い~かげん人間のダメダメだいあり~

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2007/10/26(金) 05:00 コミックレビュー
さて本日紹介するマンガはこちら。
盗んでリ・リ・ス
スクウェア・エニックス刊/てぃんくる氏


[作品概要]
大貴族にして大富豪のコラーディ家のご令嬢・リリーナ。
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群!と一見、完璧な女の子。
だがお兄様のミッシェルに恋する女の子だった。
そして有名画家である兄の為にヌードモデルをやっている!のだった。
しかし!お兄様の為にヌードにはなっても、ヌード絵が衆目にさらされるのは恥ずかしい。
ってな訳で、リリーナは怪盗リリスに扮してお兄様の絵を盗むのだ!
だがお兄様はリリスに恋をしてしまって……


[参考記事]
1巻紹介記事


[内容補足と感想とか]
はい、という訳で、ヌード画を描くためのモデルを妹にやってもらっているという、倒錯感が魅力のマンガの第2弾です。
まぁ、怪盗マンガのハズなのに、ほとんど怪盗が関係ないというマンガでもあります。
そんな第1巻だったのですが、今回は少し怪盗に関係した展開になります。
要するにライバルの存在ですね。
という訳なのでリリスを捕まえるコトに執念を燃やすライバルが登場します。

DSC03726.jpg
ライバル登場

バッカサ王国の王子であるアルト・フォン・バッカサ王子です。
ちなみに後ろに控えている女性は従者のエミリーです。
何でも武者修行の旅の途中で、悪を成敗するのが自分の役目だと思っていて、その為に世を騒がせている怪盗リリスを捕まえにきたんですね。
名前のとおりバカな王子ですね。

しかしまぁ、腕は結構たったりするので、簡単にリリスを追い詰めるんですね。

DSC03727.jpg
リリス、敗北?

ところがこの王子、ツメがあまかった。あまかったっていうか、どー仕様もない弱点があった。
その弱点っていうのが

DSC03728.jpg
ちなみに「そんなの」とはパンツ一丁の格好

オイロケ攻撃に弱かったんですね。
要するに女の子に免疫がない。
えっちぃモノを見ると倒れちゃうんですね。
そんな訳で、毎回毎回リリスのパンツを見ては(っていうかリリスが見せている)倒れて敗北してしまうのです。
コレじゃぁいかん!という訳で、コラーディ家にやってきて、リリーナにオイロケ修行を頼むんですね。
つまり、リリーナにパンツを見せろ、と。
何というセクハラ発言。当然、リリーナは拒否。っていうか従者にやってもらえという、正しく正論を言うのですが、刺激が強すぎるという理由で却下。
そこに立ち上がった人物が1人。
リリーナの従姉妹の沙綾(サーヤ)です。
サーヤはリリーナと同じくミッシェルが大好きで、ミッシェルの絵を盗んでいくリリスを捕まえようとしているんですね。
そんな訳なので、リリスを捕まえるのに心強い味方であるアルトに協力を申し出るんですね。
という訳でサーヤによる特訓が始まりました。
まぁ、サーヤはコラーディ家にいる女の子の中では1番胸が大きいので適任ではないでしょうか。
っていうか、サーヤに羞恥心はないのでしょうか。
というか、サーヤにオイロケ攻撃をやらせるくらいだったらエミリーにやってもらえっていうツッコミはなし?

まぁ、とにかく特訓が始まりました。
とりあえずサーヤの先制攻撃はコスプレ。

DSC03734.jpg
ナースコスプレ

サーヤの胸を見て倒れてしまった王子を看病するという名目でナースコスで迫るサーヤ。

さらにオイロケ攻撃は続きます。

DSC03735.jpg
背中がまぶしいなぁ

チャイナ服のファスナー上げ…
やってみたい…
アルトよ、私と代われ、まったく…

しかし効果は全くありません。
遂にリリスが予告した前日になってしまいました。
不甲斐ない自分を嘆きつつ、お風呂に入っているアルト王子。
するとソコにサーヤが、スク水(白)で乱入。
もはや痴女の領域です。
いくらリリスを捕まえる為とはいえ、ちょっとやりすぎっていうか、何かが違う気がしないでもない。
しかしソコはソレ。中身のないマンガなので気にしてはいけません。
純粋(?)に状況を楽しんでいればいいと思います。
そんな訳で、一緒に風呂に浸かるアルトとサーヤ。
しかもサーヤはメイドモードだからね。ご奉仕なんかもしてくれちゃったりするんだね。

DSC03736.jpg
ちょっと私と代われ

この時の会話。
アルト「む 胸が当たって―――」
サーヤ「当ててるんですのー」
当ててんのよ。かよ!

