既にレベルがラスボス倒せるくらいまで上がってしまいました(主人公が40)。
…結婚前なのに!
何をやっているんだって話ですよね…
さて本日は「週刊少年チャンピオン」10号に掲載された竹下けんじろう氏の読みきりマンガ”釣り屋 ナガレ”のレビューを少々。
このマンガの為に、久々にこの雑誌を購入してきました。
[ストーリー]

巻中カラー
という訳で新作読みきりです。
カラーの扉ページで登場と、期待の高さが伺えますが、”かるた”全2巻発売中とか、既に終わったみたいな扱いはやめていただきたい!
休載中ですよ、休載中。終わってませんよ?
まだ終わってないぞ!!!
さてストーリーをみていきましょうか。

釣り人
浜辺のゴミ拾いをしている主人公の視線の先にいたのは、釣りをしに来たと思われる3人組。
この3人の関係はというと、

平社員はツラいよ…
接待に来たみたいですね。接待での海釣り。
取引先の社長は黒鯛(チヌ)を釣りたいみたいです。
何でもこの場所は、平社員(と思われる)広岡クンのマル秘ポイントらしいのです。
そして釣り開始。
しかし―――

雑魚ばかり
釣れるのはクサフグばかり。
私は魚は詳しくないので解らないのですが、クサフグというのは食べられないみたいですね。
そしてこのクサフグしか釣れない社長はご機嫌斜め。ご立腹です。
まぁ、この社長は短気すぎる気がしないでもないですが。
しかし、なかなか目当ての魚が釣れないのも事実。
と、ソコに主人公登場!

主人公
この主人公が言うには、チヌは夕方まで釣れないのだとか。
まぁ、たぶん、気温とか天候とか時期による食事の周期とか、そういのが関係しているのだと思いますが、とにかく夕方まで釣れないと。
しかし、そんな主人公の助言を無視して釣りを続けるバカ社長。
接待というのは大変ですなぁ。
そして釣りを続けていた社長ですが、あまりにムリをしすぎた為に、サオが折れてしまいます。
あ、ココでいうサオっていうのは釣竿のコトね。
って、釣竿以外にサオなんてありませんよね?何口走っているんですかね、私は。疲れているのかな…?
こうして完全に怒ってしまった社長はというと。

社長、お疲れモード
平社員・広岡にチヌを釣るのを押し付けて、休憩モードに入ってしまいました。
うるさい社長がいなくなって、ゆっくりと釣りが出来るとなって、心なしか喜んでいる広岡クン。
しかしチヌは釣れずに時ダケが過ぎていく…
時ダケではなく、エサも撒き餌も尽きていく…

万事休す?
という訳で、社長から言い渡された期限・日没を目前にして二進も三進もいかなくなってしまってピンチ!な広岡クン。
エロピンチだ!
って、ソレは別の雑誌ですね。
っていうか、男のエロピンチなんか見たくもないし。
という感じで、広岡クン、接待釣り如きでクビ!のピンチです。
しかし!ピンチに現れるのがヒーローの特権。
という訳で、救世主登場。救世主っていうか主人公なんですけれどもね。
先ほど主人公が言っていた様に、チヌが釣れる様になるのはこの時間から。
そして主人公は…

10分で釣り上げる
有料でチヌを釣り上げると言い出します。
そもそもこの主人公は、どうも地元の子ではないらしいのです。
で、この主人公は何をしているのかっていうと、何やら釣りをしながら日本中を歩き回っているらしいですね。

商魂逞しいな
捨てられている釣り具を拾って修理して、ソレを売って日銭を稼いでいるらしいです。
その資金で日本一周釣りの旅、と。
ま、そんな訳で、このチヌ釣りも商売なんですね。
で…、広岡クンが一向に釣れなかったチヌを、いったいどうやって釣るのか…?
…と思いましたが、どうやら時間になってしまった様です。
残念ながら今回はココまで…
というか、主人公の釣りの中身はご自分の目でお確かめください。
さて結果をいってしまいますが、主人公・流氷馬(ながれ・ひょうま)はチヌを釣り上げるんですね。
ちなみに流氷馬というのは原稿完成寸前まで流竜馬だったらしいのですが、某ロボットアニメ(原作はマンガ)の主人公の名前だと気づき急遽変えたらしいですね。
そしてリッパなチヌを見てご満悦のバカ社長。
そして芽生える氷馬と広岡クンとの友情。

友情
という訳で、この話はココでいったん終了です。

次回登場はいつになるのやら
好評ならば、次回の活躍もあり得るのか―――?
って、好評がどうとか、続編に期待とか、そんなコトよりも早いトコ”かるた”の再開を!
[感想とか]
さて予告どおり、画面に全く女の子キャラが登場しなかったこのマンガ。
いや、しかし待て。
いくら編集長の意向とはいえ、竹下氏が女の子キャラを全く描かないなんて、そんなバカなコトが許されてもいいのか!?
そんな蛮行は許すまじ!
などと憤慨し、目を皿の様にして探した結果、1つの結論に到達いたしました。
確かに、女の子キャラは出ていませんでした。
しかし、ヒロインはいたんですよ。
え?何?
釣り上げたチヌがヒロイン?
そんなバカな話がある訳ないでしょ?
いや、よしんばチヌがメスだったとして、ソレがヒロインです!などと言われて納得できますか?
私は不可能ですよ。
という訳で、考えに考え抜いて導き出した結果というのが
流氷馬は女の子だったんだよ!
もうね、ソウに違いないんですよ。
だって竹下氏だよ?ヒロインの胸はペッタンコがデフォだよ?
胸の有無で男女の区別なんか出来っこないんだよ。
編集長の目を誤魔化しながら女の子を描く為の苦肉の策だったんだよ!
という訳で、どなたか女体化氷馬を描いてください。
さて私は釣りはやります。
やりますが…
海釣りは未経験です。
何といっても長野県には海がないので、海釣りする為には遠出をしなければならず、近場の川で済ませてしまうからです。
まぁ、ソコまでハマり込んでいるシュミって訳でもないので川釣りで充分っていう面もあるのですがね。
だからチヌの生態とか詳しくはないのですが、よく調べてあるなーって感じですかね。
本当に今回のような釣り方で釣れるのかは知りませんけれどもね、説得力があったというか。
後は、隣で釣っている人への協力っていうかそういうのもまたね、良いですね。
隣の人が困っていたら助けてあげる。そういう、同じシュミを持つ者同士の交流もまた、釣りの醍醐味の1つなんじゃないでしょうか。
あー、なんか久しぶりに釣りに行きたくなってきました。
という訳で今度は”かるた”での登場を期待しつつ、この辺りで。
最後まで読んでいただき有難うございます。










”正しい国家の創り方。”1巻










