い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2007/07/16(月) 23:51 コミックレビュー
えー。”グローランサー6”3周目に突入しました。
え?”スパロボOG”?何ソレ?


さて本日紹介するマンガはこちら。
白雪ぱにみくす!
マッグガーデン刊/桐原いづみ氏


[あらすじ]
風ミドリは夢を見た。
暗く長く階段が続く。そこを降りていく。そして下まで辿り着くと――

というトコロで目が覚める。
起きると、家に見慣れない鏡があった。
しかもその鏡は、入れるという不思議な鏡だった。
好奇心旺盛な妹・真子と共に中にはいって探求するハメに。
そうして入っていった鏡の中は、夢のような階段が続いており、その先にはキレイな女の子が眠っていた。
王子のキスで目覚めさせて欲しいというフクロウの願いを聞いた真子が、ミドリにムリヤリキスをさせると、その少女は目覚めた。
その少女は白雪といい、白雪の母親が白雪の所業に手を焼いて、恋をさせるコトによって更生させようとしていたのだ!

こうしてミドリと白雪は出会い、2人のラブコメが幕を開ける…?


[ストーリー補足と感想とか]
主人公・風ミドリの家に突然現れた鏡。
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突然鏡が!

その鏡はなんとも不思議な鏡で、何と
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右は妹の真子(まこ)

中に入るコトが出来たのだ!
ミドリは不審がっているのだが、妹の真子は興味津々。
そもそも真子は不思議系で、幽霊と会話が出来るのだ。だから大抵のコトでは動じないし、好奇心旺盛なので何でもやってみたがるのだ。
だからこんな鏡があったら
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探究心旺盛

探求したがるのは当然。
妹に引きずられるようにして一緒に鏡に入ってしまったミドリ。
真子は何ら恐れるコトなくどんどん先に進んでいく。
対してミドリはおっかなびっくり、ビクビクしながら真子にしがみつきながら進んでいく始末。
フツー、逆だろ。怖がって抱きついてくる妹がカワイイのに。何やってるんだ。

そして行き着いた先にはキレイな女の子が眠っていたのだ。
しかもフクロウと会話できる真子がふくろうに聴いた話では、ミドリがキスをすれば目覚めるという。
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フクロウの名前は杜若(かきつばた)

何ていうか、こういうトコロはお約束ですよね。
王子のキスで目覚める姫。うん、全く憧れませんが。
さてキスをしろといわれても、拒み続けるミドリ。
当然の反応ととるか、アホととるかはご自由に。
しかし好奇心旺盛な真子によって、ムリヤリキスをさせられてしまいました。
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頭を真子に押さえつけられている

こうして王子と姫は出会いました。
いや間違えました。白雪という名の少女が目を覚ましました。
何でもこの白雪は所業が悪くて、母親も手を焼いており、思案した結果、恋をすば変わるだろうという結論に達し、眠らせていたのだとか。

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すげぇ理論

つまり、ミドリは白雪の結婚相手に選ばれた。という訳なのです。
当事者達を残し、白雪の母とミドリとの間でどんどん話がすすんでいきます。
こうして白雪はミドリの家で暮らすコトになってしまいました。

さて一緒に暮らすコトになってしまったものの、当人達は乗り気ではありません。
当然、白雪は出て行こうとします。
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白雪、家出

こうして白雪は現代日本に解き放たれるコトになりました。
現代日本のコトなど何も知らない白雪は、どんな騒動を巻き起こすのか、楽しみです。
だが、しかし現実は甘くはありませんでした。

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家出、終了

白雪の母は、白雪の性格などお見通し。
ミドリと白雪は一定以上距離を離れられない魔法がかかっていました。
離れられないのなら、とミドリを抹殺しようとする白雪。
しかし母はこれすらもお見通し。

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人差し指と中指を絡めて「バ~リア」

白雪はミドリに危害を加えるコトが出来ません。
白雪は素直に暮らすコトを選択しました。


さて学校にも通い始め、現代日本の生活にも馴染んできた白雪。
そんなある日、「白雪姫」の話を読んだ白雪がまたしてもアレなコトを言い出します。
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白雪は鏡の中を移動できます

七人の小人の件を読んだ白雪が、七人の僕が欲しいとのたまいます。
それでまぁ、イロイロと騒動があって、1人目の僕が決定しました。
記念すべき1人目は、当然、ミドリ―――


――ではなくて
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契約成立

面白いコト大好きな真子でした。
で、この契約は主(この場合は白雪)に絶対服従の代わりに特別な力を与えられるんですね。
その力は各人違うらしいのですが、真子が手にした能力というのが

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真子の力

異世界へ続く扉だったんですね。
不可思議な鏡が出現した時も平然と入っていった真子が、今回は入らない。などというコトがあるハズもなく。
何ら躊躇するコトなく入っていってしまうんですね。
それでミドリたちが真子を探しに行くっていう流れになるんだけれども、白雪が転入してきてから騒がしくなったコトに風紀の乱れを感じていたとかいう風紀委員長も加わって霊界に行くコトに。

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風紀委員長・霧島朝顔

で、霊界に行ったとたんに謎の生物に襲われる一行。
そんな中で霧島の性癖が明らかになったり。
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ちょっとヤバめの人だった!

こうして真子捜索隊の冒険が始まりました!
って辺りで次巻へと続く。


とりあえず、物怖じしない妹・真子のキャラが中々にイイ♪

白雪はオビには「攻撃的プリンセス」と書かれているし、実際にそのとおりなんだけれども、褒められてテレたりとかカワイイ部分もあってイイ。後、行動を見ているダケで楽しい。
真子の無表情系のクールキャラに対し、表情豊かで感情的で、正に対キャラですね。

それから最後辺りで登場の霧島。
風紀委員長で厳格な性格かと思いきや、実際はアレな感じの人だったりと、こちらも負けてはいません。

最後はミドリ。
周りが周りダケに、苦労性の彼の心が休まる時はないんでしょうね。
見ているダケで同情したくなります。


そんな彼かが繰り広げる、ラブコメに見せかけたドタバタコメディ?
それともまさかのファンタジー?
とにかくごちゃ混ぜ的な話が魅力の物語です。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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