い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
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2007/06/18(月) 06:20 コミックレビュー
えーっと。
私はこの作品のアニメは観ていないので知らないのですが、主人公の麻井麦の声優さんは非常に演技力が求められると思うのですが、どーだったのでしょうか。
ま、どーでもいいんですケドね。ヘタだったとしても、上手かったとしても観る訳じゃないし。

という訳で、本日紹介するマンガはコチラ。

ひとひら
双葉社刊/桐原いづみ氏


[作品概要]
極度のあがり症で緊張すると声が出なくなる麻井麦。
熊鷹芸術学院に入学した麦は、強引に演劇研究会に入会させられる。
この学校には演劇研究会とは別に演劇部も存在しており、10月の文化祭で互いが公演し、観客の投票でどちらかが廃部というコトに決定していた。
研究会の人数は全部で5人。当然、麦も俳優として出演を迫られる。
しかし、極度のあがり症の麦はムリだと言い切るが…


[過去記事]
1巻と2巻の記事
3巻の記事


[内容補足と感想とか]
さて、前巻までの内容ですが、研究会と正規部との演劇対決も無事終了し、そして麦の親友・佳代が留学を決めたコトを麦に伝える辺りまででしたっけね。

そんな訳で海外留学を決めた佳代。
そんな佳代を素直に送り出すコトに抵抗のある麦。
関係はギクシャクしたままで、どうなるのかと思っていたら。


DSC02866.jpg
女の子が口にしちゃいかんよ、こんな言葉

何か、こーんな衝撃的なセリフで幕を開けました。
というのは置いておきまして。

ヒドいコトを言ってしまい、それが原因で佳代を避け続ける麦。
本心では仲直りしたいのに、素直に応援したいのに。
それが出来ないでいる麦。
業を煮やしたちとせが強引に麦を佳代の前まで引っ張っていきます。

そして遂に…


DSC02861.jpg
仲直り

よーやく仲直りするんですね。
このエピソードが、この巻収録の1話目です。
何ていうか、少女達の美しい友情って感じで見ていてスゴく好感が持てました。
何ていうのかな。綺麗な関係っていうか素敵な関係っていうのか。ヘンな意味じゃなくてね。
麦とちとせの関係も良いし、麦と佳代の関係もスゴく羨ましい。

あ、でもこの話の最後の描写は余計なモノに感じられました。
詳しくは書かないのですが、最後の描写は濁った妄想をさせられるんですね。コッチはヘンな意味で。
サイドバーにあるプロフィール欄を見ていただければ解るかと思うのですが、私はそういう人間なので。
上記の画像ではそんなコトにはならなかったのですが、最後の描写を見た瞬間、濁った妄想が炸裂してしまいました。
穢れた目を通してみると友情が○○に感じられていかんな。正にダメフィルター。


さて話は変わりまして。
文化祭での演劇対決の結果は○○(自主規制)だった訳ですが、演劇研究会は元々3年の部員が3名、1年の部員が2名の計5名。
文化祭は10月。
もうお解りかと思いますが、3年は文化祭の終了と同時に引退。
つまり研究会は部員は残り2名。
要するに、3年達は勝とうが負けようが勝負が終わったら研究会を解散するつもりでいたんですね。で、研究会はアッサリ解散。
元々研究会にはムリヤリ入らされた麦ともう1人の甲斐は自由。
甲斐は本来入りたかった美術部に移籍。
そして麦はというと……


演劇部に入るかどうかでウジウジ悩んでいました。
よく悩む主人公です。紙面の半分くらいはウジウジしているんじゃないでしょうか。
だいたい、入るか入らないかの話で1話消費するって、どんなマンガだよ!って話ですよ。
まぁ、結局は入部するコトになるんですケドね。







……裏方として。
役者はやりたくないけれど、演劇には関わっていたいという、麦の葛藤が生み出した結論が裏方だったのです!
そうして麦の新たな高校生活が幕を開けるのでした。


さて演劇部に入って始めての公演。新入生歓迎公演がやってきます。
新入生の勧誘も兼ねての公演です。
主役は自称麦のライバル・神奈ちとせ。初主役とあって、浮かれ気味です。
劇の内容は「赤ずきんちゃん」をモチーフにした創作劇。
ところが。悲劇であるハズの内容が、1人のバカによって唐突に喜劇へと変貌してしまいます。

DSC02863.jpg
ちとせ・痛恨のアドリブ失敗

その後はもうグダグダ。アドリブに次ぐアドリブ。
劇の内容はグダグダなのですが、この件は笑いドコロが満載で、読んでいて笑ってしまいました。
ちょっとしたミスの連発で劇の内容がハチャメチャになっていく過程が面白いのです。
しかし当然、観客の反応はイマイチ。イマイチどころか最悪。
さらに悪いコトに、卒業した演劇部の前部長・榊さんが観に来ていたから、さぁ大変。
あまりのヒドさに激怒する部長。
新入生が入ってこないコトを危惧した榊は1ヵ月後に再公演を命令。

DSC02864.jpg
大激怒岩盤割

そんな訳で再公演をするハメになってしまいました。
その後イロイロとあった挙句、新シナリオが完成。
そしてキャスト決めに移るわけなんですが…

どうしても人数が足りない。
期待は麦の方へと向いていき…


DSC02865.jpg
配役決定

自らススんで名乗り出た訳ではないけれど。
半ば強制だったのかもしれないけれど。
それでも。
麦は「自分で」やるコトを決めたのです。
小さいかもしれないけれど、僅かかもしれないけれど、進歩は進歩。成長は成長。
少しは前向きになってきているんですかね。
人が成長する姿を見るっていうのはイイものですね。感慨深いっていうか。年取った証拠かもね。


という感じで演劇部は再公演に臨む!
という辺りで次巻へと続く。


新しい劇の内容なのですが、失敗した喜劇赤ずきんが予定されていたモノだと思わせる内容だそうです。
つまり失敗を失敗と思わせないどころか、ソレを観た人に「演劇部はスゴい」と思わせる内容なんだとか。
どんな劇になるのか楽しみです。それだけの説得力を持たせる内容に仕上がるのかっていう部分がね。
まぁ、スッとばす可能性もありますけれどね。

後は、おそらく訪れるであろうハプニングね。
今回は最悪の形で終わってしまった事故処理ですが…
麦はそのハプニングをどう乗り越えるのかも見届けたいと思います。
ま、訪れなかったらソレはソレで別の楽しみ方があると思いますので…



最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
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コメント一覧
エッジ
名無しGさん、こんばんは。
>主人公の麻井麦の声優さんは非常に演技力が求められると思うのですが、どーだったのでしょうか。
原作未読ですがアニメは見ました。
おそらく消極的な時のモジモジ具合は合ってたのではないかという印象です。
ただ、声を張り上げた時の表現は通常とのギャップがありすぎてよく分かりませんでした。(基本的に演技は上手かったと思います)
アニメは卒業式の話までになるのですが、その後に麦はやっぱり演劇続けるんですね。
麦と甲斐との絡みがどうなるのか気になります。
URL 【 2007/06/23 01:21 】 編集
名無しG
>エッジさんコメント有難うございます
最近の声優は名前を聞いても
声が思い浮かばない人ばかりになってしまいました
麻井麦は普段の声と演技中の声との差がキモだと思うので
そこさえ表現できれば問題はないかと思うのですが…

アニメを観たのでしたら原作も手を出してみてはいかがでしょう
甲斐との関係といい新しい環境での演劇といい
楽しみな部分はまだまだありますよ
URL 【 2007/06/26 02:58 】 編集
     
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