い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

2020/01 1234567891011121314151617181920212223242526272829 2020/03
 

風雨来記公式サイトへ
↑クリックで公式サイトへいけます

祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/03/06(木) 05:10 コミックレビュー
「ゲームサイド」という雑誌のVol.11の話。
この雑誌のコーナーの1つにゲームの開発関係者へのインタビューがあるのですが、今回登場したのは鶴田道孝氏。
知らない方に説明しますとFCのソフト”マイティボンジャック”とか”ソロモンの鍵”なんかの開発に携わった方です。
知っている方もいると思いますが、これらのゲームって、謎解きっていうか隠し要素っていうか、そういうのが難しいんですね。
で、何でそんなに難しい(自力で探し出すのはほぼ不可能)仕様になっているのかの興味深い話が満載でした。
そして1番面白かった話。FCの”キャプテン翼”の名セリフ「くっ!! ガッツがたりない!! 」が、まさかスタッフの1人の口癖だったとは…。意外な事実ですよ。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ビーチスターズ
小学館刊/森尾正博氏


[作品概要]
七瀬イルカ、17歳の誕生日。
夢見も良く、ハッピーな1日になると思っていた。
しかし学校にいった彼女を待っていたモノは、バレー部の廃部だった。
バレーが生きがいだったイルカは茫然自失になってしまう。
そんなイルカを見かねた友人に誘われて(というか半ば強制的に)海浜公園に行ったイルカ。
そこで彼女はビーチバレーと出会った。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻の内容ですが、マドンナカップ予選の初戦、思わぬ苦戦をするもイルカのハンティングポーキーが炸裂し、状況をひっくり返した辺りまででしたね。

はい、という訳で、そのイキオイのままに試合を有利にススめるイルカ達。

DSC04721.jpg
変則スパイク

その後も相手に主導権を握らせないままに、試合は終盤に。
その中で、バレー部で出来なかったコト。試合に出るコト。試合をするコト。
今は、試合が出来ている。イルカは、その喜びをかみしめながら―――

DSC04722.jpg
ブロック

初戦を突破しました。
最後は相手のスパイクを強引に押し返すという、パワフルなトコロを見せ付ての勝利です。


さて―――
イルカ達は初戦を突破しましたが、日ヶ崎高校はもう1つチームがあります。
同じ学校から複数のチームが出場しても問題ないので、2チーム登録してあったんですね。
そしてもう1つのチームというのがコチラ。

DSC04723.jpg
日ヶ崎Aチーム

タッキーこと武田滝子と相沢みちるのペアです。
ちなみに両名共にバレー初心者であり、運動自体がそんなに得意ではありません。
そんな彼女達の相手は、

DSC04724.jpg
対戦相手

お嬢様高校に通うセレブ姉妹です。
まぁ…
初心者なので負けて当たり前。
試合前はガチガチに緊張していましたが、イルカのおかげで緊張もとけ、いい感じで試合に臨みます。

さて、肝心の試合内容ですが、流石は初心者。
メタクソです。
メタクソなのですが…

相手も同じくらいのレベルでした。
つまり、初心者同士の対決。ある意味、事実上の最下位決定戦…、と言えるかもしれない、熱い熱い試合が幕を開けました。

さて、この試合は笑いドコロが満載です。
スター対セレブ。
将来はスターになると息巻くタッキーと、セレブ姉はいかにして華やかさを演出するかを追求しているというアホ試合。
みちるとセレブ妹は初心者なりになんとか試合を作っているといった状態。
まぁ、この試合は私が何だかんだというよりも実際に読んでいただいた方がいいかと思います。
少し、この試合のハイライトを紹介すると、

DSC04725.jpg
仲間割れ?


