い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
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2008/01/16(水) 23:59 その他のマンガ
さて「オー スーパージャンプ」2月号が発売されました。
今回も”現代都市妖鬼考 霊媒師いずな”が掲載されている(というか既に連載になった?)ので、ソレを中心に気になったマンガのレビューなんぞを。


[感想バックナンバー]
8月号(2007年)
11月号(2007年)

”現代都市妖鬼考 霊媒師いずな”第3話(前編)
後編は…

ここではその話は禁止です。




[現代都市妖鬼考 霊媒師いずな]

という訳で、初めに”現代都市妖鬼考 霊媒師いずな”の第4話のレビューを。

某駅のエスカレーター。
そこに今回の依頼者が登場です。

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エスカレーター

前に乗っている人は、若い女性。しかもミニスカ着用。
そりゃ、男だったら目がいってしまいますよね。犯罪なんですけれどもね。
そういえば、そんな短いのを穿いている方が悪いとか言い訳をするアホなオッサンがいますが、私に言わせれば、ミニスカを穿いていながらそっと手で押さえる姿がグっとキます。
後、某レポートマンガによると、後ろをチラっと見てから隠す人というのは「オマエ如きには見せねぇよ」という意思表示なんだそうです。好みのタイプだと隠さないとか。
知りたくなかったよ、そんな情報。

さて現実世界では、この様な状況下で手鏡を使用して、逮捕されたバカがいますが、このマンガではそんなコトには―――


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覗き魔必須アイテム

なってしまいました。
どこの大学の教授ですか?って話ですが、この人物は銀行勤めのサラリーマンでした。
名前は野曽木晋平(のそき・しんぺい)、35歳。
名前からして覗き魔の資質がありますね。
ちなみにこの時は思いとどまり、犯罪に手を染める事態にはなりませんでしたが、どうやら最近、覗きの欲望が増大してきて悩んでいるみたいです。

DSC04349.jpg
悩み中

どうも家庭でも職場でも物事が上手くいかずにストレスが溜まっているみたいですね。


そんなある日、理想のスカートに出くわします。

DSC04350.jpg
理想のギリギリズム

見えそうで見えないギリギリのラインを保ったスカート。
そして中を見いという思いが限界に達してしまいました。
そしてついに手鏡をスカートの下へと―――


DSC04351.jpg
不思議な動物

スカートの主は我らが主人公・いずなでした。

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主人公、颯爽と登場

いずながいうには、覗きさんは妖怪にとり憑かれているらしいのです。
その所為で欲望の制御が効かなくなっているのだとか。
つまり、アレですな。この覗きさんは、元から覗き願望があった、と。
ただ、さきほど管狐に驚いて逃げてしまったので、今は除霊不可能だそうだ。ただ、覗きさんを諦めた訳ではないらしいので、近いうちに戻ってくるとか何とか。
そうして一旦は別れるコトになりました。


さてそうこうしているうちに、覗きさんに再び妖怪が憑依。
目の前にはスカートの女性が座っています。
その女性のスカートの中が見たくなってしまった覗きさん。
「見たい!」と強く望んだとたんに、女性のスカートの中身が目にとび込んできた覗きさん。
何と、女性が座っているイスに覗きさんの目が移ってしまったのでした。

DSC04353.jpg
スカートの位置に目が

気分が悪くなった覗きさんは早退し、家で休むコトに。
そして部屋で寝ていると、隣の女子大生がカーテンを閉め着替えを始めました。
ソレを見ていた覗きさん。着替えを覗き見たいと思ったら、またしても目がとんでいきました。

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女子大生の生着替え

こうして覗き千里眼の力を手にいれた覗きさん。
チョーシにのって、女子更衣室や女子浴場を覗きまくります。
何というか、とっても羨ましい能力ですね。と思いながら見ていたのはここダケのヒミツってコトで。

ところが便利な力には相応の代償がある訳で。
しかも今回は妖怪絡みなのですから尚更です。

DSC04355.jpg
代償

自分の顔から目がなくなってしまったんですね。
まぁ、覗きの現場にとんでいっている訳ですから、当然といえば当然ではあるのですが。
ココに至ってようやく事態の重大さを認識した覗きさんは、いずなに連絡。
いずなが駆けつけた時には既に具現化するほどに増大してしまっていました。

DSC04356.jpg
妖怪・目目蓮(もくもくれん)

人間の「覗き見たい」という欲望が具現化した妖怪らしいです。
妖怪の目が見たものがとり憑かれた人間にも見えるようになるらしいのですが、そのまま見続けるといずれ魂までとりこまれて死に至るとか。

という訳で、いずなの除霊が始まる訳ですが、さんざん覗きのエネルギーを蓄えていた目目蓮はかなり強力になっており。

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エロピンチだ!

