い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2008/06/15(日) 05:12 コミックレビュー
久しぶりに”エンタの神様”を観た。
実は、このブログで感想という名の罵詈雑言を書かなくなってから、全く観ていなかったのだ。
観なくなったから書かなくなったともいう。
感想は…
相変わらずというか何というか。
出る芸人が変わっても、変わり映えのしない内容だな、と。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
GAMBLE FISH
秋田書店刊/原作:青山広美氏/作画:山根和俊氏


[作品概要]
名門校・獅子堂学園。
その学園に転入してきた白鷺杜夢。
彼はある目的を持ってこの学園にやってきた。
その目的とは、この学園を潰すコトらしい。
目的の為にギャンブル勝負を繰り広げる杜夢。
閉鎖されたエリート学園で狂気のギャンブル勝負が幕を開ける…


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介
4巻紹介
5巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて前巻から続いているダイス勝負。
1勝1敗のまま、遂に大将戦にもつれ込みました。
大将戦は杜夢対真世。
真世は毒草のエキスパートで、ダイスの出目を自在に操り、出目も予言するという魔女です。
大将戦のルールは、ダイスの出目が勝負を左右するゲームなので、ダイスの出目を操るという真世は絶対的に有利。
しかも、ダイスの出目によって、頭上に設置された1200℃のコークスが入った鉄鍋を下げていくという、まさに命がけのゲーム。
敗北=コークス鍋落下=死です。死ななかったとしても重体は確実。かなり危険です。

そして、ダイスの出目を操る真世。
緒戦から杜夢を圧倒します。

DSC05689.jpg
1回戦は真世の勝ち

さて、このゲーム。
詳しいルールはメンドウなので説明を省きますが、先に投げた方(親)が6・6を出し、その後に子が投げて6を出せば、その時点でこの勝ちが決まるんですね。
つまり、親は6・6を出すと、チャンスであると同時にピンチでもあるんですね。
そんなルールを踏襲し、杜夢は真世を挑発。
「出目を操れるのならば、6・6を出せ」と。

杜夢は、真世は自分のダイスの出目は操れるが、杜夢のダイスの出目までは操れないと確信しており、挑発するんですね。
そして、真世はその挑発に応える!

DSC05690.jpg
勝負にのる

そして、真世はそのとおり6・6を出してくる。
杜夢がダイスを投げ、6が出れば杜夢の勝ち。
だが、ソレ以外が出てしまうと、杜夢の頭上にある鉄鍋はかなり降下するコトになる。
まさに賭け。
真世が、杜夢のダイスの出目まで操れなければ、確率は1/6。
そして、杜夢のダイスの出目は―――


DSC05691.jpg
最悪のパターン

5、だった。
5というのは、最悪の出目。
この結果、杜夢の頭上の鉄鍋はかなり下がってきて、40メートル足らず。
この時点で、既に相当熱いらしいです。

だが、杜夢は確信していた。
真世は魔力ではなく、イカサマでダイスの出目を操っているのだと。
そして、勝負は、イカサマを見破れるか否かにかかっているのだと。

DSC05693.jpg
イカサマを見破れるか?

しかし…
コレ、イメージ映像だとしてもヒドすぎる…!
神秘のベールを剥ぎ取るのはかまいませんが、服まで剥ぎ取る必要はないだろう…
うん、いいぞ、もっと剥ぎ取りたまえ。


そして、真世のイカサマを暴く鍵は、3つの謎にあると言い出す杜夢。

DSC05694.jpg
謎は3つ?

さて、この辺りの謎やら何やらはご自分の目でお確かめいただくとして、謎を提示したはいいが、解けない杜夢は、徐々に追い詰められていきます。

DSC05695.jpg
敗北寸前

そして遂に、残り30センチというトコロまできてしまいました。
後、3ポイントで負け…
などというノンキな話ではありません。
この距離になると、直接触れなくても燃えます。
さらに、ダイスがテーブルの上に乗っているボールに入らなければ出目は無効というルールなので、鉄鍋とテーブルの隙間の30センチの中にダイスを放り込んでボールに入れるという神業をやらなければなりません。
だが、杜夢はダイスを投げ入れるコトはしませんでした。
もっと確実な方法で反撃に出ます。

DSC05696.jpg
無謀?

何と、30センチの隙間に入っていき、直接ボールにダイスを投入。
だが、この捨て身の先方が奏功する!

DSC05697.jpg
反撃の狼煙

直接投入したコトにより、ようやく。ようやく真世のトリックを暴きだした杜夢。
ちなみに、月夜野と菜摘、キノコ水原が半裸なのは、杜夢が脱がせたからです。
勝負中に何やってるんだかね。

さてトリックを見破った杜夢だったが、こうなると勝負はつかない。
何故ならば、双方ともに出目を操れるのだから、ゲームが膠着するのは明らか。
審判・阿鼻谷はそのコトを指摘し、現時点でポイントの多い真世の勝ちを宣告する。
このまま、杜夢の負けかと思われましたが、杜夢はイカサマを封印してのゲーム続行を申しでる。

DSC05698.jpg
新ルール

だが、結局は自分達で投げればイカサマをするコトとなる。
だから、新ルールでは、イカサマの封じ方がキモとなるのだ。
そして、そのイカサマを封じる手段は、何と!

