い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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2007/05/15(火) 04:45 週刊少年ジャンプ関連
皆様こんにちは。
形あるモノはいづれ壊れる。出会った瞬間が別れへの第一歩である。そして…

…始まりとはいつか終わる道への旅立ち。
という訳で、遂に来るべきときがきてしまいました。
そうです。「週刊少年ジャンプ」から2つのマンガが消えました。
皆様ご存知、”To LOVEる -とらぶる-”です。


間違えました。それは私の願望でした。
”太臓もて王サーガ”と”メゾン・ド・ペンギン”です。


さて今日はこのマンガを中心に「週刊少年ジャンプ」24号の話です。




さてまずは”メゾン・ド・ペンギン”最終回の話からいきましょうか。
作者と担当の反省会が綴られる最終回。
打ち切り(人気低迷)の理由はネタ切れ→下ネタのループが原因となっていますがそれダケではないでしょう。
ネタ切れというよりかは、ネタの為にキャラを作っていたのがダメだったのでしょうね。
考え付いたネタをやるキャラを作るよりも、既存のキャラに応用できないかを考える方に力を入れるべきだったのではないかと。
結局、3年だか5年経ったっていう設定もほとんど意味を成さなかったしねぇ。

後、主人公の話の件は予想外でしたね。
ページをめくる前にちょっと考えてみて
「当たり前に考えればペンギンだろうケドも、このマンガだから…」
「かなりの確率で出てたとか言ってるケドも、少ししか出てない気もするし…」
「あ!アレだな。一時期表紙にいた鈴木だか佐藤だかいうアレ。」
と思ってページを捲ったんですよ。


ペラ。


フキました。

いや、完全に予想外でした。


最後の爆発オチがどーとか、もうどーでもいいです。
「週刊少年ジャンプ」で4コママンガを連載していたコトは素直に評価したい。
私が知る限り、初めてだったかと思います。読みきりでは何度かあったケドもね。
何だかんだ言いましたが、毎週ネタを考えるのは大変だったと思います。
笑ったネタもいくつもあります。好きなシリーズもあります。勿論、不快なネタや、つまらないネタ、嫌いなシリーズもありました。
ソレらをひっくるめてこの作品が好きでした。
でなければ、いくら安いといっても単行本まで買いません。
大石氏の次回作、期待してもいいですよね?私は期待しています。



さて次は”太臓もて王サーガ”です。
2回前の話でやりたい放題やった時
コレね。(真珠の趣味部屋様より)
ひょっとしたらヤバいのでは?と思いましたが、ホントにヤバかった。

この作品はパロディギャグが面白い作品ですね。
私は”ジョジョの奇妙な冒険”は途中からしか読んでおらず、且つ特に思い入れもある訳でもなく、単行本など持っていない。
でもこの作品は好き。
ソレは決して”ジョジョの奇妙な冒険”以外にもパロディ元があるからダケではないです。


確かに知っている作品のパロディは「特に」面白い。
知らない作品のパロディは「知らないなりに」面白い(モノもある)。
この「知らないなりに」というのが微妙な感覚なのだ。
事実、最新のアニメや特撮のネタなんか、何一つとして知らなかった。
ネタ解析のサイトを拝見し、「あー、コレはこの作品のパロなのか」というのを知ったくらいだ。
とはいえアニメや特撮は観るには至っていない。でもマンガの場合は読むに至ったモノがあるし、いつか読むかもしれないリストに入ったのはある。
この作品がキッカケとなり知りえた作品があったのも、この作品の好きだった理由の1つなのかもしれない。


この作品は「パロディ」というギャグのジャンルをかなりのレベルで作品として昇華させたといってもいいのではないだろうか。
マンガにおける「パロディ」というのは、有名なコマや有名なセリフを、所謂「小ネタ」として使用するモノが大半を占めるのではないかと思うのです。
最近有名なパロディマンガといわれている作品では”ハヤテのごとく!”や”これが私のご主人様”辺りが挙げられますかね。後者は読んでいないけれども。
これらの作品も結局は小ネタの域を出ていないと思うのです。
対して”太臓モテ王サーガ”は場面ごと全てを持ってきて、自分のマンガのシチュエーションと上手くマッチさせていた――と思うのです。
時にはキャラのツッコミが、パロ元の作品に対するツッコミになっているという、ある意味読者の代弁者的な役割も果たしていたのではないでしょうか。

…と言ったら、言いすぎですかね?

