い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2008/04/22(火) 18:34 コミックレビュー
本日であったアレなオッサンの話。
コンビニで買い物をしていると、オッサンが飲料のドアを閉めた時に隣に並んでいた商品が倒れた。
閉めた時に倒れたのは偶然で、閉めたコトとは何の関係もなかった(と思う)。
そこまでは別にいい。何でもない話。
ところがこのオッサン。
何を思ったのか、店員に必死にアピールをし始める。「倒したのは俺ではない」と。
店員も「別にかまいませんよ」と言っているのに、それはもう必死に何度もアピールしていた。
そして会計の最中もしきりに「あれは偶然」「自分ではない」などと言っていた。
店員も苦笑しながら頷いていた。大変だなぁと思った。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
明日のよいち!
秋田書店刊/みなもと悠氏


[作品概要]
烏丸与一は浮羽神風流剣術の後継者。
父と山で暮らしながら修行をしてきて17年。
ある日、父から「心を磨く経験」をするために山を下り、同じく浮羽神風流を継承する斑鳩道場の世話になって修行をしろ、と言われる。

斑鳩道場に行ってみると、そこに住んで居たのはいぶき・あやめ・ちはや・かごめの4姉妹だった。
いきなり騒動をおこす与一だったが…


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介



内容補足と感想とか]
前巻のあらすじ。
文化部研究発表会で上位にならないと廃部になってしまう演劇部に請われ、舞台に立つコトになった与一。
そして与一をおって自分も舞台に立つコトにしたあやめ。
2人が演じるのは恋人役の主人公とヒロイン。
自分の気持ちに素直になれないあやめは恋人役が巧く演じられずにいた。

っていう感じでしたね。
という訳で、今回の内容。


さて演劇部部長の策略で、微妙に距離が縮まり、何とか演技できるようになった2人。
発表の日も近づいてきたある日。
演劇部部長が与一に想いを寄せている…

…と思い込んだ演劇部のくじゃくが、何やら策を弄して、与一と演劇部部長(以下梟)を2人きりにしてしまう。

DSC05143.jpg
勘違い?

余談ですが、くじゃくのカッコウはデフォでえっちぃので、必見です。
ワイシャツに緩めネクタイ+スパッツは反則だろ…

さてこうして2人きりになってしまった与一と梟。
与一のコトなど特に意識していなかった梟なのですが、くじゃくの1言によって、何やら妙に意識してしまう。

DSC05144.jpg
恋する乙女?

意識した途端に、動作がぎこちなくなってしまう梟。
いつもはキビキビしている梟が、トチってばっかり。

DSC05145.jpg
動作がニブい

ちなみに梟にかかっているのは絵の具です。
しかし、絵の具とはいえ、顔ではなく胸、腹、太もも、靴下、そしてブルマにかかっている描写をする辺り、このマンガは本当に少年マンガなのか疑いたくなるトコロです。
特にブルマにかかっている絵の具と、そこからたれている絵の具はエロいですよ。エロすぎ。もう、コレ、完全に中○○後っていう感じなんですもの。
うん、少年マンガじゃねーな。いや、少年だったら何も思わんのか?私の心が荒んでいるダケなのか?


というエロ談義はおいておき。
マンガで2人きりの放課後といったらお決まりの、黄金展開が待っている訳です。

DSC05146.jpg
太古の昔からの黄金展開

用具室に閉じ込められました。
実はこの日、見回りの教師がデートという理由で、学校を早く閉める予定だったのですが、その連絡が流れた時に、梟はソレを聞いておらず、知らぬままに残っていて閉じ込められてしまったのです。
電気もなく、暗くなってきて…

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普段とはまるで違う梟

梟は、暗闇を怖がっていました。
この後、暗がりの密室で、あーんなコトや、こーんなコトがあり、密かな夜は更けてゆく…

…のですが、この展開は当ブログでは紹介出来ません。
いや、だって。
少年マンガでブルマに絵の具を描く様な人が、夜の密室を描いたら、そりゃぁねぇ…

うん、いや、何でもないです。続きはご自分の目でお確かめください。


さてそうこうしていうちに時は過ぎ去り、発表は間近。
ちはや(3女/漫画家)に作ってもらったビラも好評で、後は発表を待つばかりとなりました。
しかし、何やら不穏な空気が…

DSC05148.jpg
ヒール

演劇部(というか梟)に恨みがあるらしき3人組が登場。
絶対に成功させないと息巻いていました。

さてこうした不穏分子がありつつも、発表当日はやってくる。

DSC05149.jpg
修復不可能

何とこの3人組、演劇で使う背景やら小道具やらを全部壊してしまったのでした。
もはや修復も不可能、演目を変えるなど完全にムリ。
しかし、この状況でも、梟は諦めなかった。
背景や小道具などなくとも、演技で勝負!とばかりに舞台を強行。

DSC05150.jpg
梟の演技

梟はその自信のとおり、演技力抜群。
背景や小道具のないハンデなど物ともせずに、観ている人達をその演技力で魅了していった。
ソレを見て、さらに憎しみを募らせる犯人。
本番中に、さらなる妨害をやらかしてしまう。

DSC05151.jpg
クライマックスシーンにて

演目も佳境、最後の盛り上がり…
というシーンで、何と証明のコードを切断してしまう。
そして暗くなった隙に、ステージに乱入した犯人によってあやめの衣装が破られてしまう。
明かりがつかなければ劇はススまず。
かといって明かりがつけばあやめのあられもない姿が衆目の目に!

