「またか!」と思われる方もいるかもしれませんが、またです。
だってちょっとえっちぃ感じのマンガが好きなんだもん。(1部例外もあるケド)

スクウェア・エニックス刊/てぃんくる氏
[あらすじ]
大貴族にして大富豪のコラーディ家のご令嬢・リリーナ。
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群!と一見、完璧な女の子。
だがお兄様のミッシェルに恋する女の子だった。
そして有名画家である兄の為にヌードモデルをやっている!のだった。
しかし!お兄様の為にヌードにはなっても、ヌード絵が衆目にさらされるのは恥ずかしい。
ってな訳で、リリーナは怪盗リリスに扮してお兄様の絵を盗むのだ!
だがお兄様はリリスに恋をしてしまって……
[感想とか]
さて正直に言うと、このマンガは表紙買いです。
帯の煽り文
「お兄様のためなら、脱ぎますっっ」
…。
……。
………。
買・う・し・か・な・い・だ・ろ・う!?
と思って即購入。
で、早速読んでみたが、正直期待外れだと思った。
いや、確かにね?女の子はカワイイし、期待していた感じのえっちさはあった。
でも何かイマイチ好きになれなかった。
怪盗マンガとして不充分だからか?とも思ったが違う。
いや、確かにこのマンガは怪盗が活躍するマンガだケド、アクションマンガじゃない。
お兄様のミッシェルはリリスに恋をしてしまい、リリスに会う為に絵を描いている様な状況なので、リリスと警官隊の駆け引きなんかがある訳ではない。
ハッキリ言ってしまうと、リリーナが変装した姿にミッシェルがホレるという状況を作り出す為に怪盗リリスという設定にしただろう?と思える。
別に怪盗モノでなくても魔法少女モノでも問題ない。たまたま怪盗だったという話なのだ。
そこに不満があったのかなぁ。と思っていた訳だ。この巻の最後に収録されている第5話を読むまでは。
このマンガの登場人物の1人にソフィアという女の子がいる。
リリーナの侍女で、怪盗リリスのパートナーだ。
普段は有能で、凛としている女の子だ。

普段のソフィア
で、第5話は、このソフィアがメインの話。
海にバカンスに来たコラーディ家の面々。
海で遊んでいる時にソフィアの魅力が炸裂。

小さいのを気にしているのがイイのだby真白木
胸が小さいのを気にするソフィアはカワイくてイイです。
しかしソフィアの魅力はコレだけでは終わりません。
海で遊んだ後は、夜のキモ試しに突入する一行。
しかし、何やらソフィアの様子がおかしいです。
とか思っていたら。

ヤバい表情
このシーンを見た瞬間、ソレまでこのマンガに持っていた不満など完全に吹き飛びました。
普段、冷静に物事を対処している女の子が、ユーレイが怖いとか言って泣いているんですよ?
このギャップが萌えでなくて何だと言うんですか!
もうね、この表情を見られたダケでもこのマンガを買った価値があるというモノです。
しかも怖さのあまり取り乱して川に落ちてしまいます。
そして川に落ちた後の恒例のイベント。
濡れた服を乾かすシーンに突入。

表情がエロス
この辺りの一連のシーンはホンキでヤバかった。
エロさがどーのこーのというよりも、ソフィアのカワイさがスゴい。
普段のソフィアからは想像もつかない様な慌てぶりや、恥ずかしさのあまり真っ赤になってしまった表情などがたまりません。
読んでて床を転げまわりました。
そして最後のお約束。

フラグが立つ
こうしてリリーナの恋の前に、新たな障害が生まれつつありました。
ってトコロで次巻へ続く。
まぁ、ソフィアの恋心は吊橋効果じゃないの?っていう疑問は置いておき。
このマンガはソフィアがイイ。
もう、その為ダケに次巻も買うよ、私は。
まぁ、このマンガは怪盗モノだが、怪盗モノとしての機能など一切果たしておらず、ラブコメマンガとしての機能の方がはるかに上だ。
作者はイラストレーターというコトなので、絵は上手いと思う。
だが、マンガとしてはイマイチかなぁ、とも思いますが、だんだん上手くなっていっているとは思います。
マンガとしての部分にも期待をしつつ、次巻を待つとします。
それではアリーヴェデルチ。
最後まで読んでいただき有難うございます。










甦る伝説の打ち切り