DSC04726.jpg
あくまでも偉そうに


こんな感じになります。
ドコがビーチバレーの試合なのかと思いますが、実際に試合中に起きた出来事なのです。
さて、こんな感じでバカ試合も終盤。
ネタバレしてしますが、タッキー達が勝利するんですね。
まぁ、勝ち方もやっぱりバカみたいなんですけれどもね。
試合内容は実にバカなのだが、実に熱い試合。
なにせスパイクもなければブロックもない、相手がミスするのを待つのが勝敗の分け目という実に熱い試合内容でした。

という訳で日ヶ崎ビーチバレー部は、めでたく揃って1回戦を突破しました。


さて前巻で登場した予選での解り易いライバルがいます。
イルカのパートナー・ことみと因縁のある倉地マチコです。
その倉地の試合内容が凄まじいのです。

DSC04727.jpg
倉地/天野ペア

前年度優勝はダテではなく、圧倒的な強さ。
その強さのヒミツが、2種類のスパイクです。

DSC04728.jpg
第1のスパイク

まずクロススパイク。
このスパイクは、横方向に打つスパイクで、2人制であるビーチバレーでは厄介な技となります。
そしてこのスパイクを有効に使える理由がパートナーである天野。
天野は優秀なセッターで、トスが速くて正確なんですね。
だからこそ、クロススパイクが活きる。
そして、このクロススパイクですら厄介なのに、その厄介さに拍車をかけているのがもう1つのスパイクです。
横に打つクロススパイクに対して縦に打つストレートスパイク。
特に変わった技という訳ではないのですが、倉地のストレートスパイクは威力が段違い。

DSC04729.jpg
第2のスパイク

何と相手が2人がかりでブロックにきたのに、ソレをものともせずに強引に打ち抜いて得点。
圧倒的なパワー。
素早いクロスと、パワーのストレートのコンビネーションが武器です。
1回戦を突破して浮かれていたイルカでしたが、この試合を見て気を引き締めるのでした。


さてイルカ達の2回戦。
倉地の試合を見て危機感を募らせたのか、イルカがトバします。

DSC04730.jpg
果敢にブロック


DSC04731.jpg
強引にスパイク

今までよりも積極的なプレイが目立ちます。
ブロックにしてもスパイクにしても、少しずつ、少しずつ、何かが変わり始めている様です。
倉地の試合を見て燃え上がるモノでもあったのでしょうかね。
負けていられないっていう思いがあるんでしょうね。
そんなこんなで2回戦も突破。
しかし、この試合を見ていた倉地は、イルカには弱点があると言います。

DSC04732.jpg
敗北フラグだろ、コレは…

その弱点っていうのは不明ですが、パートナーであることみのトラウマのコトを言っているのでしょうかね?
だとしたら、倉地との試合ではソレが露呈するコトになるが、試合中に乗り越えるという展開になりそうな感じですが…
ま、先のコトなんか考えていても意味はないですね。


さて、もう1つのペアであるタッキー&みちる。
このペアに、コート外での事件が。

DSC04733.jpg
親父登場

なんと、みちるの父親が襲来。
みちるは父親にナイショでビーチバレー部に入っていたらしいんですね。
で、何故だかみちるを連れ戻しに来たみたい。

DSC04734.jpg
強制帰還?

父親がみちるを連れ戻しに来たのには、みちるの過去に原因があるらしいのだが…
ま、その辺りの展開はご自分でお確かめくださいよ、と。

と、そんな感じでみちるの親を説得しつつ、次巻へと続く。


さてこの巻最大のミドコロといえば、やはりタッキー&みつる対セレブ姉妹の試合でしょう。
厳密にいうとタッキー対セレブ姉の張り合いなのですが。
仰々しく登場した割にはレベルが一緒だし…
でも見ていて楽しい試合ですよ。
こんなにアホで、こんなに熱い試合はそうはありませんよ?


後は倉地の強さでしょうかね。
まぁ、イルカの場合、高校最強のさなえと試合している訳なのですが、さなえはホンキではなかったっぽいし、ここまでの強さを持って立ちはだかる相手は初めて会ったといっても過言ではないでしょうね。
そんな倉地に触発されてか、自分の可能性を試しているともとれる2回戦の内容。
そして倉地の言動。
決勝が楽しみですよ。


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:0   トラックバック:0
”奈落の城 一柳和、2度目の受難”プレイ開始 整理整頓雑記
コメント一覧
     
コメントの投稿
お名前
メール
URL
コメント
PASS
秘密 管理者にだけ表示を許可する