い~かげん人間のダメダメだいあり~

マイナーマンガ好きのたわごと。面白いと思ったマンガの紹介&マンガ雑誌の感想がメイン。紹介マンガが(貴方にとって)面白いという保証はしません。あしからず。リンクはフリー&報告不要、トラックバック歓迎、コメントは更新の活力です。

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祝!”風雨来記”がPS2でリメイクされました!
発売中です。
このゲームをちょっと語ってみました。
――大地に風が吹くように――
――原野に雨が降るように――
――心の景色は常に移りゆく――
――去りゆく今日と――
――巡り来る明日の狭間で――
――探してみたいものがある――
――雨は新緑をより深く塗り替えた――
――期待が予感に変わる手応えを合図に――
――旅がはじまる・・・――


”風雨来記(PS2版)”&”風雨来記2”が廉価版で発売中
この機会にいかがですか?オススメですよ。
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2008/06/21(土) 03:59 コミックレビュー
オリンピック野球の日本代表候補の2次メンバーが発表された。
いや、確かにね?予選の時も選ばれていたケドさぁ。
横浜・村田選手はないだろう…
守備ヘタだし、チームバッティングできないし、代表候補に選ばれる器ではないよ。
後、相川選手もない。リードがヘタクソ&肩が弱すぎるから。
こんなのが中心メンバーだから、最下位独走なのか。納得。


さて本日紹介するマンガはコチラ。
ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記
秋田書店刊/原作:藤見泰高氏/作画:カミムラ晋作氏


[作品概要]
大都会の死角や部屋の片隅で、昆虫達の脅威は広がっている。
昆虫のコトなら何でもお任せの女子高生・榎稲穂。
昆虫がらみのトラブルを解決します!
そんなお話。


[参考記事]
1巻紹介
2巻紹介
3巻紹介


[内容補足と感想とか]
さて、もう表紙がムダにエロいのも、巻頭に描きおろしで収録されているカラーマンガがエロいのも慣れてきました。
ただ、表紙のイラストは、1番肝心の部分が頭で隠されているのがいただけませんが。
ソコを隠してどーすんだよ、おい!
そして、カラーマンガにおける、あずさのユリっぽさがナイスです!
ただまぁ、コレ、昆虫マンガだからね。ソコを表紙でアピールしないとさ、騙される人が後を断ちませんよ?私みたいに


さて、本編。
またしても稲穂にヤッカイ事を持ち込むあずさ。

DSC05760.jpg
ヤッカイ事?

何でも知り合いの住んでいるマンションにカタツムリが大量発生して困っているのだという。
カタツムリは寄生虫がいるコトもあり、見た目とは裏腹に危険な生物であるらしい。
そんな訳で、駆除に乗り出す稲穂。

さて、稲穂の対処は、基本的に自然任せの方法なのだ。
基本的に殺虫という方法はとらない。
寄り付かなくなる工夫をしたり、天敵を放つなどして、自然に少なくなるのを待つのだ。
稲穂は、昆虫を含めた自然との共存というのが基本思想なので、そういう方法をとるのだ。

で、今回も、カタツムリを減らす作戦を開始。

DSC05761.jpg
駆除開始

まぁ、その辺りの方法はご自分で確認してもらうとして。
マンションの住民がカッテに稲穂に頼んだのとは別に、マンションの管理人が正式にプロの害虫退治屋に依頼をしていました。
そうしてやってきたプロの駆除屋。
その駆除屋の考え方は、稲穂とは正反対のモノだった。

DSC05762.jpg
駆除屋

ちなみに、この2人。
中国からの留学生で、麗紅蘭(れい・こうらん)と白蘭(ばいらん)という名の姉妹。
見えば解るとおり、姉の紅蘭のカッコウが素晴らしい。
露出度高すぎなチャイナ服!しかも下乳が見える辺りにロマンを感じます。
いや~、この服は素晴らしいですよ。要所要所で穴が開いているというのがね。うん、素晴らしい。

おっと、閑話休題。
さて、この姉妹。
稲穂とは考え方が正反対で、自然と共にという稲穂に対し、住宅街にいる害虫は完全殲滅という考え方。

そんな訳で…
自分の意見を主張しあい、対立する双方。

DSC05763.jpg
稲穂の主張


DSC05764.jpg
麗姉妹の主張


さて、双方の主張。
実際、ドチラかが正しくて、ドチラかが間違っている。というコトはないと思うんですね。
今回の話では、ドチラかというと麗姉妹の方が悪役っぽく描かれている所為で(言い方とか態度が悪いというのもあるかもしれないが)、稲穂の主張の方が正しい様にも感じられますが、ドチラも間違ってはいない。
実際問題としては、双方のバランスが大切な様な気がするのですが、今回の話では、立場の違いによる考え方の違いとして描かれていますからねー。
そういった事情も考慮するべき問題として考えるべきなんでしょうね。
最後には、麗姉妹の悪役っぽさを緩和する配慮も忘れていないのが見事ではあるのですが、なーんか取ってつけた様な感じで、微妙なレベルに見えるのは、私がヒネているからかもしれません。

あ、そうそう。この話の続きはご自分の目でお確かめくださいネ。


さて、稲穂達は華桜女子高に通っているのですが(2年)、その学校の1年に転入生がやってきました。
もうお解かりのコトとは思いますが、麗姉妹の妹の方です。

DSC05766.jpg
お約束展開

ちなみに姉の方は稲穂達と同じクラス…
という訳ではなく、既に大学卒業をしているので学校には通っていません(というか就職しているし)。

さて、こうして高校生活を始めた白蘭ですが、彼女は周りと馴染む気が全くないので、早くもクラスで孤立していきました。
そんな折に、学校で事件発生です。

DSC05767.jpg
事件発生

学食で食事した生徒達が、次々と気分を悪くしていきました。
要するに食中毒なのですが―――

この事件は思わぬ方向へと転がっていきます。
当初は単なる食中毒かと思われていたのですが、実は青酸系の毒物が混入していたコトが発覚。
学校内に毒物犯がいるのでは?という話になってきます。
そして―――

