毎週レビューを書いていた頃が、まるで昨日のコトのように感じられます。
そんな訳ですが、このマンガは無事2巻が発売されました。
何せ、秋田書店(っていうか「週刊少年チャンピオン」)は打ち切りマンガの続巻を出さないコトすらありますモノで。
という感じで本日紹介するマンガはこちら。

秋田書店刊/竹下けんじろう氏
[作品概要]
格ゲーの日本チャンピオンの高校生・軽部太一は学校で女の子を骨折させてしまう。
その女の子は「かるた同好会」の唯一の部員で、しかもかるたの大会を控えている身だった。
しかし骨折により辞退せざるを得なくなったと聞き、かわりに自分が出ると豪語する太一。
しかし太一はかるたの「か」の字も知らない様なシロウトだった。
ふとしたキッカケで知るコトになったかるただったが、だんだんとかるたの魅力に取り付かれていき―――
[過去記事]
→1巻の記事
[ストーリー補足]
例によって、毎週レビューしていたので、今更話の内容に関する話は特にはありません。
2巻収録の話のレビューにリンクつないで終わりです。
ネタバレ満載、ストーリー完全補足の内容なので、読んでいない方はご注意ください。
→第10話「負けんなよ」
→第11話「捻り潰してやるよ」
→第12話「メンバーを捜そう!!」
→第13話「認めない」
→第14話「私もだ…」
→第15話「練習しよう!」
→第16話「もう一度」
→第17話「全部勝ちゃいいんだろ?」
→第18話「曲げるな」
→第19話「終わってないぞ!!!」
[オマケに関して]
今回、オマケはありませんでした。
1巻で「教えて壬生先輩!」のコーナーや描き下ろしマンガがあったのに、今回はありませんでした。
打ち切りの上、復帰未定でヤル気をなくしたのでしょうか。
[感想とか]
表紙にデカデカと「未完」と書かれているかと思いましたが、そんなコトはありませんでした。
チっ、セルフパロやってくれると思っていたのに…
当初、1巻までというコトで始めたらしいのですが、人気が出て続行するという形になった、らしいのです。
「かるた」という、およそ少年誌向きではない題材でありながら、このマンガはきちんとした少年マンガをしていた。と思います。
まぁ、週刊少年誌だとチャンピオン以外での連載は不可能だったとは思いますが。
「かるた」という、一見地味な素材ではありますが、その実、実に熱く、迫力があり、またスピード感にあふれる描写が素晴らしかった。
2巻になるとヨゴレ担当の新キャラ・高円寺沙紗(サーシャ)も登場し、オイロケの部分においても加熱してきたトコロだったのに…
また、顧問の宮原先生も天然系のオトボケっぷりが加速してきたり、次元の違う強さを誇る鞍馬など伏線も張られてきたハズなのに…
個人的に気に入っている話は17話の「全部勝ちゃいいんだろ?」の回で、それまではどちらかというと作戦や策略という部分よりも取りの速さがほぼ全て。の様な感じで勝敗が決まっていたのですが、この話では老練な手法による策略勝ちを魅せてくれ、このマンガの新しい可能性を感じさせてくれたので、気に入っています。
最終話は「終わってないぞ!!!」という副題で、要するにこのマンガはまだ終わっていないぞ!という作者のメッセージという感じなので、再開するのを楽しみにしています。
軽部太一、略してかるたクンの物語、まだまだ見続けていたいのです。
[その他、連絡]
1巻の紹介の折にチョーシにのって人気投票をやらかしましたが、得票数が30票にも満たなかったので結果発表はやりません。
しかし、票数は少ないとはいえ、熱いコメントを残してくださった方がいまして、非常に嬉しかったです。
特に宮原先生へのコメントが秀逸すぎました。有難うございます。
後、個人的な話なのですが、竹下氏のHPで(ココね)同人誌を通販した際に、厚かましくも天王寺智のイラストを頼んだトコロ、ラフ画をいただきました。
そうしていただいたラフ画は、何と裸婦画でした。
有難うございます。
最後まで読んでいただき有難うございます。










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