い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2007/02/09(金) 04:25 その他のマンガ
欲しいマンガの発売日に本屋に行っても置いていないという悲哀。
マイナーマンガ好きなら1度や2度の経験ではないハズ。
私の場合、住んでいる場所がイナカなダケにこんな経験が多々あります。しかし、3軒廻って全滅とは、ね。
ま、今回、何のマンガが置いてなかったのかはあえて言いませんが。(何のマンガか解った方はかなりのモノですよ)


さて本日は毎週恒例”かるた”のレビューです。


[感想バックナンバー]
第1話「大昔のゲームだろ?」
第2話「馬鹿にすんな!!」
第3話「スゲェ!!」
第4話「屁でもねェよ」
第5話「デケェ!!」
第6話「やっぱりオレ…」
第7話「下らねェ!!」
第8話「いいんだよ、負けても」


[ストーリー]
さて前回、蛭田の策略が見事に炸裂し、指を骨折してしまった太一クン。ピンチですが、「負けてもいいから」とかヌかして試合続行。
しかし。
DSC02261.jpg
構えられない

マトモに構えるコトすら出来ません。骨折しているのですから当たり前ですが。
そんな太一クンを相手にして着々と追い上げる蛭田。
しかし彼の指もまた、万全ではありませんでした。
DSC02262.jpg
実は怪我をしている

前回、太一クンが指摘した時には強がっていましたが、指を痛めていました。
しかも、かなりヤバいみたいです。
痛みで動きが鈍り、太一クンといい勝負です。


さて。そんな2人の対戦を尻目に由利子は絶好調で、相手を圧倒しています。
DSC02263.jpg
このアングル、ナイス!

もはや勝利寸前。千歳と壬生先輩も大丈夫と太鼓判を押しました。


一方の太一クン。何とか指に負担のかからない取り方を模索します。
DSC02264.jpg
新しい取り方

そして、必要最低限の力と接触で掠め取る取り方を編み出します。
コレにはクイーン・天王寺さんも「無駄のないキレイなフォーム」と絶賛です。
しかし、精度の方はイマイチで、空振りも多くなってきました。
しかし、蛭田も痛みの為に速度が落ち始めます。
ココまで来ると、もはや精神力の戦いですね。気合が勝る方の勝ちです。
そんな激闘が続く中――
DSC02265.jpg
頭と頭がゴッツンコ

蛭田が頭突き攻撃を繰り出してきました。
というのは冗談で、頭がぶつかるアクシデント発生。
指の痛みに加えて、頭までクラクラしてしまうという状態。
痛いのかどうかさえ判断がつかないという、危険な状態へ。
審判、いや壬生先輩。はやく止めさせろ!といっても無意味ですね。

そんな中。
太一クンの取った札が場外へ吹き飛びました。
ソレを拾って太一クンに渡す千歳。
DSC02266.jpg
完全にフラグです

何も言葉を交わさず見詰め合う2人。
そしてそのまま口付けを―――
千歳が流した涙は感動のモノなのか、太一クンの姿が痛々しいからなのか。


あ、書き忘れていましたが、由利子は相手に4枚差で勝ちました。
巨乳対決は数コマしか描かれるコトなく、由利子の勝利で幕を閉じてしまいました。
ヤロー同士の対戦なんかどうでもいいよ。もっと華のある試合風景を!


おっと、話が脱線しました。閑話休題っと。
読まれていない札は3枚。場に残っている札は2枚。
「きみがため」と「きみがため」という、決まり字が6の札です。ご都合主義な残り方だ
ここが勝負ドコロです。太一クン、最後の勝負に出ます。
DSC02267.jpg
必殺・居合い取り

DSC02268.jpg
秘策

残りの2枚を「居合い取り」の軌道上に並べ、準備は万端。
そして最後の勝負が始まります。
蛭田の「外せ!!空振れ!!」という叫び。太一クンの「届け!!届けえぇぇ!!」という思い。
一瞬の攻防。
勝ったのは―――

















DSC02269.jpg
蛭田撃沈

描写的に見ると、太一クンの骨折した指の骨が外れて、間合いが伸びたが故の勝利というコトなのでしょうかね。
最後の最後で、蛭田は策が裏目に出たという感じでしょうか。
とにもかくにも太一クンの勝ち!で幕を閉じました。

大会も終わったトコロで次回へと続く!


[感想]
まず初めに思ったのが、蛭田ってこんなキャラだったっけ?というコトですかね。
負けが決まった時のうなだれ方は彼のキャラにあっていない様な。
私の中では、負けたらさっさとかるたを捨てて、別の生き方を選ぶ様なイメージだったのですがね。
勝ちたい!というよりも負けたくないって感じのイメージだったのに。
この悔しがり方は、なんか違う気がするなぁ、と。
私のカッテな思い込みだったのでしょうか。
どのみち、蛭田はかるたをやめる気がするなぁ。


もうさ、千歳とのフラグ立ちまくりですよね。
ま、このマンガがそういう方面にススむのかは疑問ですが。
太一クンはそういう方面に疎そうだし、由利子を交えた三角カンケーっていうのもイメージしにくいしなぁ。
やはりココは太一クン、天王寺さん、壬生先輩の3人が千歳を取り合う展開がベスト!でしょう。(どこが?


最後の攻防の表現はスゴいの1言です。
瞬間の描写とでも言えばいいのでしょうか。
千歳の涙を描くコトによって、ほんの一瞬の出来事であるコトを演出しているのが上手いです。
また、途中からサイレント描写になっているのもイイ感じです。


ここまでで9話。コミックだとちょうど1巻分でしょうか。流石にまとめ方が上手いですね。
と、いう訳で。次回からは新展開。新たな大会に向けての特訓を描くのか。それとも暫くはコメディパートでも描くのか。
とにかく楽しみです。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”ラブ・ぽっ!”3巻(最終巻) 「週刊少年ジャンプ」10号の話
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