DSC05699.jpg
何この顔は?

第3者、すなわち審判である阿鼻谷が振る。
自称・公平な立会人である阿鼻谷。
その阿鼻谷に、ダイスを振らせるコトにしたのだ。


さて、勝負の内容はご自分の目でお確かめいただくとして、結果を言ってしまうと杜夢が勝つんですね。
まぁ、その辺り、阿鼻谷に振らせても、杜夢のイカサマは炸裂したっていうか。
あくまでも公平を貫く阿鼻谷を利用したっていうか。

そして逆転に成功し、負けた真世の上に鉄鍋が落下…

…するのですが、何と真世は杜夢を道連れにするのだった!

DSC05700.jpg
杜夢を道連れに

しかし、実はコレは真世のブラフで、逆に杜夢を救う為の行動だったのだ。
このゲーム会場の下には、坑道跡があり、杜夢の椅子の下には入り口が隠されていたのだ。
そして、鉄鍋落下と同時にソコに逃げ込んだ、と。

DSC05701.jpg
学園の地下

そして、お待ちかねというかお約束というか。
闘った相手を陥落させる杜夢の特殊能力が炸裂!
真世も。杜夢の毒牙にかかって陥落させられてしまいましたとさ。

DSC05702.jpg
キス


DSC05703.jpg
陥落

…って、えー!?
何この展開。
キスで陥落って…
コレってギャンブルマンガじゃなかったのかね(ネタマンガという説もあるが
何でエロマンガになっているんだよっていう話ですよ。
杜夢は、この学園にハーレムを作りにきたのかっていう話ですよ。

そして、お約束どおりに真世を陥落させたと思ったら。
次の相手らしき人物が登場しました。


DSC05704.jpg
次の相手?

やっぱり女の子でした。
今度の相手はアメリカ娘!?
やはりというか、中学生に見えな~いな、豊満ボディなエミリー・ドーン。
陥落は間違いないんですかね?楽しみですね。
あ、ゲームの内容がですよ?陥落の過程では…、ない。ですよ?
まぁ、このマンガにあっては、「ゲームの内容≒陥落の過程」ですが。


さて、ビリヤード勝負の際に、杜夢の指南役だったハスラーの五木島。
それ以降、めっきり調子が出なくなってしまった五木島。
再起をかけ、ビリヤードではなく麻雀に挑みます。
まぁ、挑みますっていうか、イカサマ麻雀も得意らしいのです。
ビリヤードで調子が出ないので、心機一転、麻雀という訳。

ところが、賭け麻雀の席にいたのは、阿鼻谷。

DSC05705.jpg
ゴキブリ対ゴブリン

ここに、麻雀対決における、人外頂上決戦が開始。
まぁ、私は麻雀はサッパリ解らないので、何がどうなったのかがまるで解らないのですが、なにやらイカサマを仕掛けた五木島が、同じくイカサマを仕掛けた阿鼻谷に敗北。
そして、阿鼻谷は、杜夢とのゲームに協力する様に強要するのだった。

DSC05706.jpg
最悪タッグ?

こうして阿鼻谷と五木島が組んで杜夢に勝負を挑んでくるのか?
エミリーはどうなったのか?

そんな辺りで次巻へと続く。


さて、表紙からして少年マンガとは思えないほどにぶっトンだギャンブルマンガの5巻目です。
表紙の真世がエロすぎて、思わず黄色い楕円形のマークを探してしまいましたよ。
まぁ、内容も全体的に真世がエロいんですけれどもね。
…中学生に見えな~い!!(真世は年齢的に中学生ではありません


5巻は完全に真世と杜夢の対決を描いていますねー。
真世のイカサマを暴こうとする杜夢。
実は相手の方がイカサマを仕掛けてきて、ソレを暴こうとするというゲームは、1番初めの対戦相手の青山以来なんですよね。
貝塚、月夜野、朝比奈と、いずれも杜夢がイカサマを仕掛ける方だった。
そういう意味では、新鮮というか、今までのとは違った面白さがあった。
しかも、真世のトリックって、よく読んでいれば推理可能な範囲で描かれているんですよね。
その辺りが良く出来てるなーと思いましたね。


そしてやっぱりか!っていう真世の陥落。
しかも今回はキスだよ。
杜夢って、何だかんだいいつつ、女たらしなんだよなぁ。
セリフも実にソレっぽい。
「鉄鍋のようにボク達の魂も1本の鎖で結ばれていた」って…
コレがたらしでなくて何だというのかね?
やはりハーレムの為にやってきたのか。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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週間マンガ感想第7回 ”マイティ・ハート”3巻
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