そんな感じでなんとかオイロケ攻撃に耐え抜き、対生のついたアルト王子。
リリスはオイロケ攻撃が効かずにピンチ!
単純な実力はアルト王子の方が上!
このまま捕まってしまうのか!?

この局面、どうやって切り抜けたのかは例によってご自分の目でお確かめください。
っていうか、この話のエロさはヤバいです。
まぁ、あざといといってしまえばソレまでなのですが、コレを見たらそんな単語はどこかに吹き飛んで、下半身がヤバいですよ?


さて2巻ではこのアルト王子登場編の他に、クリスマス編やらバレンタイン編やらが収録されています。
クリスマス編ではリリスがミッシェルお兄様とデート!
しかし何のプレゼントも用意していないリリス。
考え抜いて出したプレゼントというのが―――


DSC03730.jpg
誰か私にこのプレゼントを下さい

セルフ胸タッチかよ!
まぁ、こんなのはオマケで、この話ではデートイベントを楽しむリリスがカワイくて良い。
頬を赤らめる様も、飛び切りの笑顔も、当然この時の恥ずかしがっている様も。


バレンタインの話は、リリーナが、コラーディ家に伝わる、食べれば作った人に恋してしまうというチョコを作る話。
当然、ミッシェルお兄様に食べさせようとして作ったのです。
で、内容なのですが、お兄様に食べさせようと奮闘する話でも作るのに失敗する話でもなくて。
サーヤがつまみ食いしちゃう話なんですね。
つまり…


DSC03732.jpg
ユリ展開

もう解りますね。
何度もいっていますが、私はねぇ、ユリが大好物なんですよ。
だからねぇ、この話はサイコーでした。
だってねぇ、あの大胆なサーヤが全力でリリーナに迫りだすんですもの!
キスを迫ったり、一緒にお風呂に入ってじゃれあったり、ピピーなコトをしちゃったり!?

そして、効力の解除の方法というのが、元々好きだった人にキスをしてもらう。
つまりミッシェルお兄様がサーヤにキスをすればいーのだ!
自分でまいた種なので、渋々ながらもキスを認めるリリーナ。
しかし、リリーナは認めても

DSC03733.jpg
ソフィアシールド

サーヤ自身が認めなかった。
ちなみにこの後のソフィアがサイコーにカワイかった、と言っておきましょう。
そもそもソフィアの活躍(っていうか萌え)はこのシーンくらいだったし…

そんな訳でミッシェルがキスをしないと戻らない。
サーヤはキスを拒否。
この後の展開はご自分の目でお確かめください。

私としては、イロイロとツッコミしたいトコロではあります。
そもそも、このチョコの威力ならリリス=リリーナと見抜けそうなモノなのに、何故ダメなのか…
本人がソウだと認識出来なければ効果がないのか?
そして、あのオチはヒドい。
あんなのアリなのかよ!?って感じ。

っていうか、個人的には女の子同士のキスはノーカウントていうのが気に入らない。


さて最後はもう1人、リリスのライバルが登場します。
さきほどは捕まえる側のライバルでしたが、今回は盗む側のライバル。

DSC03737.jpg
ライバルその2

彼女はシスター・エレノア。
詳しくは省きますが、彼女もミッシェルの絵を狙っているんですね。
そんな訳でミッシェルの絵が公開されるたびに争いになるんですね。

で、この巻最後の話。
リリーナの通う学校で創立100周年の記念文化祭が行われます。
そして100周年を記念してミッシェルお兄様が学校に絵を寄贈するコトになったんですね。
ミッシェルの絵って、基本的にリリーナのヌード画なので、ま、要するに学校なんかに寄贈されたら今まで以上に恥ずかしいので、何が何でも盗むコトになるんですね。
という訳でエレノアにも負けないようにしつつ、絵を盗みに入るのですが、ソコで…


DSC03738.jpg
見られた…?

正体がバレちゃった…?
というトコロで次巻へと続く!


はい、という訳で2巻の紹介をしてきた訳ですけれども、最後の展開はちょっと面白いかも。
ま、どうせ何とかして切り抜けるんでしょうけれども、その方法が楽しみっていうか。


ちなみに2巻ではソフィアの活躍が全くといっていいほどないので、個人的にはちょっと不満。
そもそも私はソフィアの活躍が見たくてこのマンガを買ったっていうのが理由の大半を占めますのでね。
とはいえ、今回はサーヤのエロさが全開すぎて、まぁ、概ね満足できたので良しとしますか。

そんなこんなで、次巻発売までアリーヴェデルチ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”惑星のさみだれ”4巻 ”美少女いんぱら!”第32話
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