い~かげん人間のダメダメだいあり~

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このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
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――旅がはじまる・・・――


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2007/12/06(木) 04:30 コミックレビュー
予想どおりというか何というか。
結局元横浜ベイスターズのクルーン選手は巨人入り。
こうなると横浜の抑えが誰になるのか気になるトコロ。
木塚選手が有力な気もしますが、失敗している前歴があるからなぁ。
川村選手でもいいのですが、そうなると今度は中継ぎが不安だなー。
理想としては若いのを1人、抑えとして育てるコトなのだが…
少しの失敗は目を瞑って長い目で見てって感じで…、ね。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ビーチスターズ
小学館刊/森尾正博氏


[作品概要]
七瀬イルカ、17歳の誕生日。
夢見も良く、ハッピーな1日になると思っていた。
しかし学校にいった彼女を待っていたモノは、バレー部の廃部だった。
バレーが生きがいだったイルカは茫然自失になってしまう。
そんなイルカを見かねた友人に誘われて(というか半ば強制的に)海浜公園に行ったイルカ。
そこで彼女はビーチバレーと出会った。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介


[内容補足と感想とか]
前巻のあらすじ:学校にビーチを造ろう!

という訳で、練習場所の確保がままならないビーチバレー部のメンバーでしたが、イルカのアイディアによって学校にビーチ(っていうか砂浜)を造るコトになりました。
具体的にいうと、使われなくなっていたテニスコートの土を掘り起こして、その場に砂を入れるというモノ。
しかも工費の関係で、全て自分達の手で行うコトになりました。
砂ダケは部の予算で何とか購入できましたが。

人力だからね、当然作業はススまないんだね。
しかも元々テニスコートだった場所だから、土が固い。

DSC04038.jpg
人力工事

そんなこんなで苦戦しているイルカたち。
練習場所の確保をしているうちに、マドンナカップが始まっちゃうよ…
と思いましたが、イルカの情熱は人を動かす力があるんです。
彼女の頑張りは人の心を動かすんですよ。
そんな訳で、イルカのクラスメイトの男子が力を貸してくれました。

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強力な助っ人

そして遂に、学校にビーチが出来上がりました。

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練習場

こうして練習場所も出来、日ヶ崎高校ビーチバレー部は本格的に始動しました。

DSC04041.jpg
ようやく始動


という訳でマドンナカップに向けて特訓再開です。
ところで、ビーチバレー部には、バレー部時代はセッターを務めていた石原ことみという女の子がいるのですが、このことみと浅からぬ因縁があるライバルが登場します。

DSC04042.jpg
ライバル登場

何でも中学時代にバレー部所属だったことみは、エースアタッカーだったらしいのです。
そして2年の時に3年だったマチコ(相手の名前ね)をエースの座から引きずりおろしてしまうほどの実力だったらしいのです。
しかし、ケガをしてしまい、ソレがトラウマとなってネット際で跳ぼうとするとパニックを引き起こして気絶してしまう様になってしまったんですね。
そんな訳で跳べなくなってしまい、高校ではセッターを務めていたらしいのです。

マチコは、エースの座を引きずりおろされた挙句、ケガが原因とはいえ、そのままバレー部をやめてしまったことみのコトを相当恨んでいるみたいで、かなり険悪なムードなんですね。
マチコは負けたのが悔しかったらしく、鍛えなおしビーチバレーに転向し、全国大会に出るほどに実力をつけたらしいのです。

そんな訳でことみがビーチに転向したコトも含めて気に入らない、と。
まぁ、そんな感じでマドンナカップ県大会での、解り易いライバルが出てきましたよ、と。


さてビーチバレー部で1番の実力者はイルカな訳ですが、ビーチバレーは2人制。
当然パートナーも実力者でなければお話にならない。
そしてビーチバレー部2番目の実力者がことみなんですね。
だからイルカとことみが組むのが必然な訳ですが、ことみはネット際では跳べない。
6人制だったバレーではセッターならば跳ばずにやるコトも可能だったが、2人制のビーチバレーではスパイクやブロック(=ネット際で跳ぶ)をしなければならない場面は必ずやってくるんですね。
だから、そんな自分ではイルカの足を引っ張るダケだと、マドンナカップの出場を辞退してしまうんですね。

DSC04043.jpg
出場辞退

さて、イルカの目標は高校生チャンピオン早川さなえに勝つコトの訳で、それには予選を勝ち抜く必要がある訳で、そして勝ち抜くためにはことみの力が必要な訳で…
という訳で、イルカが諦める訳がない!
そしてイルカの魂の説得。
こうしてイルカとことみは正式にパートナーになりました。

DSC04044.jpg
パートナー誕生

いや、しかしこのシーンは熱かった。
イルカの理論は強引で説得力なんかないんだけれども、それでも不思議な力があるみたいですね。
イルカと一緒なら、出来るかもしれない。やれるかもしれない。そういう気分にさせてくれるというか。
とにかくこのシーンは3巻で1番の名場面ですよ。


