い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2007/07/14(土) 21:20 コミックレビュー
中古ゲームショップの100円コーナーに商品が増えていたので、イキオイで10本購入した(またか!
どうせ積みゲーになるんだけれど、何故か買ってしまう。
しかも10本のうち5本は、既に積みゲーの中にあった。
既に買ったソフトと買っていないソフトの区別が曖昧なほどに積みゲーの数が多い始末。
欲しい方、差し上げますよ?


さて本日紹介するマンガはこちら。
つぶらら
双葉社刊/山名沢湖氏


[作品概要]
地方の高校1年生・鈴置つぶら。彼女はアイドルグループ「キャラメル☆エンジェル」の大ファン。でもカミングアウトするのが恥ずかしいので隠れヲタ。
しかも新しいクラスの空気に馴染めず会話もぎこちない感じ。
しかし、それを見たクラスの友人たちはクール系のキャラだと勘違い。
そんなこんなの物語。


[過去記事]
1巻の紹介記事


[内容補足と感想とか]
さて「キャラメル☆エンジェル」を中心に廻っているつぶらの生活。
自分では特別なコトをしているつもりはないのに、何故か周囲の勘違いで自分の望んでいるコトとは別の方向へとススんでいくという特異体質の持ち主です。

前巻で体育祭のリーダーに選ばれたつぶら。
ところが、雨の中、応援合戦のダンスを練習したトコロ、つぶら以外のクラスメートは全員風邪をひいてしまいました。
そんな状態で体育祭が始まりました。
クラス全滅の中、1人元気なつぶらは体育祭の全種目に出場。
しかもほぼ全ての種目で1位という活躍っぷり。
ダンスも上々に出来ました。
DSC02959.jpg
周りはグダグダ

「キャラメル☆エンジェル」ヲタで、夕刻の番組が観たいつぶらは部活動をやっていません。
何という能力の無駄遣いなのでしょうか。
このありあまる体力をスポーツに活かしていたら、きっと有名選手になっていたに違いありません。
今まで目立っていなかったつぶらですが、体育祭で活躍したコトにより、一躍学校中の人気者になってしまいます。

DSC02960.jpg
一躍人気者に

元々背が高く、その上スポーツ万能。
数々の部活から勧誘されたり、(主に女生徒から)モテモテになったりと生活は一変します。
しかも、体育祭での活躍を見ていた、つぶらのバイト先の新聞販売店の店長が手作りの新聞を作り、しかもそのコピーが大量に出回ったからさぁ大変。
その新聞が芸能プロダクションのスカウトの目にとまり、つぶらをスカウトにやってきます。
しかしスカウトにやってきたタイミングが悪かった。
つぶらの好きな番組「夕日に☆キャラメル」の放映時間帯にやってきたのだ。
番組が観たいつぶらは心ここに在らず状態でスカウトの話を聞き、よく解っていないうちに了承してしまいます。

DSC02961.jpg
アイドルユニット結成

相方は辻村つらら。つぶらとつららでユニット名「つぶらら」。
オビに書いてあるタイトルの由来です。
そうして本人が1番解っていないうちにアイドルユニットを組むコトになってしまいました。
とはいえ、番組が終わると我に返ります。
その時初めて渋りだすという始末。
こういう展開がこのマンガの魅力だったりします。
しかしスカウトの
「「キャラメル☆エンジェル」の隣に並びたくはないか?」
の1言によってアッサリと了承。
ちなみにつぶらの思っていた隣に並ぶというのは

DSC02962.jpg
歌の賞を獲得

こういう感じのシチュエーションです。
ところが現実は非情。
アイドルユニットとはいっても実際は地方局のローカル番組内でのアイドル。
「キャラメル☆エンジェル」は全国区。
隣に並べる訳などない。
では、スカウトの言葉はウソだったのか?いえいえ違います。

DSC02963.jpg


ちゃーんと隣に並んでいます。
新聞のテレビ欄で。
ちなみにつぶら達が出演している番組は生放送。
つぶらの好きな「夕日に☆キャラメル」の裏番組。
せっかく貰ったHDDレコーダーは、家族がつぶらの出演番組を撮るのに使っている。リアルタイムでは観られない(生放送だから)。
結局、「キャラメル☆エンジェル」から離れていってしまうという状態になってしまいました。合掌。


つぶらは流されてアイドルをやっている感じですが、相方のつららはホンキで全国区のアイドルを目指しているようです。
そんな中、アイドルらしい仕事がやってきます。

DSC02964.jpg
曲デビュー

高校野球の県大会の応援ソングがデビュー曲になりました。
お披露目は県大会の開幕日!
さぁどうなる!?というトコロで次巻へと続く。


さてつぶらの暴走人生もいい感じで破天荒展開になってきました。
学校のアイドルから地域のアイドルへ。
そして全国区アイドルへ?
このマンガは、つぶらの考えと、周囲の考えの差が面白いんですね。
つぶらはいたってボケボケと生活しているのに、周りがカッテに勘違いしてつぶらの人生が変わっていくという。
つぶらの真意と周りの勘違いを知っている読者ダケがその状況を楽しめる感じに仕上がっているという。
深く考えるようなコトもないし、気軽に読めるのでかなりオススメのマンガです。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:4   トラックバック:0
7/14放送の”エンタの神様”の罵詈雑言 ”グローランサー6”感想
コメント一覧
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【 2007/07/17 16:28 】 編集
名無しG
>Hiyukiさんコメント有難うございます
”エンジェル伝説”は未読です
機会があったらチェックしてみようと思います

つぶらは周りに流されて生きている感じでしょうか
隠れヲタであるコトも災いし
何故か自分のキャラが誤解されていくんですね

アイドルになった経緯も
スカウトとつぶらの認識の違いが発端ですからね
つぶらにしてみれば気が付いたらアイドルになっていたという…
見ている側はその過程が面白いんですケドね
URL 【 2007/07/18 07:43 】 編集
Hiyuki
>つぶらは周りに流されて生きている感じでしょうか

なるほど、そういわれるとそうですね。
エンジェル伝説は逆にある意味信念を持つが故に、結果として勘違いされてしまうのとは違う感じですね。
話の流れからすると、3巻で締めのようですが、どうでしょう。
URL 【 2007/07/18 20:02 】 編集
名無しG
>Hiyukiさんコメント有難うございます
3巻で終わりかどうかは解りません
雑誌で確認していないモノで

ただ地方のアイドルとして終わるのか
それとも全国区に殴り込む展開になるのかで
違ってくるかと思います
まぁこのマンガだと大した活動もしないまま
全国的に有名になりそうではありますが
URL 【 2007/07/19 06:17 】 編集
     
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