見たダケで解るかと思いますが、作者の頭がどーにかしているとしか思えないほどのエロネタが繰り広げられる訳だ。
毎回毎回、良く思いつくなぁと感心すらしてしまうネタの数々を少しダケご覧下さい。
DSC02085.jpg
イロイロあって服がモザイクの様に。

DSC02086.jpg
何でこんな言葉を叫んでいるかはご自分の目でお確かめを。

DSC02088.jpg
モチロン、本人に自覚はない。

DSC02089.jpg
本来はエロい意味ではない。

DSC02091.jpg
水道を擦っているんですよ?


……と、数例を挙げたダケでもこんな感じだ。
どうしてこんな状況になったのかは、ご自分の目でお確かめください。
その過程が面白く、笑い転げること請け合いです。
原作者は数回限りのキャラクターして登場させたらしいが、このエロネタが大ウケにウケたらしく、表紙を飾ってしまうほどの人気キャラクターになってしまいました。
正に「エロ・イズ・パワー」です。
モチロン、私もこのキャラのネタは大好きです。


[オマケに関して]
1巻のオマケでは「殺し屋ことわざ」が付いていましたが、今回は「語呂で覚える殺し屋歴史年表」が付いています。
「いい国つくろう鎌倉幕府」という様な語呂合わせの覚え方を、殺し屋を絡めて作っています。
歴史のテストで役に立つ……

……訳はないです。

更に歴史に絡めて、イロイロな時代での殺し屋の実情が書かれていますが、全く役には立ちません。
読んで笑うのが正しい使用法です。


まぁ、とにかく全編を通じて笑いの嵐です。
殺し屋が読者を笑い殺すマンガ。
気になった方はご一読を。


この記事を読んでくれた方、有難うございます。
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2007マンガ初買い戦記 2007年最初のご挨拶
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