[競泳水着挿入]
っていうワード検索で当ブログにやってきたヤツ!正直に名乗り出なさい。
競泳水着を何所に挿入するんですか?どうやって?
もしくはアレか?競泳水着に挿入するのか?何を?
詳しく説明を求めます。
まぁ、こんなワードでココに到達できるってコトの方がショックですが…
さて本日紹介するマンガはコチラ。

一迅社刊/橘あゆん氏
[あらすじ]
織田ゆうき、出版社に入社した新人。希望はメディア課で、そのとおりに配属される予定だった。
ところが出社初日に配属転換という快挙を成し遂げて配属されたのはマンガ雑誌「コミックX」の編集部だった。
そして人気漫画家「流☆すばる」の担当になってしまった。
マンガなど読んだことすらない織田ゆうき。
未知なる世界に足を踏み入れてしまった彼女を待っていたものは、想像を超えた世界だった…?
[内容補足と感想とか]
さて、マンガなど読んだコトすらない織田ゆうき。出版社に入社。
そんな彼女が配属された先は、マンガ雑誌の編集部だった!
しかも初めての担当が、今をときめく人気漫画家「流☆すばる」だというから、さぁ、大変。
とりあえず最初の仕事は次回の原稿を取りに行くコト。
まぁ、イロイロとあって、原稿を取りに行く際に雨に降られてずぶ濡れになってしまいました。
そんなゆうきを出迎えたすばるの態度は―――

紳士的?
こうして新人編集者・織田ゆうきは恋におちました。
というのがありがちなマンガな訳ですが、このマンガはそんな風にはなりません。
とりあえず濡れた服の代わりを用意してくれたのですが、その服というのが…

コスプレ衣装
コスプレだったのだ!
ちなみにゆうき本人は妹か何かの制服だと思っていたので、コスプレとは気づいてすらいませんでした。
ココまでの流れで解るかと思いますが、すばるが描いているのは所謂萌えマンガなんですね。そのタイトルが「正しい国家の創り方。」という訳です。
マンガを読む人なら解ると思いますが、萌えマンガってソレ専用の用語がたくさんあるんですね。
マンガ用語でも作品限定の用語でもなくって、萌えマンガの為の用語。
ツンデレとか、ツインテールとか…
だからね、マンガすら読んだコトのないゆうきにとっては呪文も同然の暗号だったりするんですね。本人曰く宇宙語らしいですが。
そんなだから、基本的に担当編集として役立たずだったりするんです。
そんなゆうきの担当としての仕事というのが―――

ストリップ?
マンガキャラになりきってのネタだし。ネタだしっていうかシチュの再現によるイメージの固定というか。
とにかくマンガのキャラのコスプレをして、すばるの脳内妄想を引き出すのが当面の役割となりました。

コレもマンガのシチュの再現ですよ
しかしソコはマンガの編集者。
漫画家のネタだしのみしたって話にならない。
原稿を描かせないと意味がない。
そんな時には、心を鬼にして…

原稿催促
ビシバシ描かせちゃうんですねー。
とまぁ、このマンガはそういうお話。
さてすばるは萌えマンガを描く漫画家であり、そして重度の2次ヲタだったのだ。
愛してやまない人物はゲームのキャラだし、永遠の悩みはゲームの世界に入れないコトという、正に真性ヲタ。

すばるの部屋
まるで私の部屋かと思うくらいの散らかり様です。
ちなみに3次には興味ないそうです。
そんな彼に想いを寄せる人がいたりするのです。
その人物というのがコチラ。

本城ねね
すばる(本名・道雄)の幼馴染だそうです。
しかも資産家令嬢です。
ちなみにすばるの作品「正しい国家の創り方。」のヒロインキャラであるカンナは、このねねをモデルにして作られたのだとか。
曰く「ツンを40%ソフトにして、デレをプラスしたのがカンナ」だそうだ。
「デレをプラスしたのが」というのがポイントで、要するにすばるはねねが「デレ」を持っているとは全く気づいていないんですね。
彼女は、すばるの母親に頼まれた(という名目)で、毎週すばるの部屋のやってきては、掃除やら洗濯やら食事の用意やらをしていくんですね。

