い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2007/06/23(土) 07:49 コミックレビュー
ゲームをやり始めるとどうしてもマンガを読む時間と寝る時間が減る。
ネットをやる時間はあまり減らない。
つまり私は、ネット中毒が1番の敵なのだ!


……と、思われがちかもしれませんが、元々ネットの時間はそんなに多くないので(何かにハマった時に一時的に多くなる時はあるが)、巡回サイト+更新で、あまり変わらないのです。


という訳で本日紹介のマンガはコチラ。


ちぇんじ123
秋田書店刊/原作:坂口いく氏/画:岩澤紫麗氏


[作品概要]
特撮ヲタ少年・小介川が恋をした女の子・月斗素子。しかし素子は多重人格者だった。
ひびき・ふじこ・みきりの3人で通称ひふみ。素子がピンチになると現れて大暴れ。
平穏な生活を望む素子と、素子に恋する小介川の物語。そんなマンガ。


[過去記事]
3巻感想
4巻感想


[内容補足と感想とか]
さて、前巻はギギ族の戦士・ギンガが、ギギ族最強の戦士・ガダムを探しに日本にやってきて、小介川の家に居候する辺りまででしたね。


文化祭も近づき、小介川達、サブカルチャー研究会は特撮を撮影しています。
そんな折、小介川は最近転入してきたという女生徒に遭遇します。

DSC02888.jpg
このシーンはウサギのセリフが面白い

名前は日野いずる。見た感じおしとやかでおとなしそうな感じの女の子です。
しかも小介川が好きな特撮番組「仮面レッダー」のファンだという。
しかも好みのレッダーやシーンなど、シュミが小介川と一緒。
当然、意気投合する2人。特撮の話で大いに盛り上がります。

しかし、居候のギンガ(女の子)や日野いずるにかまってばかりの小介川を見て、何やら落ち着かない気持ちにとらわれている女の子が1人。

DSC02882.jpg
複雑な表情

ひびきです。
素子(と、ひふみ達)は、怒りという感情がないのです。
何故なら、怒りという感情を持っている人格「ゼロ」がいるから。
過去に何かあったらしく、素子は怒りの感情を全てゼロに押し込めて封印してしまったんですね。
その辺りが多重人格が作られた原因であり、また人格統合の最大の障害でもあったりするのです。
で、徐々に感情を取り戻す為に、積極的に世間に関わろうとしている状態なんですね。
まぁ、この辺りの設定はこのマンガの核心部分なので、このコトが描かれる時はもう少し先になるかと思います。
今回はそんなに関係ないです。

そんな訳なのですが、この辺りからひびきに嫉妬心、つまり怒りの感情が芽生えつつあるんですね。
でもひびきには何故胸がザワつくのか、落ち着かない気分になるのかが解らない。そんな状態なんですね。
まぁ、結局、小介川に夕飯に誘われると

DSC02883.jpg
スゴく良い笑顔

こーんな笑顔を見せたりなんかしちゃったりして、ソコがカワイくてイイ♪ですね。


さて、肝心のガダム探しなのですが、ここまで書いてきた文を読めばたいていの人は解るかと思いますが、そのとおりです。
ギンガが探していたガダムの正体、その人物とは―――


以下、壮大なネタバレ含む














DSC02884.jpg
ガダムの正体

ココにきて新キャラの投入なんつーコト自体が正体を物語っています。
前巻ではもう1人の転入生・月島なんてのもいましたが、コッチはミスリード。いや、ミスリードにすらなっていないし。
そんな訳で、ガダムはいずるでした。
ガダムというのも襲名制で、ギギ族最強の戦士の称号だったのです。
ギンガは、そんなガダムを襲名したいずるが日本に帰ってしまったコトに怒ってガダムの名を奪い取る為に日本にやってきたんですね。
ま、その辺りはギギ族の思惑とかイロイロあるのですが、細かいコトは自分で確かめてくださいネ。

そんな訳で始まるいずる対ギンガの闘い。
DSC02885.jpg
いずる対ギンガ

熾烈を極める2人の闘いの行方は自分の目でご確認ください。


さてたくさんの事件が起こった文化祭も終わり、季節は年越しへと向かっていきます。
ギンガが実は○○であるコトが発覚したり、いずると「仮面レッダー」のビデオを観たりして過ごしていた小介川。

そんな年末のある日、小介川といずるが楽しそうに話しながら街中をあるいているトコロを目撃した素子。
出るに出られず、コッソリと後をつける素子。
いずると別れた後も声をかけるコトが出来ずにコッソリついていくダケ。
何とか声をかけようとして、電話を使ってみる素子。
しかし何を言っていいのか解らず、ほとんど声が出ない。
小さな声で「えーと」と言ったダケだった。
ダケだったのだが―――

そのほんの少しの声で、電話の主が素子であるコトを見抜いた小介川。
ひびきでも、ふじこでも、みきりでもなく、素子であるコトを。
その瞬間、小介川がいかに自分を見ているのかを知った。
だから勇気を持って小介川の前に出て行った。
ソコで思いもよらぬモノを見た。そして聞いた。


その時、小介川は神社にいたのだ。神社で何をやっていたのかというと


DSC02887.jpg
神頼み

後ろに素子がいるとも知らず、神にお願いしている小介川。
その小介川の変則的な告白に対する素子の応えは―――




ご自分の目でお確かめください。






……と言おうかと思いましたが、どうせ答えなんて決まっているのでネタバレで。

DSC02886.jpg
OK

いやー、こんな告白シーン初めてみましたよ。
告白した本人が、告白したコトに気づいておらず不意にOKの返事がもらえるというシチュエーション。
見開きのこのページはかなり良かったです。


という訳で正式にお付き合いするコトになった2人。
次巻へと続く。


[オマケに関して]
今回は巻末描き下ろしは特にありません。
毎回恒例のリバーシブルミニカラーポスターが付いています。
絵は女性陣の海水浴風景と、みきりの1枚絵です。
特にコレといってミドコロがあるイラストではないかと思います。
とはいえ、いずるの水着姿は結構イイ♪かも。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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