あ、もうお約束すぎて解りますか?
おそらくは想像どおりの展開ですよ。

DSC05768.jpg
解り易い展開

白蘭が疑われましたとさ。
とさ。じゃねぇ。
あまり他人と関わらない様にしている白蘭ですが、流石に犯人扱いされるのは堪えるらしく、自分の疑いをはらす為に行動開始。

DSC05769.jpg
真相究明開始


さて、その頃。
この話題は学校中で噂になっており、あずさを介して稲穂の耳にも入りました。
あぁ、白蘭が犯人扱いされているコトではなく、食事に青酸系の毒物が入っていたコトです。
青酸系の毒物と聞いて、何やら思い立つ稲穂。

DSC05770.jpg
思う節があるらしい?

何でも、自然において、虫や植物の中には、自ら青酸系の毒物を作り出す種があるらしいのです。
まぁ、外敵から身を守る為なのですが、今回の事件においても、そういったコトが絡んでいるのではないか、と思ったらしい。
ソレで、稲穂も独自に調査を開始。

そして、利害の一致した稲穂と白蘭は、協力して調査を開始するコトに…


さて、コトの真相はいかに!?
結果はご自分の目でお確かめください。


…と、2人のタッグで事件自体は解決したのですが、実はこの事件には黒幕がいたりしました。

DSC05771.jpg
黒幕

ニーナ・シュバルツ。
白蘭の同級生。
自然保護団体・グリーン・プラネットの重要人物…らしい。
グリーン・プラネットっていうのは、以前から名前が登場していたのですが、どうも自然保護を謳いながら、裏ではイロイロとやっているアレな団体らしいですね。

そんな団体の重要人物らしきニーナ。
今回の事件、実は白蘭の態度が気に入らない。というくらいの理由で起こした、(本人にとっては)イタズラ感覚みたいです。
ちょっとドコロの騒ぎではないくらいの危険人物の香りがプンプンと漂ってますねー。
しかも、今回の件で活躍してしまった稲穂をターゲッティング?

DSC05772.jpg
顔が怖い…

そして、稲穂に(本人にとっての)イタズラをしようと、稲穂をストーキング開始。
ところがこのお嬢様は、気まぐれだった。
稲穂の調査をしていたのに、態度が気に入らないという理由で、ターゲットを稲穂の友人のあずさに変更。
あずさの家は中華料理屋。
その中華料理屋に、またしても昆虫を使ったテロを慣行!

DSC05773.jpg
ゴッキーちゃん大行進

大量の(訓練された)ゴキブリを店に放ってきたのだ!
コレは食料店にとっては致命的。
何とかするのは、当然稲穂。
だが―――


DSC05774.jpg
怖い?

稲穂がゴキブリを恐れている…!?
まさか、ゴキブリが怖い!?
昆虫博士といわれた稲穂が?

真相はご自分の目でお確かめください。


4巻は新キャラのオンパレードですね。
植物博士の害虫駆除屋の麗姉妹に、グリーン・プラネットのニーナ。

4巻では、読んでいて不快を感じる話が多かったですねー。
ソレは別に虫の描写が不快だった訳ではなく、人の悪意が不快だったという意味で。
麗姉妹にしろ、ニーナにしろ、稲穂との対立というカタチが取られており、その中で虫が絡みつつ物語が進行するという感じだったので、そういう部分で不快な描写が多かったかな、と。

まぁ、麗姉妹に関しては、彼女達なりの理由があるみたいだし、決して間違っている訳ではないのでそれほどでもないんですけれどもね。
あ、気になたのですが、2話目(14話)では、結果として彼女達の行為は多大な被害を出したのですが「プロ」として賠償金は払ったのでしょうか。
農家の人たちもそういう法的な部分で責めれば良かったのに(勝つかどうかは別にして)

ニーナはなぁ。
完全に悪役だからなぁ。
特に彼女の場合、悪意はあってもその自覚が薄そうだからなぁ。
1番タチの悪いタイプですねー。

DSC05775.jpg
悪意は薄い?

前々から登場しているグリーン・プラネットというのは、稲穂とは因縁があるみたいなのですが、その辺りも含めて今後の展開は楽しみですね。


[オマケに関して]
今回のオマケは麗姉妹一色。
麗姉妹が主役の短編の収録と、麗姉妹が殺虫剤のウンチクを語るオマケマンガを収録。
オマケマンガの方は、殺虫剤の話なのに、ムダにオイロケシーンを挿入してあったりして。
紅蘭のお尻を描く必要がどこにあるのかね?
っていうかさ、気になっていたのですが、紅蘭って、まさかノーパンなの?
どう見ても穿いている様には見えませんが…
穿いているとしたら、かなりのV字カット!?

後は、ムシちくの補足ですね。
本編では語りきれなかったコトが書かれています。
しかし、私はゴキブリってよく解らないんですよねー。
本編でも書かれているとおり、長野の寒冷地(私が住んでいるトコロ)にはゴキブリがいないんですよね。
まぁ、最近の温暖化の影響で、そのうち住み着くかもしれませんが。
だからね、いくら不気味だとかいうネタをやられても、共感出来ない。
マンガでゴキブリが描かれていても嫌悪感は全くない。


最後まで読んでいただき有難うございます。
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”あまガミ”第6話「天神激突!!」 「サンデーGX」7月号感想
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