という訳で、恒例のいずなエロピンチです。
今回は目目蓮の能力が炸裂し、いずなの身体のいたるトコロを覗き見られちゃったよ、と。
何というか、絵的な表現描写なのですが、半透明になった制服から見える裸体がエロいな、と。
しかも○首の部分に目玉が…
エロMAXですな。

という訳でピンチに陥ってしまったいずなはどうなっちゃうの?
って感じで、続きはご自分の目でお確かめください。



[ひめごとガール]

DSC04358.jpg
10ページのショート


さて「オー スーパージャンプ」の名物企画といえば「SJエロかわ祭!!」です。
まぁ、タイトルどおり、カワイイ女の子が登場する、ちょっとえっちぃショートストーリーが掲載される訳です。
祭り!!などと銘打ってはいますが、今回は恩田チロ氏しか描いていません。
名前負けもいいトコロですが、この作品が良作だったのでまぁ、良しとしますか。
という訳で、恩田氏のエロカワショートコミックのレビューを。


その日は大学のサークルの飲み会。

DSC04359.jpg
主人公

大学のサークルの飲み会っていったら居酒屋が定番だと思うのですが、今回の会場は、何とこの女の子がヒソカに想いを寄せている井上クンの部屋。
仲間と一緒とはいえ、初めて好きな男の部屋に上がって、内心ドキドキしまくりな女の子。

DSC04360.jpg
パニック状態

井上クンの部屋は、片付いてはいるモノの、物が多くて狭かったんですね。
たぶん、この日の為に片付けたのだとは思いますが、この井上クンは、狭い部屋のほうが落ち着くらしいんですね。
で、ベッドの上も物でイッパイで寝られないので、毎日コタツで寝ているのだとか。

ソレを聞いて何故かヒートアップする女の子。
実は、この女の子、かなりの変態さんだったのだ!
コタツで寝ていると聞いて初めに考えたコトが、「コタツで寝てる?じゃぁ、ひょっとしてコタツで○○○○を!?」○4つに入る文字はご想像にお任せするとして、何故かこの状況でコッソリとパンツを脱ぎ始める女の子。

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変態さん

この状態で思うコトは。
「井上クンが○○○○しているコタツでノーパンって…。間接的に○○○しているようなモノ」だとか。
もはや、発想がトッピすぎてついていけないのですが、そんなコトらしい。

DSC04362.jpg
コタツでノーパン

しかもこの状況で恍惚の表情をしながら、(精神的に)絶頂に達しているという変態さん。
しかし!ココでハプニングが。
何とこの女の子。脱いだパンツをコタツの中に置きっ放しにしてしてしまっていたのだ!
しかも当の井上クンが、コタツの中で何かを発見したみたい。

DSC04363.jpg
発見したモノは当然…

え?パンツが見つかっちゃう?
変態の称号を得るのも間近?
結末はご自分の目でお確かめを。


素直な感想をいうと、このマンガのエロさには充分満足いたしました。
オチはバカバカしいんですけれどもね。
とにかくシチュがエロくってとっても満足。やはり変態な女の子ってイイ♪なぁ。



[牝ネコの恩返し]

えー。私は毎回毎回”美少女いんぱら!”のレビューをしている訳ですが、今回はその作者である北村游児氏の新作読みきりが掲載されていました。
タイトルからして北村節全開な気もしますが、とりあえずこの作品のレビューも。


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主人公・館拓巳(たち・たくみ)

つきあっていた女性にフラれてしまった主人公の館。
雨の中を帰る際に、牝の子猫を拾った。
お互い独りというコトで、そのネコを連れて帰る館。
早速ペットショップに行き、飼うのに必要な道具を揃える館。
そして店員のお姉さんに教えを請うとする。

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さっそくナンパですか?

その翌日。
その女の子が自分のアパートを訪ねてきた。

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ナンパ成功?

ネコの世話ダケならまだしも、何故か館の世話まで始める女の子。
こうしてこのカワイイ女の子は、館の部屋によく来るようになった。


さてこんな関係が続けば、当然、次のステップにススむ訳で。
そしてついにその時が…

「明かりを消して部屋を真っ暗にする」なら、いいよ。
その約束ダケは絶対に守ってね。
という条件で肌を重ねる2人。

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濡れ場

暗闇の中でよく見えないのだが、彼女にはシッポが生えていた…?
館は思い始める。
あの女の子はネコ―――拾った子猫―――の化身で、恩返しに来たのではないか?と。

そんなコトを思い始めたある日、その最中に部屋の明かりを付けてしまう館。
こういう場合、約束を破ったというコトで夢から覚めるのがお約束な訳ですが、このマンガは一筋縄ではいかないんですね。

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正体暴露?

という訳で、この女の子は、本当にネコだったのです!
しかしそんなコトは関係ない。結婚できなくっても。公にしづらかったとしても。
愛してしまったモノは愛してしまったんだ!
という訳で、よりいっそうのラブラブ状態になる2人。

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女の子の正体はネコ

という訳で、幸せになって、メデタシメデタシ、と。


とまぁ、ココでこの物語が終われば何もいうコトはないっていうか、何の変哲もない、面白くもなんともない3流短編なんですけれどもね。
しかし北村氏はそんなダメストーリーなんか描かないんですよ。
実はこのシーンは最後の1ページ前なのですが、最後のページでトンでもないオチがつくっていうか、この作品の全てをひっくり返すおそるべきオチが読者を待ち受けているんですね。

まぁ、ココまで読んでカンの良い方なら解るかもしれませんが、とにかくおそるべきオチです。
あー、そうくるのか、と。言い回しが巧いな、と。
それまでの萌えを返せ、と。あ、いや、コレはコレで萌えなのかも…?
とりあえず、オチを知らずに読んだ方が絶対に面白いので、気になった方は例のごとく、ご自分でお確かめくださいませ。


という訳で今回のレビューはこの辺で。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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