い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

2017/07 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2017/09
 

風雨来記公式サイトへ
↑クリックで公式サイトへいけます

祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
--/--/--(--) --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
2008/05/27(火) 12:14 コミックレビュー
プロ野球・巨人のゴンザレス選手が薬物使用で解雇された。
私は巨人が好きではないが、ゴンザレス選手には注目していた。
理由は、巨人が自ら獲得してきた外国人選手としては、めずらしく活躍していた(ガルベス選手以来?)からだ。
残念ですね。いや、実に残念。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
惑星のさみだれ
少年画報社刊/水上悟志氏


[作品概要]
平凡な学生・夕日はある日現れた喋るトカゲに地球の危機を救うため協力を頼まれる。
拒否するも、敵に襲われた夕日を助けたのは隣人のさみだれだった。
救世主かと思いきや、彼女は実は地球破壊を企む魔王だった?!


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介

短編集”げこげこ”紹介
短編集Vol.2”ぴよぴよ”紹介


[内容補足と感想とか]
前巻のあらすじ。
それぞれの騎士の物語が展開され、そして7つ眼の泥人形・ヘカトンバイオンが出撃する!

っていう辺りでしたね。
という訳で、今巻はその続きです。


獣の騎士団が揃ったので、三日月の発案で、親睦もかねて夏合宿と称して皆で海に繰り出しました。
ノイの「あざとい」発言もありつつ、カラーで水着を披露!というサービスを兼ねつつ、合宿。

さて、そんな中、夕日にホの字な八宵さん。
ひょんなコトから、さみだれと夕日の企みを知ってしまう!

DSC05504a.jpg
聞いてしまった…!

夕日がさみだれと仲良さそうなのに加えて、この衝撃!
八宵さんは、ショックで寝込んでしまいましたとさ。

というのは冗談ですが、八宵のショックは事実。
まぁ、この時点では何も無かったのですが、コレが後々何らかの意味を持ってくるのは間違いないでしょう。

さて、そんな状態ではあるのですが、7つ眼のヘカトンバイオンが現れます。

DSC05505a.jpg
7つ眼出現

しかし、この時点で騎士は勢揃い、さみだれも全開状態で、優勢なのは明らか。
コレはもう、ヘカトンバイオンが憐れ…

…に思えたのですが、ソコにアニムスが登場。
さみだれと夕日を連れ去ってしまいました。

DSC05506aa.jpg
アニムス登場

そしてアニムスを追って、三日月も戦線離脱。
主戦力が抜け、残った者で7つ眼との戦闘を余儀なくされてしまいました。
まるで隙を見せないヘカトンバイオンに、苦戦する騎士たち…

DSC05507aa.jpg
苦戦中

ちゃんと倒せるのでしょうか。


さて一方。
連れ去られたさみだれと夕日は、アニムスと仲良く談笑していました。

DSC05508a.jpg
アニムスと会話

いや、談笑はしていませんが、会話はしていました。戦闘はしていません。
ソコで、アニムスとアニマの関係が明かされたり、騎士と魔法使いのゲームの真相が明かされたりと、中々に濃い話でしたが。


でまぁ、その一方で苦戦していた騎士達ですが、何とかヘカトンバイオンの撃破に成功。
まぁ、その辺りはご自分の目でお確かめくださいね、と。


そして、騎士達それぞれが、次なる戦いに備え、力を蓄える傍らで。
朝比奈家では事件が起こっていました。

何とさみだれが夕日の家に家出してきたのです。

DSC05510a.jpg
夕日の家にて

っていうか、夕日…
まるで隠そうとしない辺り、自信があるというコトなのでしょうか。
この態度には、さみだれの方がテレていました。グッド!

でまぁ、家出してきて、夕日の家に泊めろと言うさみだれに対し、アレな妄想を繰り広げて2つ返事でOKする夕日。まぁ、当たり前ですけれどもね。
で、肝心の、何故、さみだれが家出してきたのかというと。
何でも、さみだれの母親が帰ってきたから、らしいんですね。

DSC05511a.jpg
さみだれの母親


さみだれは、今はアニマの力のおかげで元気なのですが、元々病弱で、ソレは生まれつきのモノらしいんですね。
医者だったさみだれの母親は、さみだれの病気を治す研究をする為に、さみだれが生まれて間もなくしてフランスに行ってしまったらしい。
姉である氷雨も付いていってしまった、と。

そんな経緯があった朝比奈家。
さみだれは母親に会いたくないのだという。
要するにギクシャクした関係というコトですかね。

母親ダケではなく、姉も、さみだれに対する後ろめたさから、さみだれとうまくいく自信の無さを露呈。

DSC05512a.jpg
姉の心情

そんな時こそ活躍するのが主人公の務め!
かつて夕日は、自分の家族――祖父――との関係がうまくいっていなかった。
自分を人間嫌いの偏屈者に育てた祖父を憎んでいた。
だが、夕日はさみだれのおかげで、ソレを乗り越えた。
過去の呪縛を断ち切ったのだ。
だから、今度は夕日の番。
今度は、夕日が朝比奈家の関係修復に、尽力する―――!!