さてこうしてイルカとことみがパートナーとなり、マドンナカップの予選が始まりました。
日ヶ崎からは2チームがエントリーしています。
そしてイルカ達の初戦の相手は山神高校の1チームです。
山神高校は、先ほどのマチコも所属している強豪校です。

DSC04045.jpg
試合開始

初の公式戦での緊張感もあり、またイルカのジャンプ力はピカ一なのですが、そのジャンプはムラがあり、常に最高の高さを出せる訳ではないんですね。
そんな訳で序盤は劣勢を強いられるイルカたち。

DSC04046.jpg
ブロックされる

ちなみに決勝戦のみ3セットで、それ以外は21点マッチの1セット決着。
つまり1点の重みが大きい分、ミスが命取り。
ソレなのに硬さからか、ミスを連発してしまうイルカ。
しかもジャンプが完璧ではなく、相手のブロックを崩せない。
しかしココでイルカのヒミツ兵器が炸裂!

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反撃開始

コレはポーキーショットという技で、スパイクを打つと見せかけて山なりの軌道でブロックをかわすフェイント技なんですね。
こうしてようやくポイントを取ったイルカ達。
そして今度はことみが牙をむきます。
ことみは元々エースアタッカー。
今でこそネット際でのスパイクは出来ませんが、サーブは別。
サーブの威力は変わっていませんでした。

DSC04048.jpg
ことみのサーブ

山神高校は、ことみのサーブと、イルカのポーキーショット&スパイクのコンビネーションに翻弄され、完全に形成は逆転。
ポーキーショットは相手のブロックをかわす為の技なのですが、イルカのポーキーショットはタダのポーキーショットとは違うらしいんですね。
イルカのポーキーショットは、相手のブロックをかわす為の技ではなく、攻撃の為の技。
イルカの持つ常人離れした空中感覚が可能とする、スピンをかけたポーキーショット。
名づけて

DSC04049.jpg
必殺技

ハンティングポーキー。
スピンをかけるコトによって、ボールの軌道が空中で変化し、取りづらいらしいです。
こうして点差をひっくり返し、有利な展開!
といった辺りで次巻へと続く。


さてこのマンガはオイロケシーンに目を奪われがちですが、そんなモノはこのマンガの魅力のほんの1部にすぎません。
このマンガはあくまでも熱血青春スポーツマンガです。
確かに、練習場所造り、仲間の離脱危機、過去の因縁といった、使い古されたモノが多いかもしれません。
しかし多く使われているというコトは、それダケ面白い展開でもあるとも言えます。

このマンガでもビーチ造りではイルカの情熱がクラスメイトを動かしたりだとか、ことみの過去話だとか、ことみとパートナーを組む件とか、熱いシーンが盛りだくさんなんですね。

まぁ、3巻の最大の見せ場はイルカとことみがパートナーになるシーンなんですけれどもね。
ことみは中学時代のケガが原因でバレーをやめていたのですが、高校でイルカに誘われて再びバレーを始めるんですね。
ネット際で跳べなくなったとはいえ、やはりバレーを捨てるコトは出来なかったんでしょうね。
だからバレーを続けていた。
そして、ビーチバレーなら、跳べるかもしれないと思った。
でも、ムリだった。今度こそ、諦めようと思った。
だけど。イルカと一緒なら、今度こそ跳べるかもしれない。イルカには、そういう不思議な魅力があるから。
だからもう1度、続けようと思ったのだと思います。
しかし、突然トラウマを克服出来るわけないので、今後はそういう展開もあると思いますが、楽しみですね。
どんな熱いシーンを魅せてくれるのか、とね。


さて、このマンガはオイロケシーンもミドコロの1つな訳です。
3巻では早川さなえのシャワーシーンからの一連の流れがえっちくてお気に入りだったりします。
っていうか、1人暮らし(?)とはいえ、お風呂上りに全裸で家の中をうろつくというのは、年頃の女の子としてはいかがなモノか…
その後、全裸で夜景を眺めていたりするしねぇ…
もしかして露出狂なのか?モデルもやっているみたいだし、ありうる…

後は七瀬家(イルカの家)の女性陣によるセクシーポーズでしょうか。
というか、この家はお母さんが素晴らしすぎます。
新しく買った水着を披露して得意気なイルカ。
その水着自体、布面積が少なくて眼福なのですが、お母さんが言うには露出度が多いダケではダメらしい。
そこでお母さん直伝、男を惑わす雌豹のポーズとやらが炸裂!

DSC04050.jpg
男を惑わすセクシーポーズ

左からイルカ(母)/イルカ/イルカ(妹)です。
個人的に妹はポニーテールでポイント高し。
っていうか、惑わされたい…
悩殺されてみたい…
雌豹のポーズ…
危険すぎだ…


最後まで読んでいただき有難うございます。
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