ツンデレのセリフですがな…
しかし哀しいコトに、すばる本人が迷惑にしか感じていないという…
しかもすばるの作品をバカにしてはいるものの、シッカリとチェックはしている様ですね。
そんな彼女の恋の行方も要注目!ですよ?
という訳でね、ゆうきの仕事はコスプレですばるの脳内妄想の補完が主だったりする訳で、要するに…

気ぐるみで買い物に行かされたり…

コスプレで同人誌即売会の売り子をさせられたり…

特撮のポーズをとらされたり…
する訳ですが、始めは嫌がっていたゆうきもだんだんとその方向に目覚めちゃったりして…?
ある日、またしてもネタだしを名目に、カンナのコスプレで、すばると擬似デートをするコトになったゆうき。

擬似デート
遊園地の乗り物が基本的にダメなゆうきは、イロンナ意味で乗り気ではなかった。
しかしカンナはツンデレ。いくらゆうきが心から拒否しても、役になりきってのセリフだと勘違いされてしまう始末。
ナチュラルにツンを発揮しまくってしまうんですね。
そんな中、食事の代金を払おうとするゆうきと、ソレを断るすばる。
仕事とプライベートを混同したくないからお金を出そうとするが、奢りといって受け取らないすばる。
そんなヤリトリの中で、ゆうきがお金を受け取らせる為にやったコトというのが―――

なりきり
カンナになりきって、お金を渡す(?)コトだった。
この後のセリフは、何と「カ・イ・カ・ン」ですからね、しかも恍惚とした表情で。
こうしてその道をどんどんススんでしまっているというか、毒されてきたっていうか、慣れてきたっていうか…
とにかくだんだんと馴染んできているし、抵抗がなくなってきていますね。
ノリノリでコスプレしてますからね。
なんといっても彼女はそれくらいしか出来ませんからね。

裸エプロンみたいなカッコウ
それでも彼女が逃げ出さずに頑張っているのには訳があったのです。
そもそもゆうきは元々メディア課希望。
何故メディア課希望なのか?
その理由は―――

ゆうきのシュミ
何と彼女はアイドルの追っかけをやっていたんですね。
つまり彼女は、好きなアイドルに会いたい!話したい!インタビューしたい!という理由でアイドル雑誌の編集者になりたかったのです。
ソレが何の因果か、マンガ雑誌の編集者に…
今でも配属転換を夢見て頑張っている訳なのです。
しかしそんな彼女のヒミツを、あろうコトか、すばるに知られてしまうんですね。

バレた!
2次とアイドル、道は違えど魂は同じ。
ポスターを貼ったり、番組をチェックしたり、ライブに行ったり…
とにかくすばると同じコトをしているので、そのコトで話があって盛り上がっちゃうんですね。
でまぁ、普段、ゆうきはヲタであるすばるのコトをバカにしているんですね。
ところがゆうきのこの行動は、スバルと同じ。即ち―――

同類
すばるによってアイドルヲタに認定されてしまうんですね。
ゆうきはヒッシになって、自分は単なるファンだと主張する訳ですが、グッズ大人買い/アイドル雑誌に入社など、ホンキ度が同じだと指摘され、ショックを受けてしまうんですねー。
まぁ、ヲタっていうのは誰しも「自分はヲタじゃない!」って否定する時期があるモノなので、そのうちヲタであるコトを誇るようになると思いますがね。
そんなこんなでマンガ素人の編集者と、売れっ子漫画家が2人3脚でマンガを作っていくマンガです。
まぁ、基本はいぢられまくりなゆうきに萌えるマンガと思っても差し支えはありませんがね。
だんだんとその方向に毒されていくゆうきはカワイかったりするんですね。
時には

酒を飲むとこうなる
ユリなんかも見せてくれちゃって、私のような人も大満足!な作品です。
最後まで読んでいただき有難うございます。








”カプレカ”1巻