この状況を、与一は、梟は、演劇部一同は、どう乗り越える―――?

という感じで、続きはご自分の目でお確かめくださいよ、と。
しかしこの劇のラストシーンは良かった。
なんといってもあやめが…
おっと、この先を言ってしまうのはヤボですかね。


さてこうして演劇編は終わりで、新しい章に突入。
燕つばさを憶えていますでしょうか。
燕弁天流次期当主であるが、武道を嫌がり、そんなモノとは無縁の生活にあこがれる、鷲津に恋する女の子です。

DSC05152.jpg
燕つばさ

女の子が武道をやっていては憧れの鷲津に嫌われると思っているつばさは、武道の家に生まれた自分が大嫌い。
アンジェラは家に戻そうと奮闘しているのですが、今の生活が気に入ってしまったつばさは家に戻る気などサラサラない。

そんなある日、町で耳にした憧れの鷲津の名前。

DSC05153.jpg
偶然耳にした鷲津の名

ソレは、以前に鷲津にコテンパンにヤラれた不良グループが、鷲津に報復を企てている会話だった。
その会話を耳にしてしまったつばさ。
鷲津の元にいくが、自分に出来るコトなどなかった。
いや、厳密には自分の実力をもってすれば相手を撃退するなどわけもないコトなのだが、鷲津に武道を見られるのが嫌なつばさは助けたくても助けにはいれなかったのだ。
しかも、このまま鷲津が負けて傷つけば、介抱して仲が深まるのではないか、という考えまで至ってしまう。
しかし、ソコに颯爽と現れる与一。
与一は鷲津を助けに入ったのだが、その時の与一のセリフを聞いて、自分の考えを恥じるつばさ。
そして、自分も助けに入る―――

のだが、つばさには特異体質があったのだ。
その特異体質とは、恥ずかしさが極限まで達すると、理性が吹き飛び暴走するという体質。
この能力を最大限に活かせる様に気を利かせた(つもりの)アンジェラが、つばさが激しく動くと服が破れる様な細工をしていたのだ!

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下着で闘うつばさ

まぁ、この設定はつばさは闘う度に下着姿になるという、素晴らしい設定なので、読者的には問題はないのですが、つばさ本人にとっては大問題。
この一件で、ますます自分が嫌いになってしまったのでした。

さてそんなつばさを見つめる2人組がいました。

DSC05156.jpg
新キャラ

実はこの2人、燕エンビとルシフェルといい、燕弁天流の人間です。
エンビはつばさの妹、そしてルシフェルはアンジェラの姉です。
この2人、浮羽神風流の剣士を倒すといって出て行ったまま戻らなくなったつばさとアンジェラの様子を見に来たのだった。
もし倒すのに戸惑っているようなら、自分が代わって倒す、とも。

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代わりに倒す?

未だに浮羽神風流の剣士と戦いを続けていると思っていたエンビではあったが、町にきて見たのは、信じられない光景だった。

DSC05158.jpg
仲良さそう

敵である浮羽神風流の人間と親しそうにしているつばさ達。
お姉ちゃん子であるエンビには、この光景が許せなかった。
自分のコトを忘れ、敵と仲良くしているつばさが許せなかったのだ。

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「つーたん」とはつばさのコトね

早速、その日の夜に行動開始。
つばさが眠った頃に、つばさの部屋に忍び込むエンビ。

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エンビ、襲来

実は、武道に乗り気ではないつばさよりも、武道をホンキで学んでいるエンビの方が実力者だったりする。
つまりつばさはエンビからは逃げられないのだ。
しかし、こうして連れ戻しにきたエンビを、つばさは拒絶。

DSC05163.jpg
拒絶

最愛の姉であるつばさに、直接拒絶されたエンビ。
その言葉は、1番聞きたくなかった言葉。
かろうじて信じていたコトを、本人に否定され、裏切られたエンビ。
その恨みは凄まじく。

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エンビ、激怒

もはや強制送還は確実?
つばさの都会生活はどうなっちゃうの?


って辺りで次巻へと続く。


という訳で、前巻から続く演劇編の完結編。
最後のシーンはとっても良かった。
あのあやめが、ほんの少しだけ振り絞った勇気。だがとても大きな1歩。
あのシーンはこの巻最大の名シーンでしょう。
まぁ、その後が普段と変わりなく接している辺りがダメダメなのですが…

本当は演劇の最後のシーンを最後に、与一への想いも諦めるハズだったのに、結局は諦めきれずに…
っていう展開も良かったのか悪かったのか。
個人的にはそのまま鷲津と一緒になってしまった方がいいと思うのだが…
鷲津はああ見えて中々のモノですので。
まぁ、そうなると今度はつばさと1戦交えるコトになるのか。
どのみち前途多難だな。


さてそのつばさ。
遂に燕弁天流から強制送還の危機だな。
まぁ、今まで好きカッテやっていた訳だしねぇ。
次期当主としての勤めを果たしてこなかったツケですね。
さてどうなるコトやら。


巻末のオマケマンガですが。
今回はつばさ命!なエンビと、いぶき命!な右京とが、どちらがより相手のコトを想っているのか(傍目にはドチラが変態か)を勝負するマンガです。
右京の変態っぷりが浮き彫りに!
しかも、エンビ発言「つーたんの写真(パンチラ付)を眺めて自分をなぐさめていた」って…
ソレって、つまり、オ○…
いやいや、何でもないですよ?
しかし、つくづく少年マンガからかけ離れていく様な…


最後まで読んでいただき有難うございます。
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