DSC05513a.jpg
夕日とさみだれ

いや、もう。
このシーンはサイコーでしたよ。
この巻、いやこの物語の中でも屈指の名場面であるコトは間違いないでしょう。

こうして朝比奈家は母親、氷雨、さみだれ、それぞれが和解?し、家族として何とかなった…、と思います。


さて、この騒動を経て。
遂にあのお方が目覚めました。
今まで、さみだれの中で眠っていた、プリンセス・アニマです。

DSC05514a.jpg
さみだれとアニマ

アニマはプリンセスというダケあって、人間型をしています。
っていうか、アニムスの妹らしいから元々人間なのかな?
服装はコスプレみたいですが、不思議な魅力を伴った外見をしています。

さて、このアニマ。
性格はマイペースで、傍若無人、何を考えているのか全く解らないというコマッタさん。
相手の都合などお構いなしに、自分勝手に騎士団を召集するなど日常茶飯事。
目覚めて直ぐに、騎士団に招集をかけました。

DSC05515.jpg
集合場所

招集をかけるといっても、自分の創り出した?空間に、相手を瞬間移動させるという方法なので、相手の場所や都合など知ったコトではありません。
この辺りが騎士達(ノイ以外)に疎ましがられている所以なのでしょう。

ちなみにこの時、八宵さんは、プレイベート・タイムで、コスプレを嗜んでいたのですが、その状態のまま呼ばれたので、コスプレシュミが皆の前に晒されてしまいました。
何という公開羞恥!「もうおヨメに行けない…」などと嘆いていました。
もう少しタイミングが良ければ悪ければ、着替え中だったのに…。残念

さて、こうして皆を集めたはいいモノの、召集主であるアニマは何の説明も無く、何をするのかと思ったら、馬(ダンス)を呼び寄せ、唐突に力を与え?ました。

DSC05516.jpg
ダンスは迷惑している

すると。

DSC05517.jpg
ダンス、クラスチェンジ

12の獣の騎士とは別にその存在が示されていた3の幻獣の騎士。
その中の1つであるユニコーン。
何とアニマによって、ダンスはユニコーンにクラスチェンジ。
あまりの出来事に驚愕する面々を前に、やはり何の説明も無いままにそのまま解散となり、やはり瞬間移動で元の場所へと帰された面々。
この出来事は、衝撃を与えましたが、同時に多くの謎を残しました。

・幻獣の騎士は、特定の者にしかなれないのか
・インビジブルとフレスベルクはドコにいる(誰がなる?)のか
・全員に変化の可能性はあるのか

等です。
まぁ、この時点で、アニマが何の説明もしないので、考えてもムダですが。


こうしてクラスチェンジしたダンス。
時を同じくして現れる次なる敵。8つ眼のメタゲイトニオン。

DSC05518.jpg
8つ眼

ダンスをクラスチェンジさせた影響で、アニマは力を使い果たし、そのままダウン。
さみだれも身体にダルさが残り、戦力外。
ヘカトンバイオンよりも強いであろう敵を前にして、手痛い戦力ダウンです。

しかし!
新たな戦力があった。
クラスチェンジしたダンス。そして南雲。

DSC05519.jpg
ドリルキック(仮)

ユニコーンの力を得た南雲の力、圧倒的…!
7つ眼に苦戦していたのがウソであるかの様に、8つ眼を圧倒。
南雲の活躍により、多少の苦戦はするも、8つ眼を撃破。

そして、次巻へと続く。


さて、5巻のポイントは、朝比奈家騒動でしょうね。
さみだれの過去、そして家族との確執。
いや、まぁ、確執とまではいかないと思いますが、うまくいっていない家族関係。
幼く、そして病気だった自分を置いて家を出て行ってしまった母親と姉。

自分の為だというコトを理解しているさみだれと、ソレを知っていてソレを言い訳にしている母親。
頭では理解していても、感情が理解してくれないさみだれ。
そして、母親から逃げ回るさみだれ。

このマンガでは初ではないですかね?
さみだれが年相応の態度を取り続けたのって。

だが、ソレを何とかするのが主人公である夕日の役目。
かつて自分が同じ道を歩んでいたから。歩んできたから。
さみだれと出会って、半月と出会って、夕日は変わった。成長した。「大人」になった。
だから「大人」として「子供」であるさみだれを導いたのだ。「子供」から「大人」になりつつあるさみだれを。
かつて「大人」というモノのあり方を示してくれた半月と同じ様に。

このストーリーでは夕日の成長ぶりが見て取れて、とっても好きですねー。
「大人」になる前は飛べなかった川を飛んだシーンも良かったかな。
そりゃ、さみだれも陥落するわ!って話ですよね。

DSC05520.jpg
陥落フラグ?

この時のさみだれは、普段とのギャップがすさまじすぎて、ソレはソレはカワイかった…!


そしてもう1つのポイントがアニマの覚醒とユニコーンの覚醒でしょう。
アニマの周りを気にしない性格は面白い。
まぁ、その所為で謎が残りまくりなのですが…
ま、ソレは以後のお楽しみですかね。

そして幻獣の騎士・ユニコーンの強さ。
さみだれと夕日の企みの前に立ちふさがる最大の障壁となるのでしょうか。
そっちも楽しみです。


そしてページの余白を利用した簡易イラストは、昴、雪待、花子の水着イラストです。
花子のコメントが…
八宵をさしているのか?それとも…、アニマ?

そして、カバー下のイラストが素晴らしいです。
表側はアレなイラストですが、裏側が素晴らしい。
ビバ!アニマル!


最後まで読んでいただき有難うございます。
コメント:2   トラックバック:0
”美少女いんぱら!”第46話 週間マンガ感想第4回
コメント一覧
 
ビバ!アニマル!
サイン会がとらのあなってことですかね~。
URL 【 2008/05/28 13:13 】 編集
名無しG
>名無しさんコメント有難うございます
そういう意味ではありません
5巻のカバーを外してみれば解ります
URL 【 2008/05/28 21:25 】 編集
     
コメントの投稿
お名前
メール
URL
コメント
PASS
秘密 管理者にだけ表示を許可する
     
     



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。