い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2008/05/17(土) 23:41 コミックレビュー
いや、もう。
久々に素晴らしいモノを観たなぁ。
相手の守護神を粉砕しての勝利。
やはり、バ監督が何もしない方が勝つ可能性が高い気がする。
このイキオイのまま、交流戦では勝ちまくって欲しいが…。さて…?


さて本日紹介するマンガはコチラ。
史上最強の弟子 ケンイチ
小学館刊/松江名俊氏


[作品概要]
いじめられっこ・白浜兼一は強くなるために武術を学ぶ。
同級生の風林寺美羽に紹介されて入門したトコロは、さまざまな武術の達人が集まる危険な道場だった。
過酷な修行をこなして強くなりつつ、平穏な生活を望む兼一であったが、本人との思惑とは裏腹に闘いに巻き込まれ、闘う日々を送る。


[当ブログでの関連の記事]
20巻紹介
21巻紹介
22巻紹介
23巻紹介
24巻紹介
25巻紹介
26巻紹介
27巻紹介
28巻紹介

”史上最強のガイデン 松江名俊短編集”の記事
姫野真琴外伝の記事(短編集収録作品)


[内容補足と感想とか]
前巻まで。
遂に始まったDオブD決勝戦、兼一対叶翔。
圧倒的な実力差を前にして、一方的に攻撃され、倒れかけるも、遂に今までの修行の成果が花開いた兼一。
梁山泊の長老、無敵超人・風林寺隼人の必殺技の1つである流水制空圏を発動し、反撃なるか!?

っていう感じでしたね。
という訳で、決勝戦の続き。


さてピンチに陥り、完全にヤバい…
という状況で、流水制空圏の発動に成功した兼一。

DSC05420.jpg
流水制空圏

制空圏を極限まで絞り込み、敵の攻撃を最小限の動きでかわすという、この技。
闇の技を叩き込まれてきた叶翔でさえも知らないという、長老の必殺技。
この技の発動により、自分の攻撃は当たらないまでも、叶翔の攻撃をくらわなくなった兼一。

コレに対し、静動轟一という技を発動させる叶翔。

DSC05433.jpg
静動轟一

この技は、静なる武術の内なる気と、動なる武術の外へと爆発させる気という、相反する気を両方混一させるという、技らしいです。
相反する気を同時に存在させる為か、非常に危険な技らしく、長い時間使っていると自分の身体をも危険な状態に追い込んでしまうとか。

こうして2つの奥義が、衝突!

DSC05422.jpg
激突

基本的に相手の攻撃をかわす為に用いられる流水制空圏に対し、完全に攻撃に用いられる静動轟一。
攻める叶翔は、力技で流水制空圏を突破。
再び、兼一に攻撃が当たるようになってしまいました。

だが、兼一も反撃を開始。
遂に。
遂に!
叶翔に1撃くわえるコトに成功します。

DSC05423.jpg
ようやく当てる

しかも叶翔の攻撃に対するカウンター攻撃。
実はこの時、兼一は叶翔の攻撃によって意識がトンでおり、反射的に戦っている状態だったりします。
だが、意識がトンだおかげで、普段の兼一が持っている「あまさ」がなくなり、ムシロ動きが良くなっていたのでした。
何という皮肉…

こうして反撃に転じ、徐々に力を出し切りつつある兼一。
意識は戻りましたが、1度、意識がトンだコトにより、流水制空圏の極意に近づいていました。

その極意。
戦いの中で相手の気持ちを感じ取り、相手の攻撃をよみきり、相手の流れに合わせて、最後は相手を自分の流れにのせてしまう…

そして、兼一の技が炸裂!

DSC05424.jpg
最強コンボ3号

お互いに死力を尽くしあい、既に限界に近づいている2人。
もはや

「負けられない」

その思いのみで戦い続ける2人。
師匠に恵まれ、大切に育てられ、師匠に愛されている兼一。
闇に育てられ、負ければ死が待ち、師匠には愛情のかけらすら与えられなかった叶翔。
対照的な武の道を歩んできた2人の、決着の時が、今―――



DSC05425.jpg
決着

お互いに、師匠から伝授された技の全てをつぎ込んだ技を、繰り出す2人。

最後の最後、勝敗を分けたのは、仲間の声援だった。
孤独の中で生きてきた叶翔は、常に1人。
だが、兼一には仲間がいた。
新白連合の面々。そして、厳しいが、常に弟子を思ってくれている師匠達。
彼らの声援が、勝敗を分けた。

DSC05426.jpg
勝利者

勝者は、兼一。
DオブDの優勝者、兼一。


さて、こうして決勝戦は幕を閉じたわけですが、フォルトナの命令はまだ生きていました。
フォルトナ自体は新白連合の面々によって倒されたのですが、その命令「島の外の者は皆殺しにしろ」は取り消されていません。
当然、そのターゲットには、兼一達も含まれており…

