い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
2008/04/09(水) 23:50 コミックレビュー
今季初めて野球中継を観る(4/8の話)。巨人対横浜戦だ。
まぁ、我がヒイキ球団・横浜には、何の期待もしていないので特に思うトコロなどないのだが(凡ミスとか、凡ミスとか、凡ミスとか…)、アレらはエラーにしてやらないと投手が可哀相すぎるだろ…
とりあえず、そんなコトは置いておき。
いやさ、金本選手(阪神)の2000本安打が気になるのは解るけどさぁ、そんなに気になるのなら阪神戦を放送すればいいじゃないか?
何でワザワザあんな形式をとるのか理解できん。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
美晴・ライジング
小学館刊/大谷じろう氏


[作品概要]
天野美晴、17歳。
大手スーパーの「ライズマート」のソフトボール部に入部。
かつては名門だったチームだが、いまや2部リーグ降格寸前の弱小チームだ。
そんなチームで、美晴はソフトを始めるが…?


[参考記事]
1巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻の復習。
オープン戦初戦の相手は、なんと因縁のコグレ化粧品。
メンバー一同、やる気ナッシングで、どうなるの!?
っていう辺りでしたね。
という訳で、その続き。


既にやる気0モードになっている大半のメンバーをよそに、コグレ戦の対策やらオーダーやらを考えている一場と美晴。
しかし、ベテランのカズミは、雨の中素振りをしてやる気充分でした。
カズミは元日本代表で、昨年ライズマートに移籍してきたのですが、思うような活躍が出来ず、また年齢的にも引退が近いので、今季にかける思いは人一倍なのでした。

DSC04922.jpg
雨の中素振り

そんなカズミを見て、他のメンバーも何とかやる気を出してきました。
こうして因縁の対決が幕を開けたのです。

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険悪なムードで試合開始

コグ化粧品の監督は、昨年までライズマートの監督をやっており、今年ライズマートに入社予定だった有望な新人を引っこ抜いてコグレ化粧品に移籍したという経緯があり、ライズマートの面々としては許せない裏切り者扱いをしているのです。
こうして試合が始まりました。

序盤はライズマートが優勢に試合をススめ、主導権を握りました。
初回、コグレの攻撃は、エースの熊谷3者3振にしとめ、その裏の攻撃では、1番バッターから連打の猛攻。

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キャプテンのホームラン

1回の攻防が終わった時点で、何と5対0とリードを奪っていました。
このまま楽勝ペースかと思われましたが、相手の監督は前年までライズマートの監督を務めていた人物。
ライズマートの弱点も知り尽くしていました。
エースの熊谷は、実力はあるピッチャーなのですが、ランナーが出ると途端に脆くなるという弱点があり、相手はその弱点を突いてきたのです。

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弱点

相手の小技を絡めた攻撃で、イライラが溜まり始めた時に相手に代打が出されました。
その代打というのが、前監督がコグレに連れて行ったという因縁の選手でした。
美晴の高校時代のチームメイトで、エースで4番だったという北村かなえ。
その采配に、熊谷のイライラは頂点に。
冷静さを欠いた熊谷の球は簡単にはじき返され、遂に逆転を許してしまったのです!

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逆転打

そして逆転されたまま、最終回の攻防へ。
ちなみにソフトボールは野球と違って、7回までです。
最終回、相手の攻撃ですが、相手の監督を意識しまくりな熊谷はまるでストライクが入らず、フォアボールを連発し、無死満塁。
逆転勝利をする為にはもう1点もやれないライズマートは、ココで熊谷をあきらめ、ピッチャー交代。
このピンチに登板したのは、2年目の森野…

…ではなく、何と美晴でした。
このピンチで新人の美晴。
何を考えているのかと思いましたが、一場にはちゃんとした考えがあったみたいです。

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考え…?

こうして美晴のデビューがやってきました。
デビューが1点もやれない状況での無死満塁という場面。
なんという怖いもの知らず…

…に育ちそうな起用法ですな。
うん、この場面、美晴のピッチングは、ご自分の目でお確かめくださいネ。


さて、こうして美晴の実業団ピッチャーデビューは終わりましたが、最終回の裏の攻撃。

DSC04929.jpg
意気込み

絶対逆転!
と意気込んでの攻撃です。
意地を見せたいライズマートの攻撃は、粘りに粘って、二死満塁。
そこで、バッターは、当然の如く美晴。
高校時代、走・攻・守3拍子揃った選手といわれていた美晴の実力は!?
そして結果は!?

試合結果とあわせて、ご自分の目でお確かめください。


さて、こうして美晴のデビュー戦は終わりました。
ライズマートの選手ですが、ライズマート所属なので、ソフトボールの試合や練習がない時は、ライズマートの店員として店に出るんですね。
まぁ、社会人ですからね。高校の部活とは違う訳です。

DSC04931.jpg
ちなみにGカップらしい

あまりの胸の大きさで、スーツの胸のボタンを弾き飛ばすというハプニングも起こしつつ、店員として頑張る美晴。

DSC04932.jpg
ライズマートの店員

ライズマート小岩店に配属された美晴ですが、この店には困った常連客がいるみたい。
店員の間では「ヤクザ」というあだ名で呼ばれている迷惑な2人組み。
なにかにつけて因縁をつけたりしているらしいのです。
そして美晴は、ソフトボールでは実力者ですが、普段はかなりのドジっ娘。
はい、もう解りましたね。

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何やってんの!


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通称「ヤクザ」

こうしてヤクザに絡まれてしまった美晴。
どうなっちゃうの?

っていう辺りで次巻へと続く。


さて今回はコグレ化粧品とのオープン戦を完全収録した第2巻。
ライズマートのチームとしての良さや、弱点などを見せつつ、美晴のデビューピッチングやバッティングもあります。
主人公の宿命なのでしょうが、ピンチに登板。
そして自分の打棒にチームの勝敗がかかる!

という、お約束だが熱い展開は見ていて燃える。
高校時代にチームメイトだったというかなえのピッチングの実力はベールに包まれたままというのも、今後に期待を抱かせていて、なかなかに良い。
まぁ、ライバルとしてのポジションであるコトは間違いない。


場外では、美晴はライズマートの店員な訳ですが、イキナリのドジっ娘ぶりで、完全にピンチ!?
こちらも見逃せませんね。
そして、試合中は、得意のオイロケ展開が出来ない為か、扉イラストが毎回試合とは何の関係も脈絡もないエロスイラストで、その辺りも注目!ですよ?

扉イラストの1例


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”美少女いんぱら!”第43話 ”マイティ・ハート”2巻
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