横浜時代も、散々ファンを悩ませたスペランカーっぷりは、新天地でも変わらない!
ヒーローインタビューでお立ち台に上っては「降りる時気をつけろよ」とヤジられ、守備に就く時は「リリーフカーに乗っていけ」と言われ。
そんな多村選手、今年もやってしまいましたね…
1日も早い復帰をお祈りしております。
さて本日は特に書く記事もないので、部屋を整理していた時に発掘された、過去にマンガ雑誌などの懸賞で当選したモノを
[過去の
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まずは、以前ちょこっとふれたコトのあるコチラから。

”エヴァンゲリオン”のテレカ
1997年と書いてあるので、10年以上も前のモノですね。
その頃公開された劇場版に合わせ、UCCが発売したコラボコーヒー缶の懸賞で当選したモノです。
確か当選人数は5000名だったと思う。
「人類補「缶」計画」などと書かれているのがアホらしいですね。
当時はまだ高校生で、毎日の様に登校中にコンビニによって昼飯の飲料としてこのコーヒーを買っていたのを思い出す。
尚、コレが送られてきた数日後、「当選封書の宛名に「様」が抜け落ちていました。お詫びいたします。」という様なコトが書かれた葉書が送られてきたコトを併記しておく。
さて続いてはこんなモノを。

”1ポンドの福音”というマンガがあります。
高橋留美子氏の作品で、小学館から全4巻で発売中です。
そのマンガのTシャツですね。
「週刊ヤングサンデー」に掲載された時、懸賞があって、応募したら当選しました。
コレも確か、高校の頃のコトだった…、と思う。記憶が定かではないので確かなコトは言えないが。
裏はこんな感じです。

裏
そして、表の絵をアップにするとこんな感じ。

アップで
絵柄が2種類あって、ヒロインのシスター・アンジェラの絵と、主人公・畑中が所属しているボクシングジムの絵柄だった様に記憶している。
その中で、コチラを選んだら、当選しました。
まぁ、女の子の絵が描いてあるから選んだに決まっている。
昔からそういう人間だった、というコトですね。
さて、変わったトコロではこんなモノを。

コレは何だと思うかと思います。
実はコレ、トーンなんです。
マンガに使うトーン。
”妄想戦士ヤマモト”というマンガがあります。
小野寺浩二氏のマンガで、全5巻、少年画報社から発売中です。
そのマンガに登場するキャラクターに「黒崎堕美出(くろさき・だびで/字はうろ覚えなので間違っているかも)」というのがいるのですが、このキャラは「萌え」を完全否定するキャラなんですね。
そのキャラの必殺技に萌えを否定する「否」というのがあるのですが、その時に使われていたトーンです。
このマンガが最終回をむかえた際に、雑誌のインタビュー内で、せっかく作った「否トーン」が、作品が終了していらなくなってしまったのでプレゼントします。という様なコトを言っていたので、応募してみたら本当に送られてきた。
確か13個余っているので13人にプレゼント。と書いてあったと思うのだが、大小2つのトーンが送られてきたというコトは、よっぽど応募者が少なかったのか、それとも元々ペアだったのかは解りませんが。
ちなみにイラストも同封されていました。

黒崎さん
妙に偉そうなのが堕美出が堕美出たる所以です。
この人もなぁ、○チガイの所為で人生を狂わせてしまった哀れな人なんですよ…
まぁ、最後は幸せになれたみたいなので、良かったのではないでしょうか。
そして今回の最後はコレで。

テレカ
”金田一少年の事件簿”のテレカ5枚です。
内訳は、総集編のテレカ2枚、CDドラマ/短編集/ミステリクイズ(みたいな本) のテレカ各1枚ずつ。
だったと思います。
総集編は毎回買って、その度に懸賞を出していたら2回当選したというコトですね。
他のはよく憶えていないんですよね。
短編集のとミステリ本は推理クイズが付いていたようないなかったような。
うん、完全に忘れていますね。
CDドラマなんか、買ったコトすら憶えていない…
しかし、その様に表記してあるのだから買ったのだろう。どこかにしまってあると思うが…
という訳で、過去に当選したモノを
まだまだありますので、書く記事に困ったらやると思います。
ではまたいずれ。
最後まで読んでいただき有難うございます。