ただやっぱりパロディというのはデメリットもあり、その1つが
大亜門氏のオリジナル展開が理解されにくいコト
だったのかもしれません。
大氏が考えたモノであっても読者が「これって何のパロ?」と思うコトも多々あったと思います。
実際、ネタ解析サイトでも同様の意見を何度か見ましたし、私も「何のパロだろ?」と考えながら読むのが恒常化してしまっていました。
いかに素晴らしい演出を考えたとしても「しょせんは何かのパロ」と思われてしまっては大氏の実力が伝わりません。
この作品の敗因はいくつかあるのでしょうが、そうした
・結局はパロ
・純粋に作品を楽しめない
というのがあったのかもしれませんね。


…と、最終回の感想を全く書いていませんね。
前回までで悔いがない程度にはパロをやった為かパロは全くといっていいほどありませんね。ちょっと意外でした。
このマンガでは「ご都合主義」なんて言葉は意味を成さないので、ラストの展開には満足しています。
最後の主要キャラクターの日常風景描写に今後の進展を妄想させる様な描写ばっかりなのは、大氏の「こういうネタも考えていたんだ」的なモノなのか、それとも「オメぇ等、コレ見て妄想しろやーー!」的なモノなのか。
どっちにしても打ち切りさえなければ…と思ってしまう。

コメント欄を見ると次回作が決まっているみたいにもとれますが…
とりあえず次回作に期待しています。



最後に他に気になった作品の感想などを簡単に。

[ぼくのわたしの勇者学]
新連載ですね。
何が1番イヤかって、こんなのの為に”太臓もて王サーガ”が打ち切られたコトだよ、ホント。
という訳で評価は少し厳しめで。

気になった点
1.セリフの多さが目に付く
2.1話目とは思えないほど絵が手抜きに見える
3.ギャグの笑いと寒さの比率が1:9くらい

1は、セリフが多いのは構わないんだけど、ソレが目に付くっていうのはムダなセリフが多い証拠のような気がするな。
2は、そういう画風だったらもう何も言わない。
3は、笑いのツボの差かな。笑った部分が、初めの吉田に対する質問攻めの部分のみだったりするので…


とりあえずは今後の展開しだいかなぁ。位の評価で。


[焼肉の王子様]
今週のツッコミポイント
・乾特製タレって、アレ明らかに食い逃げ用だろ?
・請求値段の内、いくらくらいが迷惑料なのですかね?

イチイチツッコミいれられないのでこのくらいで…


という辺りで今回は終わりです。
次回「週刊少年ジャンプ」の話は…

…ま、気が向いたらというコトで。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:4   トラックバック:0
ブログ雑記 5/12放送の”エンタの神様”の罵詈雑言
コメント一覧
りょう
今のジャンプはエンタ並…いやそれ以上につまらんかも…
読んだのが5あるかな…
URL 【 2007/05/16 01:11 】 編集
名無しG
>りょうさんコメント有難うございます
おや「週刊少年ジャンプ」お嫌いですか
確かに「つまらなくなった」とか「昔の方が良かった」
という意見を見るコトが多いですが
私自身はあまりそういう風には思っていないですね

何だかんだいっても1番「少年マンガ」していると思うのですよ
確かに嫌いなマンガもありますけれど
そういう作品には全くふれないようにしています
URL 【 2007/05/16 05:16 】 編集
りょう
つまらない理由としては長期連載されてる漫画(こち亀、ワンピース、NARUTO、ブリーチ)は昔に比べるとネタ切れかなと感じる。まぁ昔はokだったんだけど…
テニヌ、もて王、ペンギン、矢吹は関しては受ける印象は斬と大差なく見るに耐えない…
URL 【 2007/05/16 12:59 】 編集
名無しG
>りょうさんコメント有難うございます
おぉ手厳しい意見
長期マンガのネタ切れですか
確かにそういう側面もありますね
”NARUTO”に至っては
今さら属性変化はどうかと思いますしね

”テニス~~”はインフレなんかは別に気にならないのですが
今回の様な本筋と関係ないトコロでハッちゃけられると
反応に困りますね
URL 【 2007/05/18 04:22 】 編集
     
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