たった今、決勝戦を終え、満身創痍の兼一。
狙われたらイチコロなのですが、当たり前のように狙われます。
そして―――


DSC05427.jpg
まさかの展開

そんな兼一と美羽を守って、叶翔、撃たれる…!!
まぁ、厳密には、兼一を庇った美羽を庇った、のですが。
そして叶翔は、兼一に美羽を託し、そのまま帰らぬ人となってしまいました。

DSC05428.jpg
叶翔、凶弾に倒れる

こうしてDオブDはその幕を閉じたのです。


さて、このDオブDですが、荒涼高校の春休みに行われていました。
つまり、休みが終われば、新学期。兼一たちは2年に進級となります。
なお、兼一のケガは、休み中に完治した模様です。

休み中は、闇(YOMI)の動きは無く、平穏な日々だったみたいです。
だが、その静けさが逆に不気味でもありました。
まぁ、YOMIのリーダーだった叶翔が死んだとはいえ、闇の組織、そしてYOMI自体は健在なわけですから、いつ次の行動があってもおかしくは無いわけです。

こうして、新学期が始まりました。

DSC05429.jpg
新展開

なお、宇喜田&武田は3年生だったので、卒業していきました。

…と思われたのですが、出席日数が不足していて留年していました。
宇喜田は、キサラと同級生になって喜んでいましたが。


さて、荒涼高校では、創立以来初めての出来事で沸き返っていました。
なんでもロシア・アメリカ・タイの3カ国から、留学生を受け入れたというのです。
留学生は全部で4人。
その留学生というのが―――


DSC05430.jpg
濃い面3連星

お約束どおりの展開です。
見知った顔が2人。見知らぬ顔が1人いますが、全てYOMIの人間です。
そして留学生最後の1人にして、紅一点。

DSC05431.jpg
目立ちたがり

あの、カストルでしたとさ。
こうして、波乱に満ちた新学期が始まる…


という辺りで続く。


今回のメインは、完全に兼一対叶翔。
歩んできた道においても、考え方においても、武においても。
実にさまざまな面で対照的な2人。
互いの意地と、誇りと、自分の生きてきた道、これから歩んでいくであろう道。その全てをかけた戦い。
最後に明暗を分けたのは、歩んできた道で得たモノだった。

そして美羽を託しての、叶翔の死。
まぁ、唐突に叶翔が改心して、仲間になってもなんだかなぁ…

だし、そのまま自分の道を探して旅に出るっていう展開も微妙なので、この展開で良かった気もしないでもない。


そして叶翔は死んだとはいえ、YOMIはまだ終わっていない。
新たな者がリーダー代行となり、荒涼高校に4人ものメンバーを送り込んできた。
特にカストルとボリス(上の画像における、向かって1番右)は、兼一と因縁があるからなぁ。
楽しみすぎる展開です。
っていうか、YOMIの男共は濃すぎる。
カストルがいなかったら、全校生徒が泣くぞ…


最後に。
闇のメンバーが徐々に明らかになってきましたが、その中の1人。
柔術の達人が素敵すぎる!

DSC05432.jpg
闇の柔術家

何というエロス感!
おそらくは秋雨と因縁があり、秋雨との戦いがありそうな感じですが、このカッコウはエロい!
何でこう、このマンガに出てくる女性達は、露出したがるのかね。
そんなに自分のボディに自信がある、と。
素晴らしすぎる…!


[オマケに関して]
さて、毎巻恒例「初版限定カバー裏イラスト」ですが。
今回はポリスに扮する梁山泊の面々。
メインは明らかにしぐれさん。
2丁拳銃で、カッコ良い感じに仕上がっています。
流石は武器のスペシャリスト。拳銃もお手の物っていう訳ですね。
そして、兼一は…(笑


巻末オマケマンガは、「史上最強の桃太郎」
梁山泊の面々が繰り広げる桃太郎。

しぐれさんが最高すぎるだろ…!
しぐれさん印のきびだんご…
極悪すぎる…


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
週間マンガ感想第3回 ”CHIMES ~チャイムズ~”4巻
コメント一覧
お久しぶりです。

僕も購入しましたよ!29巻。

いやぁ、やっぱりケンイチはおもしろくて、このブログの説明は分かりやすくてどんどん読んでしまいますね~。

次巻は記念すべき30巻目。さて、どうなるのでしょうか・・・。

えーと、これからも応援しますので更新の方、頑張ってください。
URL 【 2008/05/29 17:07 】 編集
名無しG
>智さんコメント&応援有難うございます
もう30巻にもなるんですね
連載開始当初からは考えられないくらい長期連載だ…
URL 【 2008/05/31 12:02 】 編集
     
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