い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2007/08/14(火) 05:18 コミックレビュー
お盆期間中は出版社も休みになる為か、
・雑誌が軒並み発売しない
・マンガの新刊が発売しない
ので、私のようにマンガが溜まりまくっている人にとっては、少しでも消化するチャンス。
かくいう私も、ペースは遅いですが、少しずつ消化しています。
そして古本屋で思い余って30冊購入。
意味ねーし。逆に増えてるし。


という訳で、本日は久々にまとめてコミックレビューをやります。





[ヒメレス]

ヒメレス
秋田書店刊/一智和智氏/全2巻


[作品概要]
私立姫園学園高校に赴任してきた新任教師の一場大介。
スポーツ名門である姫高ではあるが、レスリング部ダケはここ数年目立った活躍をしていない弱小校だった。
一場はレスリングでオリンピックの代表まで後1歩だったという経歴を買われ、レスリング部強化の為に顧問に任命される。
しかし、部員は全部で3人、しかもほとんどやる気は感じられず、だらけてばかり。
一場はレスリング部を強化できるのか…


[感想とか]
とりあえず。

DSC03103.jpg
部員、全3人

左から月野芹伽(つきの・せりか)/花小路杏(はなのこうじ・あん)/雪邑香織(ゆきむら・かおる)の3人です。
コレで全部員。
月野はレスリング経験があり、しかもかなりの腕前です。しかし、とある理由によりレスリングをやらなくなって久しいです。
杏は、この3人の中では1番やる気があって、早々に一場の特訓を受け始めるのですが、悲しいかな、運動全般がダメな娘なんですね。
雪邑はレスリングの経験はないモノの、パワーは一級品。鍛えればかなりのモノになると思われる原石です。

でまぁ、このマンガはレスリングマンガかと思わせておいて、実はあまりレスリングをやりません。
一場は必死になってレスリングをやらせようとするのですが…
肝心の部員は一場をからかってばかりで全くホンキになりません。
唯一レスリングに取り込んでいる杏は、まぁ、お約束です。

本格的にレスリングを始めたと思ったら、直ぐに終わりました。
まぁ、アレだ。打ち切りが決まったから急遽レスリングをやってキレイにまとめたという感じです(※私の推測です。根拠はありません。


このマンガの魅力は、ズバリ!
杏→雪邑→月野と、順番に一場に陥落していく過程にあります。
とはいえ、一場に恋愛感情を伴う陥落は雪邑ダケですが…
っていうか、陥落後の雪邑はヤバいほどにカワイかった…
それまで自ら下着姿になってからかったりしていたのに、ちょっと(?)キワドイ水着で恥ずかしがったりとか、一場の同僚の女教師に嫉妬して女教師のヒミツを掴もうと尾行したりとか、一場が月野を名前で呼んだダケでむくれたりとか…

…えーっと。コレってラブコメですか!?

青年誌に連載されていたダケあって、オイロケ描写もバッチリ・タップリ収録し、全2巻で読み易さもOK。
最近は完全にエロマンガに活躍の場を移した一智氏なので、エロ描写もバッチリ満足出来ます。
表紙の絵にイロケを感じた方なら買って損なし!ですよ?(※経験者(私)が断言します。保証はしませんが。




[委員長お手をどうぞ]

委員長お手をどうぞ
双葉社刊/山名沢湖氏/全2巻


[作品概要]
とある高校。
高校につき物なのは委員会。
委員会には当然委員長がいる。
学級委員長、風紀委員長、保健委員長、図書委員長…
そんな委員長の人知れない努力と、苦悩と、仕事を描いたオムニバス形式のマンガです。
簡単に言えば、いろんな委員長の青春を描いた学園ドラマですね。


[感想とか]
作者の名前を見てピンときた方もいるかもしれません。
はい、そのとおりです。
”つぶらら”が面白かったので、作者の過去作を購入した次第です。

[参考リンク]
”つぶらら”1巻レビュー
”つぶらら”2巻レビュー


さて、2次元作品における委員長という言葉から、貴方は何を想像しますか?
大半の方が「ツンデレ」とか「マジメ」とか「メガネっ娘」とか思い浮かべると思います。まぁ、何の委員長かにもよりますが、2次作品で委員長といったらクラス委員長か風紀委員長か図書委員長に決まってますからね。
第一、「いいんちょキャラ」なんつー言葉があるコトが、既に萌えキャラとしての記号であるといっている様なモノです。

しかし!このマンガはそんな委員長という言葉から連想されるようなマンガではないです。半分は。
もう半分は、シッカリと我々の期待に応えてくれています。

委員はイロイロあります。当然、委員長も人それぞれ。
仕事にハリキルタイプ。立場に責任を感じて悩むタイプ。当然、恋をする委員長だっています。
そんな委員長たちの青春を描いているのがこのマンガです。


ちなみに私のお気に入りの委員長は保健委員長の
DSC03104.jpg
1巻・2話に登場

長尾笑子です。
ナイチンゲールに憧れ、将来の夢は看護婦さん。あ、今は看護師っていうんでしたね。まぁ、看護師目指しているなら看護学校行けよって話はタブーですか?
余談ですが、ナイチンゲールって小学生の時は必ず下ネタ扱いされましたよね、詳しくは書かないけれど。

そんな彼女は、当然保健委員長に立候補。やる気は充分です。
やる気は充分なんですが…
そのやる気が空回っちゃうタイプの女の子なんですね。
そんな彼女を見ているのは微笑ましいというか。近くにはいてほしくはないけれど…
そんな彼女が、短期間で全校生徒にケガの予防を徹底させた方法が、見ていて面白かった。
方法っていうか、結果論なんですケドね。


そしてもう1人のお気に入りがこちら。
DSC03105.jpg
2巻・11話に登場

牛乳委員の秋山さん。
ちなみに牛乳委員というのは、昼の時間の牛乳の配膳並びに返却するコトが仕事です。
尚、秋山さんはこのマンガの主人公の中で唯一委員長ではありません。平委員です。
この11話は、打ち切り寸前で、やりたかったネタをつぎ込んだのか、ショートストーリー3話で構成されています。
その中の1本がこの牛乳委員・秋山さんのお話でした。
ちなみに牛乳委員というのは作者の父親の高校に実在するらしいです(作者の父親は高校教師だそうです)

で、この話、6ページのショートコミックなのですが…
ホンキで面白い。この短いページで秋山さんの切ない恋心がうまく表現されているし、それに伴って発生する展開もオチも面白すぎる。


さて、このマンガ。
各話が終わった後に、単行本のオマケと思われる後日談的4コママンガがついているのですが、これがまたかなり秀逸。
文化祭実行委員長の回の4コマには大いに笑わせていただきました。

ま、タイトルには委員長が付いてはいますが、学園青春マンガです。
笑いあり、涙あり、恋心あり!と、そんなマンガです。


[最後に]
今までまとめてコミックレビューは3作品だったのですが、今回は多めに語ってみたので2作品となりました。
Vol.4から2ヶ月近く経ち、まだまだ紹介したいマンガはたまっているのですが、今回はこのくらいで。
っていうか、この記事って小マメにやらないと紹介したいマンガが増える一方ですね。
私は新刊を優先して紹介しているので、どうしてもね。
とかいいつつ、更新ない日もあるので、結局はサボっているダケなんですケドね。
とりあえず、次回のまとめてコミックレビューにご期待(?)いただけると嬉しい次第です。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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